プロジェクトの作り方の3ステップ

ステップ1
まず、プロジェクトを新規作成しましょう。
ChatGPTのサイドバーから「プロジェクト」を選択し、新規作成します。名前は「英語学習コーチ」「家計アドバイザー」など、テーマが一目でわかるものにします。

左:ChatGPTのサイドバーにて「プロジェクト」をクリックする。
右:プロジェクト名を入力する。左側の顔のアイコンをクリックすると、プロジェクトごとに個別のアイコンを設定することができる。
左:ChatGPTのサイドバーにて「プロジェクト」をクリックする。
右:プロジェクト名を入力する。左側の顔のアイコンをクリックすると、プロジェクトごとに個別のアイコンを設定することができる。
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プロジェクトが作成された画面。中央のチャット欄から質問・指示を送信してチャットを開始できる。下側にはこのプロジェクトのチャット履歴が保存されていく。以降、サイドバーにあるプロジェクト名をクリックすればこのページに戻ってくることができる。
プロジェクトが作成された画面。中央のチャット欄から質問・指示を送信してチャットを開始できる。下側にはこのプロジェクトのチャット履歴が保存されていく。以降、サイドバーにあるプロジェクト名をクリックすればこのページに戻ってくることができる。

● ステップ2

次に、プロジェクトへの「指示」を設定しましょう。
プロジェクトの「指示」欄に、AIの役割やあなたのゴールを書き込みます。ここに書いた内容は、このプロジェクト内のすべてのチャットに自動で適用されます。

1. 単一のプロジェクトのトップページにて右上の「…」をクリックして「プロジェクトの設定」をクリックします。

2. 「プロジェクト設定」画面が起動し、プロジェクト名の変更、指示の入力ができます。上から二段目の「指示」を入力し、「保存」をクリックして保存します。

左:単一のプロジェクトのトップページにて右上の「…」をクリックして「プロジェクト設定」をクリック。
右:プロジェクト名の変更、指示の入力ができる。
左:単一のプロジェクトのトップページにて右上の「…」をクリックして「プロジェクト設定」をクリック。
右:プロジェクト名の変更、指示の入力ができる。

【プロンプト例】
あなたは英語学習の専属コーチです。
私の目標はTOEIC 700点(現在550点)。毎日の学習時間は通勤中の30分のみ。励ましつつも、甘やかさずに指導してください。

● ステップ3
最後は、プロジェクトの「情報源」に参考資料を追加します。
プロジェクトの「情報源」では、ChatGPTに参考資料や参考データを与えることができます。形式もPDF、Word、Excel、PowerPoint、テキストファイル、画像など幅広く対応しています。

たとえば、試験の要項、過去の学習記録、家計簿データなど、AIに把握しておいてほしい資料をアップロードすることができます。

1. 単一のプロジェクトのトップページにて「情報源」タブをクリックします。
2. 「アップロードする」にて参考資料やデータのファイルをアップロードします。

GoogleドライブやSlackなどに外部接続して文脈を取り込むことも可能です。また、「テキスト入力」では、直接文章を入力して保存することができます。

左:「情報源」タブを表示する。
中央:情報源を追加するダイアログ画面。
右:「テキスト入力」を選択した画面。
左:「情報源」タブを表示する。
中央:情報源を追加するダイアログ画面。
右:「テキスト入力」を選択した画面。
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以上で準備は完了です。このプロジェクト内でチャットを開始すれば、毎回前提を説明し直す必要なく、あなたの事情を完全に踏まえた会話がすぐに始まります。

このように、ChatGPTの「プロジェクト」機能を使えば、継続的にひとつのテーマを深めていくことができます。 無料プランでも今すぐ使えるので、ぜひ今日から「自分専用のAI」を育ててみてください。

文/たてばやし淳

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たてばやし淳
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