音声だけじゃなく動画もできる!
また最近、NotebookLMでは、従来の「対談形式の音声」に加え、「プレゼンテーション形式の動画」も生成できるようになりました(2026年5月現在)。
そのため、耳だけでなく目でも見て内容を理解したいときは、一人語りで資料を見せながら解説してくれる「動画解説」にするなど、シーンに合わせて使い分けるのがおすすめです。
< AIへの指示ステップ>
● ステップ1
NotebookLMで「新しいノートブック」を作成し、「ソースを追加」から、読ませたい資料(PDF、WebサイトのURL、コピーしたテキストなど)をアップロードします。
● ステップ2
「音声概要」または「動画解説」の生成ボタンをクリックします。数分ほど待つと、あなた専用の解説コンテンツが完成します。
< AIの回答例>
次の画像は、確定申告に関する資料をアップロードした際のNotebookLMの生成動画の再生画面です。
再生ボタンを押すと「こんにちは! さて、今回は毎年多くの人が頭を悩ませる、日本の確定申告についてわかりやすく説明していきます!」という親しみやすいトークから始まる7分近い動画が再生されています。
また、音声を聞く際は、スマホアプリ版のNotebookLMでバックグラウンド再生するのがおすすめです。こうすることで、スマホをポケットに入れたまま聴くことができます。
最強の復習オーディオとして活用する
Kindleでの読書中にハイライト(マーカー)を引いた箇所は、Amazonの専用ページ(Kindle Cloud Readerのメモとハイライト:https://read.amazon.co.jp/notebook)で一覧として見ることができます。
このハイライト一覧のテキストをコピーしてNotebookLMに貼り付ければ、自分が電子書籍の中で重要だと思った箇所だけを取り上げて解説してくれるラジオが出来上がります。一度読んだ本の内容を定着させるための、最強の復習オーディオとして活用できます。
このように、読む時間がないなら、AIに解説してもらう。これからの時代はそんな情報収集が有効です。 Googleアカウントがあれば誰でも今すぐ試せるので、まずは手元の資料を「自分専用のラジオ」に変えてみましょう。
文/たてばやし淳













