中川学の叫び「僕は、やりまくりですよ!!!」

――中川さん、意外とモテるんすよね。実は。

敦森 本当ですか? 私はそのエピソードしか知らないです。

――中川さんが映画の社会人サークルに入っていたときも、女性が多いコミュニティだったからっていうのもありますが、わりと好意を寄せられることもあったとか。

敦森 勘違いじゃなくて?

――いやいやいや! 敦森さん、中川さんに対してめちゃくちゃ当たり強いですね(笑)。

中川 ナシ中のナシって感じですよね……。

敦森 男友だちとかから結構聞くんですよ。そういうモテエピソードみたいなの。でも、大概の人が勘違いなんです。女性が赤い服を着てきただけで「今日はイケる」とか。

中川 そんなんじゃないんですよ……蘭さん……。僕はね、ヤりまくりですよ!!

敦森 それはウソすぎ(笑)。

中川学さんの想いが爆発!
中川学さんの想いが爆発!

――でも漫画を読んでいる方の誤解なきように。本当に中川さんはちゃんとモテるんですよ。

敦森 モテるとは何かという定義になりますけどね。

――中川さんは普通の交際もいくつかしていますしね。

中川 これ原稿でカットしてほしいんですけど……本当に僕はね、自分を下げて下げて、低めてやってるわけですよ。ちゃんと漫画を読んでくれた方ならわかると思うのですが、告白の「2勝17敗」とかだって、「僕からのアプローチでは」……と言ってるわけです!

つまり、そういうことなんですよ! 抑えてるわけですよ。笑いのためにね。全部下から下から下から!

中川さんの人生の告白戦績(『独りで死ぬのはイヤだ 年収200万円、48歳独身漫画家の婚活記』)©中川学/集英社
中川さんの人生の告白戦績(『独りで死ぬのはイヤだ 年収200万円、48歳独身漫画家の婚活記』)©中川学/集英社

――そ、そういうことですよね! ただ敦森さんには伝わらなかったと。告白も「(その好きな気持ちは)勘違いです」と言われてしまって。

中川 漫画でも描きましたが、「“勘違いです”って言われても、これは僕の気持ちなんだからどういうこと!?」っていうのは本当に心の叫びでした。

敦森 自分で気づいてない勘違いもあるじゃないですか。

中川 レベル高すぎます……。

中川さんの告白の勘違いとは!?(『独りで死ぬのはイヤだ 年収200万円、48歳独身漫画家の婚活記』)©中川学/集英社
中川さんの告白の勘違いとは!?(『独りで死ぬのはイヤだ 年収200万円、48歳独身漫画家の婚活記』)©中川学/集英社