RTAの達人たち＃6 「ドラゴンクエストⅢ」
画像年の瀬に130時間ぶっとおしで開催！ 80以上のタイトルが集まるRTAゲーマーたちの“草オリンピック”が超人すぎる！
-
画像は2022年夏に行われた「RTA in Japan Summer 2022」の様子。ちなみにプレイされているのは「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー 電流イライラ棒」。極度の緊張感のなか、正確に、素早く迷路を進むプレイヤーたちの白熱した戦いが披露された -
RTAは現地、あるいはオンライン上で行われる。多くのプレイヤーが「RTA in Japanには魔物がいる」と口にする通り、多くの観衆のもと、ぶっつけ本番で行われるからこそ、さまざまなドラマが発生する -
ポケモンの写真を撮って高得点を目指す『ポケモンスナップ』。RTAでは時間短縮のためにあえて下手に撮影するテクニックを用いる ©Nintendo / HAL Laboratory,Inc. -
画像は最適なステージ選択、アイテム取得数をコンピュータで計算したもの。筆者は力及ばず、理解が追いつかなかった 『テレビゲームのRTAにおける最適チャート追求の部分的な理論化：「進め！キノピオ隊長」の場合』（@samuelladoco） より -
『クッキークリッカー』はWebブラウザなどで誰でもプレイ可能。画面左のクッキーをクリックすることでクッキーを焼き、設備投資は画面右側の一覧から行う。なお、30分程度プレイするだけでも9.1CpS（クッキー毎秒）の生産ペースを実現できる -
画像は『海腹川背 Fresh!』の、RTA in Japan Winter2021で行われたRTAの様子。上記のようにルアーを駆使してステージを移動していく。今回のRTAを行うのは『海腹川背・旬』、かつ目隠しだ -
