大丈夫。本気で伝えた言葉はきっと刺さるから

<人生相談vol.9>
幼なじみがホスト狂いです。借金も3桁万円あり、夜のお店で稼いではホストに貢ぐ生活をしています。「今の生活が楽しい」とその子は言いますが、トー横でホストを刺す事件が起きたし、もう気が気ではありません。僕はどうしてあげたらいいでしょうか? ちなみに、その子とは幼稚園からの付き合いで、元カノでもあり、お互いなんでも言える友達以上の関係です。(レイ・21歳・男性)


幼なじみで元カノで友達以上の関係? そんな大事な子だったら、「そんなんしたらあかんで」って直接言ってみろ。俺に相談する前にまず動け。何か行動を起こしてから相談しに来い。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」って言うけど、それは未成年までの話。ハタチを過ぎたら違うから。相手を守るための行動をしたのか? なんでもかんでも人に聞くなよ。

――久保田さんは、自分から行動を起こさない人は嫌いですね。そこはずっと一貫していますよね。

うん、嫌いです。「どうしてあげたらいいですか?」なんて聞かれても、わかんないですよ。

若い人には若い人の言葉が刺さる。40歳を過ぎた俺なんかの言葉よりも、 21歳のあなたの言葉のほうが突き刺さるだろ。まずは自分の足を動かしてみろ。なんで俺の回答を待ってるんだよ。傍観者ヅラするな。

「幼なじみがホスト狂い」と嘆く21歳男性をとろサーモン久保田が一喝「傍観者ヅラするな」「その子の心のポストに心のこもった手紙を届けてみろよ」_2

――文章からは「この子をとめたい」という切実さを感じます。

とめるなら今でしょう。21歳だから元カノって言えるんです。30歳、40歳になったら、もうそんな関係性じゃなくなっちゃうから。

これからこの彼は、違う恋愛もするし、結婚もするし、子供もできるかもしれない。10代やハタチくらいのころに付き合ってた女の子のことなんて、いずれ忘れちゃうんです。

今、おまえが思ってる熱量をその子にぶつけるしかない。おまえが温もりをあたえないから、その子はホストに行くんだよ。

「幼なじみがホスト狂い」と嘆く21歳男性をとろサーモン久保田が一喝「傍観者ヅラするな」「その子の心のポストに心のこもった手紙を届けてみろよ」_3

――自分の思いをその子に本気で伝えてみろと。

そうです。その子のことを大事にしてくれるのはホストなんかじゃない。おまえだろ。その子の心のポストに、おまえの心のこもった手紙を届けてみろよ。大丈夫、おまえが本気で伝えた言葉はきっと刺さるから。