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エンタメ 2023.05.11

「僕の芝居を見るために、命を燃やしてくれた人がいる」映画『静かなるドン』主演の伊藤健太郎が忘れられないあるファンとの出会い

1988〜2013年まで「週刊漫画サンデー」で連載され、累計発行部数4500万部を突破している人気漫画『静かなるドン』が映画化される。昼はサラリーマンの草食男子、夜は暴力団総長の顔を持つ主人公・近藤静也を見事に演じ分けたのは伊藤健太郎。昭和・平成の名作漫画が令和に映画化された意味と芝居への想いについて聞いた。

  • 松山梢
  • ロードショー編集部
  • #伊藤健太郎
  • #静かなるドン
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夜の静也は、何度演じても気持ちよかった

「僕の芝居を見るために、命を燃やしてくれた人がいる」映画『静かなるドン』主演の伊藤健太郎が忘れられないあるファンとの出会い_1

──原作の存在は知っていましたか?

喫茶店や銭湯に漫画が並んでいるのを見たことはあったので、存在自体は知っていましたが、中身をガッツリ知っていたわけではなくて。オファーをいただいてから色々と調べましたが、とにかく静也のキャラクターに心をくすぐられました。争いごとを嫌い、カタギとして平和に生きたいと願う静也の強い信念は、同じ男としてかっこいいと思いました。

「僕の芝居を見るために、命を燃やしてくれた人がいる」映画『静かなるドン』主演の伊藤健太郎が忘れられないあるファンとの出会い_2

デザイン会社で働く昼の静也は明るく陽気なキャラクター

──この作品の見どころは、静也の二面性を演じた伊藤さんのお芝居のギャップにあると思います。昼間のサラリーマンの静也は、かなりはっちゃけて演じられていましたね。

本番前に監督に「1回マックスで演じるので、ダメだったら“やりすぎ”と言ってください」とお願いして。とにかく思いっきり「お〜はよ〜ございまあ〜す♪」と出社したり、テンションの高いおちゃらけたシーンを撮りました。

暴力団側のシーンの合間の3〜4日でまとめて昼のカタギ側シーンを撮影したので、全く別の作品に入ったような感覚でした。

「僕の芝居を見るために、命を燃やしてくれた人がいる」映画『静かなるドン』主演の伊藤健太郎が忘れられないあるファンとの出会い_3

父の死をきっかけとして、暴力団総長を引き継ぐことに

──夜の静也の場面ではアクションをしたり、引き締まった肉体も披露されています。原作の静也は背が低い小太り体型ですが、どのように役を作り上げましたか?

僕は原作ものを演じるときに、あまり読み込みすぎないようにしているんです。もちろんリスペクトは込めますが、原作のままの姿を目指すのであれば、アニメでいいんじゃないかなと思うんです。せっかく実写化するなら、漫画の世界を飛び越えたものを表現することに意味があると、いつも思うんです。

大まかなキャラクターの方向性は一緒でも、ビジュアルを寄せることはそれほど意識せずに演じました。とはいえ、サングラスをかけて白いスーツを着たときは、やっぱりテンションが上がりました(笑)。

──女性人気が高い作品としても有名です。

撮影現場でも「夜の(暴力団総長の)静也と昼の(サラリーマンの)静也、どっちがいい?」という話になって、女性スタッフさんの間でも大きく意見が分かれていました。

──伊藤さんはどちらが好きですか?

昼があるからこそ夜がかっこいいと思える部分もあるし、夜があるから昼がおもしろく映る。だからどっちか決めるのは難しいですけど、夜の総長としての静也は、何回演じても気持ちよくなってしまう部分はありました(笑)。

──若頭を演じた深水元基さんをはじめ、大勢の男たちが静也の周りにいますしね。

そうなんです。めちゃくちゃ身長が高い人たちがばーっと静也を助けに来てくれるシーンがあったり。周りの人たちとの掛け合いが楽しかったし、こんなに心強いチームはないなと思いました。

俳優の仕事は、見てくれる人がいて成立している

「僕の芝居を見るために、命を燃やしてくれた人がいる」映画『静かなるドン』主演の伊藤健太郎が忘れられないあるファンとの出会い_4

──争いごとや暴力を嫌う静也を演じられましたが、『静かなるドン』を令和の今、公開する意味はどんなところに感じていますか?

静也を演じて感じたのは、意見の違う相手を力でねじ伏せるやり方はどうなんだろうということ。世界情勢の問題でもそうですが、本当に武力行使でしか解決できないことなのか、改めて考えました。

もちろん、静也のやり方が100%正解とも思いませんが、暴力に頼らない違う解決方法があるんじゃないか。この時代に公開されるからには、そういうメッセージも受け取っていただけたら、作った意味があると思います。

もちろん、笑える部分もたくさんあるし、エンターテインメントとしても楽しんでもらえると思います。

「僕の芝居を見るために、命を燃やしてくれた人がいる」映画『静かなるドン』主演の伊藤健太郎が忘れられないあるファンとの出会い_5

静也(中央)の指示により、新鮮組の面々が街の清掃をする場面も

──静也はカタギになりたいと願いながらも、「どこまで行っても2代目の息子」と言われることに悩んでいました。伊藤さんもさまざまなイメージを持たれることがあると思います。周囲からの評価や意見に、窮屈さを覚えることはありますか?

ご意見や評価は真摯に受け止めています。ただ、たまに「いや、違うんだけどな……」と思う瞬間があるのも事実です。いろいろなことを言われすぎて、自分で自分の存在がわからなくなってしまったことも。

それが嫌だとか、否定的な意見を持っているわけじゃないんです。ただ、作品としてたった1分のシーンでも、大勢の大人たちが汗をかきながら命と時間をかけて作っているわけで。それが「ちょっと微妙だな」と言われると、やっぱり悔しいと思うこともありました。

その反面、作品を見て「よかったよ」と言われると本当に嬉しいですし、その言葉で僕自身が救われたこともあります。どんな意見であれ、作品を評価してもらえるということはありがたいことだと、今は思えています。

──その心境の変化は、いつ頃から?

本当にここ数年だと思います。最初の頃は「あの役はあいつじゃない」とか言われると「くそ!」って思ったりもしたんです(笑)。でも今は、そういう意見も受け止めていかないと、ただの自己満足になってしまいますから。見てくれる方々がいて成立しているお仕事だということは、ここ数年で特に実感するようになりました。

もちろん、もらう意見すべてに応えることはできないので、自分の中で腑に落ちたものを取り入れたり、逆に、まったく腑に落ちないものをちょっと追求してみたり。そういう感じでバランスを取るようにしています。

子供の頃から常に家で映画が流れていた

「僕の芝居を見るために、命を燃やしてくれた人がいる」映画『静かなるドン』主演の伊藤健太郎が忘れられないあるファンとの出会い_6

──静也が思いを寄せる秋野明美(筧美和子)の台詞に、「夢ばかり追いかける前に、自分の責任を果たさないと現実逃避してるみたい」という言葉がありました。伊藤さんにとって俳優という仕事は、追いかけたい夢ですか? それとも、果たさないといけない責任ですか?

僕個人としては追いかけたい夢です。でも、役者・伊藤健太郎としては果たさなきゃいけない責任というか。例えば『静かなるドン』という作品を作るチームにとって、極端な話、僕自身の夢はどうでもいいと思うんです。撮影中は役者として静也を輝やかせることを求められています。だから、とにかく全力を出し切って責任を果たさなければいけない。

でもやっぱりスクリーンに自分がバーンと映ったときは、「わー! 出てる!」みたいな気持ちになることは全然あるし、いまだにテンションが上がります。自分の仕事を見て泣いたり、笑ったりしてくれている人たちを映画館で見るととにかく嬉しい。僕自身、映画がすごく大好きな少年でしたから。

ブラッド・ピットを見て「ああなりたいな」と思ったし、ふとした動きを真似したこともあります。

「僕の芝居を見るために、命を燃やしてくれた人がいる」映画『静かなるドン』主演の伊藤健太郎が忘れられないあるファンとの出会い_7

──ブラッド・ピットを見て俳優を目指されたんですか?

俳優になるきっかけは、知り合いの紹介というヌルッとした理由なんです(笑)。でも、子供の頃から常に映画が流れているような環境で生活してきました。
幼稚園か小学生の頃に、家にあった『アルマゲドン』(1998)のVHSを見て宇宙飛行士になりたいと本気で思ったことがあって。小さい子供の夢に影響を与えるって、すごいことじゃないですか。

映画にはそれだけのパワーがある。“夢を与える”と言うのは大袈裟だけど、自分の作品を見て、同じように思ってくれる人が世界のどこかにいると思えるだけでとても嬉しいです。だから俳優の仕事は手放したくないですし、ずっと追いかけたい夢ですね。

──これまでファンの方にかけられて嬉しかった言葉は?

『アシガール』(2017)というドラマに出演したとき、イベントに80代くらいの車椅子の女性が娘さんと来てくださったんです。ご病気だったそうなんですが、「ドラマの続きを見るために毎日頑張って治療をした」とおっしゃっていて。

もちろんひとりの力でできた作品ではありませんが、自分の芝居を見るために命を燃やしてくださった方がいることはすっごく嬉しかったです。
あの瞬間は、本当にお芝居をやっていてよかったと思えました。


取材・文/松山梢 撮影/石田壮一 ヘア&メイク/竹島健二 スタイリスト/前田勇弥

<衣装クレジット>
○レザージャケット 参考商品 The Letters(レターズ)、その他スタイリスト私物

伊藤健太郎
1997年6月30日生まれ、東京都出身。2014年にドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』で俳優デビューを果たす。これまでの主な出演作はドラマ『アシガール』(2017)、『今日から俺は!!』(2018)、NHK連続テレビ小説『スカーレット』(2019)、映画『惡の華』(2019)、『十二単を着た悪魔』(2020)、『冬薔薇(ふゆそうび)』(2022)など

『静かなるドン』(2023)
関東最大規模の暴力団新鮮組のひとり息子・近藤静也(伊藤健太郎)は「ヤクザなんて嫌い、カタギとして平和に生きたい」と願い、デザイン会社で働き、イマドキの草食系男子として生きている。仕事ができないと怒られながらも、同僚の秋野さん(筧美和子)に淡い恋心を抱き、普通に働く毎日。それが静也の幸せ。しかし、そんな静也の生活が一変する事件が起きるのだった……。普通に生きたいだけなのに、新鮮組の危機に直面した静也。いったいその危機とは!? そして新鮮組の行く末は……!?

配給:ティ・ジョイ
© 2023「静かなるドン」製作委員会
前編・後編 各1週間連続上映!
【前編】5/12(金)〜18(木)【後編】5/19(金)~25(木)
公式サイト:reiwaoutlaw.com

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松山梢

まつやま こずえ

フリーライター

映画専門誌「ロードショー」の編集を経てフリーライターに。 現在は、映画や演劇に関するインタビューをはじめ、スポーツや美容、ライフスタイルに関する記事などを執筆。日本映画ペンクラブ会員。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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