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ニュース 2023.07.22

「仕事だからやってるんでしょ?」と言われて独立を決意。学童でもシェルターでもない「れもんハウス」代表が語る“居場所”の必要性。「家に帰るか児童相談所を頼るかの2択では辛い」

子どもから大人まで自由に過ごせる居場所「れもんハウス」。その“居場所”という空間は、行政の制度や枠組みから外れた子どもや大人の受け皿にもなっている。もっと自由に、もっと気楽な関係で利用者に寄り添いたい――。そう願う「れもんハウス」の代表者は、かつて勤めていた母子家庭の支援施設で起きた出来事を振り返った。

  • 甚野博則
  • Soichiro Koriyama
  • 集英社オンライン編集部ニュース班
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「仕事だからやってるんでしょ?」の言葉に動かされ

藤田氏が、一般社団法人を立ち上げたのは2021年12月のことだ。「れもんハウス」の運営を始めるために法人を立ち上げた。もともと福祉の仕事をしていた藤田氏は神奈川県の出身。幼少期を地元で過ごし、国際基督教大学を卒業後、社会福祉士の資格を取るため1年間専門学校に通った。実習先だった都内の母子生活支援施設にそのまま就職。そこで藤田氏は、支援が必要な母子家庭のサポートをしていくことになる。

れもんハウス

「病気やDVから逃げてきた母子、離婚した直後で経済的に立て直す必要があるなどの諸事情を抱えた母子が施設で暮らしていました。そこで生活の困りごとに関する相談にのったり、お部屋に行って一緒に掃除をしたりご飯を作ったり、生活全般についてサポートをしてきました」(藤田氏)

福祉に興味を持っていた彼女は、次第に仕事にのめり込んでいく。だが、施設での経験を積む過程で、“無力感”のようなものを感じることが度々あったと振り返る。あるとき、施設で暮らす幼児の親が、子どもを連れて家出をした。急いで探して見つけたそのときに母親が放ったこんな一言が今も忘れられない。

「仕事だからやってるんでしょ?」

利用者の家族にとって身近な存在でありたいと思っていても、施設の職員であることで、そこに壁ができてしまうのも無理はない。

「本当の気持ちはわからないけど、『仕事だからじゃないよ』という私の気持ちを確かめたかったのかもしれません。仕事である前に、私にとってあなたが大事な存在だっていうことが、どうしたら相手に伝わるのかを考えるようになりました。一方で、施設の職員である以上、その制度や枠組みの中で対処せざるを得ないことがあるのも事実。施設だからこそできることもあります。しかし、もっと自由に、もっと気楽な関係で利用者の方に寄り添うことはできないのかなと、ぼんやりと考えるようになったんです」(藤田氏)

そんなとき、藤田氏が偶然ネットで見つけたのが、この古びた一軒家だった。“居場所”を自分で作ってみたいと思い始め、何となく見た不動産情報。広いリビングと小さな庭付きの物件に魅せられ、彼女はすぐに見学を申し込んだ。

インタビューに応じる藤田氏

「そこからオープンまでは早かったです。知人の紹介で、シングルマザーの居住支援事業もしている建設会社の社長さんとお話しをしたら、とても共感してくださりました。そしてその会社が物件を購入した上で、私が立ち上げた社団法人が賃貸契約すると言うスキームを作ってくださったんです。

私も母子生活支援施設を退職。今もそこではパートとして同じ施設で働かせてもらっているのですが、同時に友人含めた3人が中心になってれもんハウスの場づくりをスタートさせた。現在、ショートステイを受け入れるために手伝ってもらっているかたは20名くらい。ITエンジニアから児童福祉関係の仕事を本業としている人まで幅広くいます。子育て経験がない人も多いのですが、そこはみんなで連携しながら工夫してショートステイの受け入れをしています」(藤田氏)

いろんな事情で母親になれないと悩む大人がいる

藤田氏は、このフリースペースの中で、「子どもショートステイ」を始めた理由についても、こう語る。

「行政の枠組みがあるので、子どもショートステイの制度ではできないこともあります。例えば、18歳未満しか利用できないとか、居住している区以外のショートステイは利用できないとか。細かいことでも、ショートステイの制度から漏れた人を、フリースペースという“居場所”が少しでもカバーできたらいいなと思っています。

育児に疲れて、今日は子どもと一緒に過ごすのがしんどいと言う人も多いのですが、行政が休みの土日などではすぐ使えないこともあります。なので『れもんハウス』では自治体のショートステイの事業とは別に、制度の狭間のニーズに合わせたお泊まりもできるようにしています。

また、学習支援や居場所などをしていると、来ている子が、家庭不和や虐待などで今日は家に帰りたくないと言うこともあるのですが、そういった時に家に帰るか児童相談所を頼るかの二択しか提案できないなんて、お互いに辛い。『じゃあ、今日ここに泊まっていきなよ』って言ってあげることができたらいいなと思って、この居場所でショートステイなどをやっています」

リビングの壁に貼られていたメッセージ

その居場所がオープンしてからしばらく経った日の夜。藤田氏のもとに1本の電話がかかってきた。

「誰かの手料理が食べたくなっちゃった」

電話の主は、以前藤田が勤めていた施設でサポートをしていた30代の母親だった。

「退所した後も、連絡を取り合っているんですが、ある夜、23時くらいに突然連絡が来たんです。退所後、子どもは施設に預けることとなり、今は1人で暮らしているのですが、家の中がゴミだらけだったり、自炊もほとんどしない生活を送っているかたでした。自宅がここから徒歩圏内ということもあったので、『私いるから、今からおいでよ』って声をかけた。

久々に姿をみせた彼女は元気がなかった。きっと、心が疲れて、誰かと話したかったんだと思います。私が作った親子丼を一緒に食べながら、たわいもない話をしました。『手料理を食べたの久しぶり』と半泣き状態で、結局、明け方まで一緒に過ごした。彼女だけじゃなく、本当は母親として、こうあるべきなのに何もできないと自暴自棄に陥る人は多い。そういう人の中には、自分自身が幼少期に虐待を受けていたとか、大きく傷ついたトラウマがあるとか、いろんな事情で、理想の母親になれないと悩む大人もいます。

『こうあるべき』という社会の中で当たり前とされている価値観や役割があるから苦しみが大きくなる。だから、家族だけで子育てをしようと閉じるのではなく、いろんな人と一緒に子育てができる環境づくりができたらいいと思ったんです」(藤田氏)

「れもんハウス」のリビング

年齢層が上がるにつれて「居場所がない」と回答する割合が高い

施設を退所した後、親から締め出された子どもが、「今日、家に帰れない」とか、親と喧嘩して、「家に帰るのがしんどい」という状況になるケースも見てきたという藤田氏。そんな施設を退所した親子の受け皿となっているのだ。

実際、私が訪ねた日、彼女が以前勤めていた施設を退所した子どもが訪れていた。

藤田さんが書いた日記

「大学生になっても時々ご飯を食べに来てくれるんです。近況を報告し合ったり、お手伝いしてくれたりと、すごく助かっています」(藤田氏)

子ども家庭庁が2022年度に行ったアンケート調査では、中高生以上の世代で「家や学校以外の居場所がほしい」にも関わらず、居場所が「ない」と回答したのが26%。また、年齢層が上がるにつれて「居場所がない」と回答する割合が高く、19歳以上は約40%だった。

そうした結果からも、世代を問わず“居場所”が求められていることは確かだろう。そして藤田氏は取材の最後にこう話した。

「こうしてここに集う人たちが、偶然出会って、一緒にごはんを食べたり、笑ったり、相談できたり、自分として誰かと一緒にいられる時間を過ごせているのを見ると、ここがあってよかったなって感じます。だから、こうした”居場所”がもっと全国に広がって欲しいと思っています」

取材に応じる藤田さん

問い合わせ 一般社団法人青草の原
ホームページ https://aokusa.or.jp/
メールアドレス  info@aokusa.or.jp

※「集英社オンライン」では、“子どもの居場所”をテーマに取材をしており情報を募集しています。下記のメールアドレスかTwitterまで情報をお寄せ下さい。

メールアドレス:
shueisha.online.news@gmail.com

Twitter
@shuon_news

取材・文/ 甚野博則
集英社オンライン編集部ニュース班
撮影  撮影/Soichiro Koriyama

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甚野博則

じんの ひろのり

ノンフィクションライター

大手電機メーカーや出版社などを経て2006年から「週刊文春」記者に。2017年の「『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』実名告発」などの記事で、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」のスクープ賞を2度受賞。2022年1月から独立し、現在は週刊誌や月刊誌などで、社会ニュースやルポルタージュなどの記事を執筆。

  • Twitter

Soichiro Koriyama

こおりやま そういちろう

写真家

2001年から写真家として活動。中東の紛争地や東南アジア、中央アジアを取材しNewsweekやLe Monde等の国内外の媒体で写真を発表している。第7回上野彦馬賞グランプリ。TOP museum(東京都写真美術館)に作品が収蔵されている

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集英社オンライン編集部ニュース班

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