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教養・カルチャー 2023.06.16

評価の定まっている過去の作品や、名の通った監督の新作は「美術館で鑑賞する絵画」や「オペラハウスで観劇するオペラ」のようなポジションになるーハリウッド映画の終焉

配信サービスが隆盛を極める中、ハリウッド映画はどこに向かうのか。役割を終えつつある「映画館で映画を見る」という体験と、映画というアートフォームの現在地を映画・音楽ジャーナリストの宇野維正の新著『ハリウッド映画の終焉』の「おわりに」から一部抜粋して紹介する。

  • 宇野維正
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『ハリウッド映画の終焉』より

映画界が受け入れた敗退

1960年代から白人のハリウッドスターでは最も熱心に公民権運動に身を投じていたマーロン・ブランドは、『ゴッドファーザー』(1972年)で主演男優賞に選ばれた1973年のアカデミー賞授賞式でオスカー像の受け取りを拒否し、映画業界におけるネイティブ・アメリカン、及び黒人やアジア人の不当な扱いへの抗議としてネイティブ・アメリカンの女性活動家サーチン・リトルフェザーを壇上に送り込んだ。

マーロン・ブロンド

近年になってようやくアカデミー賞が本腰を入れて取り組むようになった問題を、このように50年以上前から社会的なリスクやキャリアのリスクを冒してまで強く主張してきたブランドも、同じく50年以上前の『ラストタンゴ・イン・パリ』の撮影現場での醜聞が2010年代後半にソーシャルメディアで拡散されて以降、その名前が挙がる度に「レイピスト」のレッテルが貼られるようになった。

監督のベルナルド・ベルトルッチだけでなく当事者二人とも撮影現場で実際の性行為はなかったと明言していること、役者の尊厳を踏み躙る強引な撮影をしたベルトルッチにブランドが激怒して、作品完成から20年以上にわたって二人が絶交状態にあったことなどには、もう誰も関心を払うことがない。

一度レッテルが貼られたら、死後であっても糾弾され続ける。ブランドに起こったことは、程度の差こそあれ映画史にその名を刻んできた白人男性であったら誰に起こっても不思議ではない。

アルフレッド・ヒッチコックは、当事者の双方が亡くなった後も、ハラスメントを受けたことを自伝で告発したティッピ・へドレンの孫であるダコタ・ジョンソンから糾弾され続けている。10代女性との婚姻関係を繰り返してきたチャールズ・チャップリンや、会社経営や制作現場において白人男性ばかりを重用し、複数の作品において人種差別的な描写を指摘されてきたウォルト・ディズニーも、このまま「レスト・イン・ピース」というわけにいかないかもしれない。

トッド・フィールドの『TAR/ター』に世界中の映画批評家から称賛が寄せられた理由の一つには、劇中でケイト・ブランシェット演じる指揮者リディア・ターが、浅知恵からヨハン・ゼバスティアン・バッハを「キャンセル」しようとする男子生徒を、芸術や歴史や社会学に関する知見を総動員して徹底的にやり込める姿への共感もあったのではないか。

しかし、その後にリディア・ター本人があっけなく「キャンセル」されてしまったことも、我々は粛々と受け止めなくてはいけないのだろう。自分がこよなく愛してきた一部の映画作家も、直接的な影響を受けてきた一部の映画批評家も、2010年代のある時期を境に皆どこかで、ブランドやヒッチコックのように(あるいはリディア・ターのように)名誉を失う前に、自ら「敗退」を受け入れていったかのようだった。

巨匠が描かない
同時代のアメリカの物語

2017年から2021年にかけてのドナルド・トランプ政権を生むことにもなった反エリート主義は、政治の世界だけでなく、アートやカルチャーやエンターテインメントの世界においても、社会のいたるところに蔓延している。

20世紀に栄華を謳歌してきた映画というアートフォームもまた一つの権威であり、安くないチケットを購入して座席に数時間座ってスクリーンで映画を観ることに特権性を見出すような態度も、ストリーミングサービスとショート動画の時代においてはこれからさらに増えていくだろう。

フィールドは『TAR/ター』北米公開時のインタビューで映画の上映環境そのものが損なわれている現状への諦念を表明した上で、「自分はもう二度と映画を作ることはないだろう」とまで語っている。

かねてから「次の作品が自分にとって最後の映画になる」と公言してきたクエンティン・タランティーノの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』以来の新作『The Movie Critic』(原題)は、タイトル通り1970年代の映画批評家を描いた作品になるという。

左からブラッド・ピット クエンティン・タランティーノ レオナルド・ディカプリオ

監督としてデビューする前、一時期は映画批評家になろうとしていたタランティーノが、映画批評家という職業に対してどのようなアプローチで迫るのかは定かではないが(おそらく愛憎入り混じったものとなるだろう)、結局『デス・プルーフinグラインドハウス』(2007年)を最後に、監督としてのキャリア後半にはアメリカを舞台にした現代劇(『デス・プルーフinグラインドハウス』も現代劇とするのを躊躇われるような作品だが)を一本も撮らなかったことになる。

スティーヴン・スピルバーグが自伝映画『フェイブルマンズ』の次作として製作中の新作は、『ブリット』でスティーヴ・マックイーンが演じた主人公のブリットに焦点を当てた作品。ポール・トーマス・アンダーソンの地元映画『リコリス・ピザ』の次作は、1940年代のロサンゼルスのリトルハーレムを舞台にした作品。グレタ・ガーウィグは新作『バービー』(2023年)で、1959年に生まれたバービー人形のキャラクターとその世界を実写で再現した。

映画史に新しいページを書き加えてきたアメリカの映画作家たちにとって、もはや「同時代のアメリカ」の現実世界は、メタファーを通しての批評対象となることはあったとしても、安心して物語を発生させることができる場所ではなくなってしまったのかもしれない。

過去の優れた作品だけでも既に飽和状態

それでもハリウッドの映画産業は、投資家の顔色を見てばかりの経営陣や流動的な資本体制に支えられながら、フランチャイズ映画工場としての役割を当面は果たしていくだろう。興味深いのは、かつてユニバーサル映画やMGM映画やワーナー映画に独自の個性があったように、配信作品においてもネットフリックスやアップルTVプラスのオリジナル映画に各社の個性が見受けられるようになってきたことだ。

映画、テレビシリーズの垣根なく作家性の強い作品を供給し続けているニューヨーク(非ハリウッド)のA24のような独立系製作(及び配給、出資)会社の台頭と合わせて、「メジャースタジオ作品」の枠組や意味も時代とともに変容してきている。

ハリウッドのメジャースタジオ作品の製作本数は不可逆的に減少し続けているが、それを補って余りありすぎるほど膨大な数の映画やテレビシリーズが、ストリーミングサービスの各プラットフォームで配信されるようになった。

観客/視聴者はストリーミングサービスで常に新作を「消化」することに追われていて、映画館でかかる新作の本数が減っていることに気づいていないか、気づいていたとしてもほとんど気に留めていないかのようだ。

一方で、特定の作品のリバイバル上映や特定の映画作家の特集上映のニーズが近年高まっている現象は、頻繁に映画館に足を運ぶ映画ファンの多くが、「新作を追う」ことよりも、過去に観た名作をもう一度スクリーンで観ることや、これまで見逃してきた旧作とスクリーンで初めて出会うことの方が、豊かで充実した映画体験への近道であることに気づき始めたことを示している。

これは、自分のようなジャーナリストも含む、新作映画に仕事として携わっている多くの映画関係者にとっては「不都合な真実」だ。長編の商業映画がコンスタントに製作されるようになってから数えても100年以上。人間が一生の間に観ることができる映画の本数の上限をふまえても、過去の優れた作品だけでとっくに飽和状態となっている。映画との付き合い方で、そこに個人の幸福の追求に重きを置くならば(つまり仕事でもなく、他者とのコミュニケーション・ツールでもないならば)、自分も中年になって以降は古い映画ばかり観る生活を送っていたかもしれない。

とりわけ現在のアメリカの映画界では、作品の主題に現代的な問題意識も必然的に流れ込んでいるとはいえ、「映画史に新しいページを書き加えてきたアメリカの映画作家たち」の多くが、特定の時代のアメリカ映画のフォルムやルックへの執着や愛着を露にするようになっている。そんな時代に、観客もまた映画を通してノスタルジーに浸るようになっていったとしても、それは無理のない話だ。

「映画館で観る映画」は、見世物小屋の催しへと原点回帰(フランチャイズ映画や低予算ホラー映画)する流れもある一方で、評価の定まっている過去の作品や名の通った監督の新作に関しては、20世紀後半にその最盛期を誇ったアートとして「美術館で鑑賞する絵画」や「オペラハウスで観劇するオペラ」のようなポジションに落ち着いていくのではないだろうか。

日本市場でのハリウッドの存在感のなさ

クリストファー・ノーランやドゥニ・ヴィルヌーヴのような巨匠と呼ぶにはまだ若い一部の選ばれた映画作家たちが、IMAXをはじめとするラージフォーマットでの撮影や上映に注力し、作品が長尺化していることは、その最終地点へと向かう助走と捉えることもできる。

もう一点言及すべきことがある。日本の映画マーケットにおけるハリウッド映画の興行価値の凋落だ。

2000年代後半から顕著になっていたその傾向は、コロナ禍において作品の供給が一時的に激減したこと、供給が平常化して以降も外国映画興行の全盛期を支えてきた年配層の映画館への「戻り」が最も鈍いこと、2010年代を通じて外国映画興行において圧倒的なシェアを占めてきたディズニーの経営方針がディズニープラスのサービス開始とともに変化したこと、そしてもはや全世代の観客がターゲットになりつつある国内アニメーション作品の隆盛などが重なって、決定的なものとなってしまった。

映画メディアで10年近く毎週興行分析をしている自分にとっては日常の風景でしかないのだが、日本国内の映画興行史、ひいては日本の欧米文化受容史において重大なこの地殻変動については、それだけで新書一冊分くらいの分析や論考を費やす意義はあるだろう。きっと暗い気持ちになるばかりなので、あまり楽しい執筆作業にはならなそうだが。


文/宇野維正 写真/すべてshutter stock

6月16日

1,056円(税込)

新書判/240ページ

ISBN:

978-4-08-721267-9

ハリウッド映画が危機に瀕している。

配信プラットフォームの普及、新型コロナウイルスの余波、北米文化の世界的な影響力の低下などが重なって、製作本数も観客動員数も減少が止まらない。

メジャースタジオは、人気シリーズ作品への依存度をますます高めていて、オリジナル脚本や監督主導の作品は足場を失いつつある。

ハリウッド映画は、このまま歴史的役割を終えることになるのか?

ポップカルチャーの最前線を追い続けている著者が、2020年代に入ってから公開された16本の作品を通して、今、映画界で何が起こっているかを詳らかにしていく。

amazon 楽天ブックス セブンネット TSUTAYA honto 紀伊国屋書店 ヨドバシ・ドット・コム Honya Club HMV&BOOKS e-hon
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宇野維正

うの これまさ

1970年、東京都生まれ。映画・音楽ジャーナリスト。音楽誌、映画誌、サッカー誌の編集部を経て、2008年に独立。著書に『1998年の宇多田ヒカル』(新潮社)、『くるりのこと』(共著:くるり、新潮社)、『小沢健二の帰還』(岩波書店)、『日本代表とMr.Children』(共著:レジ―、ソルメディア)、『2010’s』(共著:田中宗一郎、新潮社)。

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