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▲アルペンアウトドアーズフラッグシップストア 柏店の店内には、屋外での利便性を追求したグッズたちが並ぶ。災害時に活用できる品も多い(撮影:杉山元洋)
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▲「HOME & CAMPバーナー」で使用する燃料は写真右のCB缶。左のOD缶に比べ低温時の性能はやや劣るが、入手しやすく、汎用性が高いのが特徴。災害時には品薄になるので、こちらもストックしておきたい(撮影:杉山元洋)
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▲「HOME & CAMPバーナー」(1万2100円)。バーナーの内側から炎が出る“内炎式”なので、多少の風が吹いても消えにくいのが頼もしい(撮影:杉山元洋)
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▲バーナーをたたんだ状態。最大30センチの大きな鍋にも対応するしっかりとした五徳は、折りたたんで本体内に収納することができる(撮影:杉山元洋)
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▲非常時にはモバイルバッテリーを持ち出す筆者は、適度な光量でバッテリーが長持ちするUSB充電タイプのジェントス「CP-01R」(実勢価格:3000円程度)を愛用。周囲に迷惑をかけず手元を照らせる赤色LED機能も搭載(撮影:杉山元洋)
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▲エバニューの「ウォーターキャリー 2L」(1210円)は、水を入れると自立する、低臭ポリエチレン素材を採用した三層構造の折りたたみ式水筒。口栓とキャップには抗菌加工が施され、雑菌の繁殖を抑えてくれる(撮影:杉山元洋)
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▲筆者の私物のエバニューのチタンクッカー。ヤカン兼用の鍋の中に、汁物用、飲み物用を重ねて収納。900mlサイズのものなら、主菜、汁物、飲み物の湯を一度に沸かすことができる(撮影:杉山元洋)
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▲フリーズドライの主食に加え、野菜たっぷりの味噌汁、温かいインスタントのドリンクがあれば、非常時でも充実した食卓を簡単に整えることができる(撮影:杉山元洋)
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▲備蓄食材を消費期限前に消費して新しく備蓄し直すローリングストックと合わせて、アイテムの使い方を覚えたい(撮影:杉山元洋)
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▲湯の量は、パスタ(150ml)、味噌汁(160ml)、ほうじ茶ラテ(160ml)で、合計で500ml以下と使う水の量が少なくて済むのもフリーズドライ食品の魅力(撮影:杉山元洋)
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▲A4コピー用紙とほぼ同じサイズ。小さいテーブルがあれば“食卓”になる。写真のものは実勢価格2000円ほどのキャプテンスタッグ「アルミ ロールテーブル〈コンパクト〉」(撮影:杉山元洋)
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▲収納は折りたたんでコンパクトに(撮影:杉山元洋)
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