「りくりゅう」には「おめでとう」の声、ちいかわも…
仮装客は外国人の割合が高く、パジャマタイプの着ぐるみから本格的な衣装までさまざまだ。日本人の仮装にも、金メダリストから「ちいかわ」まで、にぎやかな顔ぶれがそろった。
今年のミラノ・コルティナ五輪で、フィギュアスケートのペアとして日本勢初の金メダルを獲得し、8月には婚約を発表した三浦璃来さんと木原龍一さんの「りくりゅう」ペアのお面をつけた男女2人組は、2年前にも大谷翔平選手のお面姿で、集英社オンラインの取材に応じたという。
「去年は高市早苗とトランプに扮しました。今年はりくりゅうです。歩いていると、『おめでとう』って声をかけられます。2年前も大谷だけじゃなくて、真美子夫人にすればよかったです」
「ちいかわ」のメインキャラクターに仮装した男性3人組は、ギター、リコーダー、バイオリンで作中の人気楽曲を演奏しながら街を歩いていた。同作の「うさぎ」に扮したインフルエンサーのメンチニキが語る。
「外国人が増えているので、言葉の壁を超えて、世界的なトレンドになっているちいかわで攻めたいと思ったんです。迷惑にならない程度に演奏もしたくて、ちいかわの曲でちょうどバズっているものがあったので選びました」
道玄坂では、空気で膨らむ恐竜の着ぐるみをまとった男性2人組に出会った。1人は「熱中症になりそうです」とこぼしながらも、「たくさんの人が写真撮影を求めてくれるので、有名人になった気分です」と話す。途中、同じ着ぐるみ姿の外国人の子どもが合流。大人たちが見守るなか、恐竜が3体そろう、にぎやかな光景となった。













