顔のたるみ対策は笑顔の練習で表情筋を動かす

顔のたるみの対策としては、笑筋、大・小頬骨筋、口角挙筋などの表情筋を鍛えることが大切です。ただし、鍛えるといっても表情筋は、他の部位のように限られた時間内で負荷をかけるような筋トレではなく、使う時間を長くすることがポイントになります。

日常で一番行いやすいのは笑顔を作ることです。口角を上げるだけでなく、前歯を見せて笑うと笑筋が使われます。また、奥歯を見せて、朗らかに笑うと大・小頬骨筋を動かせます。
鏡に向かって、1日に何度か笑顔の練習をしてもいいですし、一番は笑顔に過ごせる時間を持てるように、友人と話したり、好きなことを楽しんだりして自然に笑顔を作ることです。

6月からマスク着用の緩和がされていますから、周りの環境や自分の体調さえ問題ないなら、なるべく外す、着けっぱなしにしないことで、表情筋を使う機会を増やしましょう。
また、表情筋が硬くならないように、洗顔や入浴時に優しくマッサージしてほぐすと、むくみの予防になります。

日々の化粧品のお手入れは、ビタミンAの一種で、シワやたるみを改善に効果期待できる美容成分、レチノール配合のものを選ぶといいでしょう。
レチノールは肌の細胞の代謝を刺激し、張りの成分であるコラーゲン生成します。気になる部位に使用して、肌を整えましょう。

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前歯を出して笑うのがポイント