原爆資料館で33歳の女が現行犯逮捕…「女性の顔面を手で複数回殴打」

国内外から多くの来館者が訪れる広島平和記念資料館で発生した暴行事件。その概要について、広島中央警察署の担当者はこう話す。

「逮捕されたのは奈良県生駒郡在住の33歳の女です。9月7日午前9時30分頃、広島市中区中島町の公共施設において、36歳の女性の顔面を手で複数回殴打し、暴行容疑で現行犯逮捕しました」 

被害者は夫と共に子ども2人を連れて資料館を訪れていた。また、一部の報道によれば、被害者の子どもの声をめぐってトラブルになった可能性があるとされており、この点について警察担当者は「まだ特定はできていないが、可能性はある」とした。

広島平和記念資料館(写真/PhotoAC)
広島平和記念資料館(写真/PhotoAC)
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事件をめぐり、Xでは、

「こういう場所で静かにできない子供なら、連れてくるなとは思う」

「地元の小学生や幼稚園などが社会見学するようなルートなので、原爆資料館自体美術館ほどすごく静かな場所じゃない」

「ドン引きするほど子供騒がせてるヤバ親がいる一方で 全く騒いでないのに、子供見ただけで舌打ちしてくる輩も存在する」

など、さまざまな声があがっている。

広島平和記念資料館の担当者は、当時の状況について次のように話す。

写真はイメージです(PhotoAC)
写真はイメージです(PhotoAC)

「資料館の本館に折り返しの場所があるのですが、その近くで、来館者同士のトラブルがあったようです。ちょうど近くに警備員がいない状態でした。来館者さんが、別の来館者さんに対して手を出されたりしたところを取りおさえられて、目撃された方が110番通報をしました。警備員が駆け付ける中、すぐに警察の方が来られ、加害者を連れて行かれました」