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教養・カルチャー 2023.07.24

「あれは私たちの挫折」…“ギフテッドクラス”を作った学校が経験した、特別な子どもたちを教育することの弊害とは? 選抜することが「差別」につながりかねない事実

“ギフテッド”という言葉が浸透し、国も才能教育に関する議論を始める中、困難を抱えた子どもたちの受け皿となっているNPO法人「翔和学園」。学園長が「あれは挫折でした」と語る〈ギフテッドクラス〉開設で生じた弊害とは。学園が目指す教育のあり方、民間支援の実情を、人気連載を書籍化した『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』(朝日新聞出版)より、一部抜粋、再構成してお届けする。〈サムネイル写真:朝日新聞社提供〉

  • 阿部朋美
  • 伊藤和行
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ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち #4

#1
#2
#3
#5

「勉強ばかりではだめ」

東京都中野区の中野坂上駅周辺は、新宿駅まで約2キロの好立地で、昔ながらの住宅や店舗とオフィスビルが立ち並ぶ再開発エリアである。

その一角に、国内では珍しいギフテッド教育に取り組むNPO「翔和学園」があると聞き、2023年1月下旬に訪れた。「ギフテッド」がまだ浸透していない15年から「アカデミックギフテッドクラス」を開設し、18年からは「ギフテッド・2E対応クラス」に変更して実施している。

どんな子どもたちが、どんな教育や支援を受けているのかを知りたいと取材に行った。

グーグルマップで示された目的地は、中野坂上駅から徒歩1分の真新しい2階建てのテナントビル。1階は居酒屋や文房具店が入っており、2階がすべて学園のフロアとなっている。グラウンドや体育館はなく、学校というよりは学習塾のような雰囲気だ。

朝9時半。寒空の中、リュックを背負ったり、iPadを手にしたりした子どもたちが、ビルの脇にある階段をのぼって登園していた。東京や埼玉、千葉など関東近県から公共交通機関を使って通っている子がほとんどだという。

その約10分後、ジャンパーを脱いで薄着になった子どもたちが、外に駆けだしていった。

中学生ぐらいの少年が「早いよ!」「待って」と言葉を交わしながら、歩道を北へ向かって走っていく。高校生や20代前半の学生たちも、白い息を吐きながら走ったり歩いたり。約1キロ離れた東中野駅まで、ジョギングかウォーキングで往復するのが、この学園に通う子どもたちの一日の始まりだという。

生徒たちは教室に戻ると、今度はみんなで囲碁やラジオ体操、本の音読を始めた。一般の学校の教室の二つ分ほどの広さの大教室。個別化した指導をしていると思っていたため意外だった。

「集団行動もするんですね」。ジャージ姿の教職員、石川大貴さんに聞くと、こう説明してくれた。

「ギフテッド教育というと、エリート養成のイメージがあると思います。勉強ばかりしているような。でも勉強だけ教えても、社会で生きていく力は身につきません。ここでは学習だけでなく、運動や生活のスキル、コミュニケーション能力も身につけてもらおうと考えています」

「あれは挫折でした」選抜クラスの廃止

ふだんの授業風景も見学した。教室の中央に、数台のモニターが置かれている。それを囲むように机とイスが並び、10人ほどの生徒が座っている。年齢層は、小学生から20代前半の学生まで様々だ。この日は教員が「生態系」をテーマに講義をしていた。

この集団授業に加わらず、教室の隅でパソコンに向かってゲームをつくる小学生や、色鉛筆で黙々と恐竜の絵を描く男子学生もいる。JRの時刻表を片手に、将来行きたい旅行計画を綿密に立てる学生もいる。スマホを片手に歌を歌ったり踊ったりする生徒や、別室で整体を学んでいる生徒もいる。

無秩序な部分もあるにはあるが、個々が好きなことに取り組んでいると、それなりに一定の秩序は保たれるのだなと、新鮮に映った。

翔和学園の教室。さまざまな年代の学生が同じ空間で学んでいる〈写真/朝日新聞社〉

「集団授業を受けるか、自分が興味のあるプロジェクトに取り組むか、基本的に自分たちで決めて取り組んでもらっています」と石川さん。そして、気になることを言った。
「実は、今はギフテッドの子だけを集めたクラスは設けていません」

どういうことだろうか。たしかに、高IQの生徒や、突出した才能がある子だけがいるわけではなさそうだ。コミュニケーションが難しそうな生徒もたくさんいる。

「以前は、『アカデミックギフテッドクラス』を設け、IQの高さを基準に才能のある子どもだけに特化した教育もしていましたが、やめたんです。今は子どもたちを区分けすることはしていません」

たしかに、学園のパンフレットの「ギフテッド・2E対応クラス」の説明には、「才能識別によらないすべての困り感を抱えた特異な子どもたちへの特別支援教育」とある。

ギフテッドや、障害も併せ持つ2Eの子どもたちを選抜して特別な教育を行っていると思っていたが、特別支援教育ということは障害者への支援に切り替えたのだろうか。「才能識別によらない」のであれば、果たして子どもたちはどういう基準で入園し、どんな授業を受けているのだろうか。疑問が湧いた。

「あれは私たちの挫折でした」。補足して説明してくれたのは、学園長の伊藤寛晃さんだ。

「挫折とまで言ってしまうのはなぜ?」と尋ねると、こう言った。

「私たちはもともと、障害者への差別をなくそうと闘ってきたはずでした。2015年から海外事例を参考にギフテッドを支援しようと特別クラスを設けたのですが、結果的に私たち自身が子どもたちに差別意識をつくってしまいました。失敗でした」

差別意識?メモを取る手が止まった。そんな重々しい答えが返ってくるとは、予想していなかった。

選抜による差別意識の表れ

翔和学園は、前身のステップアップアカデミーから改称し、06年に発足したNPO法人だ。もともとは発達障害者の就労支援をメインにしてきたが、小中学生を受け入れるフリースクールを始め、小・中・高・大学まで一貫した特別支援教育を目指してきたという。

そんななか、発達障害がある子どもの中に、高IQの子がいることに気づき始めた。学校にはなじめず、だからといって特別支援の枠にも入れない高IQの子どもたちが、不登校になり、保護者も困り果てて行き場を失っている様子が、目の前で起きていた。

そこで15年4月から、高IQの子どもたちだけを集めて教育しようと、「アカデミックギフテッドクラス」を設けて募集をした。「それまでの特別支援教育は、凸凹の欠点や苦手を克服しようという支援になりがちでした。そうではなく、強みや能力の凸(とつ)を伸ばしていくことを目指そうということで『ギフテッド教育』を始めたのです」(伊藤学園長)

その理念は今も変わっていない。だが、子どもを選抜してクラス分けしたことで、予想しなかった弊害が生じたという。

クラスに入るには、知能検査でIQが130以上あることを目安とした。同時に、取り組みたいテーマについて作文を書いたり語ったりしてもらった。審査で入園者を決めた。

当初は小学生が5人ほど入園し、理系の大学院生を講師として招いたり、英語講師に来てもらったりと、幅広い教育を小学生にしてきたという。

ところが、次第にこのクラスの子どもの中に、クラス外の障害がある子どもたちへの差別意識が生じてしまったという。「俺たちは天才なんだから、障害のある子と一緒のことはしなくていい」といった感情が見てとれるようになった。

伊藤学園長は「教えるほうにも問題がありました。『君たちは天才なんだから』と特別視し、高い知能を伸ばすことに力を入れてしまったのです」と振り返る。保護者の中にも、「うちの子は発達障害ではなくギフテッドだから」と、障害の部分をきちんと直視しないままの人もいたという。

小学3、4年までは良くても…社会で力を発揮できるように

石川さんが思い出すのは、IQが150以上あった小学生だ。小学校を不登校になり翔和学園へ来たが、床にずっと寝転がっているだけの日々が続いたという。石川さんが「これやろう」と誘っても、「やだ」「こっちくるな」と一蹴するだけで、教職員の言うことも一切聞かなかった。

「IQが高くても、読み書きといった基礎学力がきちんとできない子もいる。小学3、4年まではそれでも成績はいいのですが、高学年になると、努力して勉強している子にどんどん追い抜かれてしまいます。努力したり協力して解決するといった力が身についていないままになってしまっていたのです」

アカデミックギフテッドクラスは3年で終了した。年4月からは、IQや障害の内容にかかわらず、受け入れるすべての児童生徒・学生を「ギフテッド・2E対応クラス」として支援することを目指している。

「もちろん、子どもがやりたいことをやる個別授業もあります。気づかれなかった才能が見いだされることもあります。ただ、いくらIQが高くても、生活スキルや集団の中でのコミュニケーション力をある程度身につけないと、社会で力は発揮できません。高IQも障害も一つの特異性だと私たちは考えており、社会でどう生きていくかをきちんと支援しなければという考えでやっています」(石川さん)

翔和学園には、23年1月時点で児童・生徒・学生は、小学部6人、中学部4人、高校部10人、大学部が約 人の計約70人が在籍している。特に3年ほど前から、不登校になったり学校でトラブルがあったりした子どもの保護者から、入園の問い合わせが増えているという。

だが、受け入れられず断ることも多いという。「今はなかなか受け入れを増やすのは難しい」と石川さん。学園の教職員は現在9人ほどで、人を教職員1人で担当する状況だという。石川さんは、「IQ30〜150までの子どもが、同じ場所で教育を受けています。受け入れる側の態勢はぎりぎりです」と実情を話してくれた。


文/伊藤和行 
写真/朝日新聞社提供、photoAC

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#2 それってギフテッドじゃん」自身の高IQを知人に打ち明けて聞いた初めての言葉
#3 顕微鏡のように見える目 5度しかない視野から見た世界
#5 なぜ国は才能教育について議論を再開したのか? ギフテッドと呼ばれる子どもたち

『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』

2023/5/19

1,540円

208ページ

ISBN:

978-4022519078

没頭しやすい、情報処理が速い、関係づくりが苦手…
高IQが「生きづらい」のはなぜ?

特異な才能の一方で、繊細さや強いこだわりを併せ持つ「ギフテッド」。
なぜ彼らは困難を抱えるのか? なぜ教育はその才能を伸ばさないのか?
朝日新聞デジタルで500万PVを超え、大反響の連載がついに書籍化!

amazon
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阿部朋美

あべ ともみ

朝日新聞・記者

1984年生まれ。埼玉県出身。2007年、朝日新聞社に入社。記者として長崎、静岡の両総局を経て、西部報道センター、東京社会部で事件や教育などを取材。連載では「子どもへの性暴力」や、不登校の子どもたちを取材した「学校に行けない コロナ休校の爪痕」などを担当。2022年からマーケティング戦略本部のディレクター。

    伊藤和行

    いとう かずゆき

    朝日新聞・記者

    1982年生まれ。名古屋市出身。2006年、朝日新聞社に入社。福岡や東京で事件や教育、沖縄で基地や人権の問題を取材してきた。朝日新聞デジタルの連載「『 男性を生きづらい』を考える」「 基地はなぜ動かないのか 沖縄復帰50年」なども担当した。

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