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ニュース 2023.03.25

〈袴田事件〉「私は刑務所で彼ほど“無味無臭”な男を見たことがなかった」拘置所で面接を重ねた元刑務官が語る「袴田巌の純真性」

57年前の1996年に静岡市で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定していた袴田巌さん(87)の裁判をやり直す再審の開始が確定した。1980年、東京拘置所で袴田さんを面接した元刑務官・坂本敏夫さんの、袴田さんに対する第一印象は「無味無臭の男」だったという。

  • 坂本敏夫
  • #袴田事件
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初めての面接で無罪を信じた

〈袴田事件〉「私は刑務所で彼ほど“無味無臭”な男を見たことがなかった」拘置所で面接を重ねた元刑務官が語る「袴田巌の純真性」_1

 再審開始が確定した「袴田事件」の袴田巌さん

私が初めて袴田さんと語り合ったのは1980年7月中旬、東京拘置所北舎2階の会議室兼面接室だった。当時、私は法務大臣官房会計課で刑務所予算の要求と配付の仕事をしていた。毎年7月、概算要求書を作成するために一ヶ月余り、東京拘置所庁舎3階の大会議室を借り切って泊り込み作業をしていた。

予算要求の資料作りのため、死刑確定者、それから死刑判決を受けている被告人の面接をした。拘置所の生活で困っていることや処遇改善の希望などについての聞き取りが主な目的だった。

この時、20人近くの面接をしたのだが、その内の一人が袴田巌さんだった。袴田さんは短パンにTシャツ姿で部屋に入ってきた。

「気を付け、礼!」

刑務官の号令に合わせて、気を付けの姿勢をとり、しっかりとお辞儀をした。4人を惨殺したといわれる男の第一印象は「無味無臭」だった。

<えっ! この男が殺人犯?>
私は驚き、自分の目を疑った。

10数年の刑務所勤務で万単位の受刑者と接し、親しく言葉を交わした経験がある私にとって「無味無臭」とは、犯罪性も悪意も猜疑心もない純真無垢、まったく汚れを感じない人間のことである。こんなに完璧な「無味無臭」の被収容者を、私は刑務所で見たことがなかった。

死刑判決が確定する4か月前のことであったが、裁判について聞くと「僕は最高裁判所の判事さんを信じています」という言葉が返ってきた。

1時間余りの面接だったが、私は袴田さんの無罪を確信した。同時にそれまで持っていた検察に対する絶対の信頼を葬り去った。翌年も死刑確定者としての袴田さんと再度面接をし、無実の思いをさらに強くしたのだった。

「証拠」とされたズボンは袴田さんの
ウエストより30センチも小さく…

1966年6月30日未明、静岡市(旧清水市)の味噌製造会社専務一家4人が刃物で惨殺され、家屋が放火されるという事件があった。午前2時ごろ、東海道線の線路を挟んだ向かいにあった、味噌工場社員寮2階で寝ていた袴田さんは専務宅の火災の消火に駆け付けた。
焼け跡からは一家4人の遺体が発見された。

警察は元プロボクサーだった袴田さんを犯人と断定、重要参考人として7月4日から任意の取り調べを始める。実家の家宅捜索(この時、彼を犯人に仕立てるために証拠を捏造したのではないか)するなどした後の8月18日、袴田さんを強盗殺人等の容疑で逮捕した。警察署内取調室では昼夜を問わず、すさまじい取り調べ(拷問)が行われた。

10日間の勾留では自白を得られず、勾留は更新された。しかし、袴田さんは、ボクサーとして培った体力と気力で拷問に耐え続けた。警察は勾留期間が満了になる20日目(9月6日)に検事を投入、自白調書を取って起訴したのだった。

11月15日、第1回公判。袴田さんの犯行時の着衣は「血染めのパジャマ」との警察発表を受けたマスコミはそのまま記事にしていたが、パジャマには、目につく血痕はなかった。

翌1967年8月31日、大量の血痕が付着した5点の衣類が味噌タンクの中から発見された。それらは味噌漬けになっていたにもかかわらず血痕の赤みが確認されるものだった。検察はここで、これら衣類は、袴田さんが隠したものだとして、犯行時の着衣をパジャマからこの衣類に変更した。

しかし、法廷で試着させたところ、上衣、ズボン共に小さく、ズボンにあっては、腰部が入らず、見た感じ30 センチ前後ウエストサイズが小さなものだった。当時の袴田さんは収監されて瘦せていたにもかかわらずだ。この時、袴田さんは無罪判決を確信しただろう。見たこともない衣類であり、はけないズボンだったのだから。

〈袴田事件〉「私は刑務所で彼ほど“無味無臭”な男を見たことがなかった」拘置所で面接を重ねた元刑務官が語る「袴田巌の純真性」_2

犯行現場近くの味噌タンクから見つかったシャツとズボン

ところが、裁判所はその5点の衣類を袴田さんが犯行時に着用していたものと認定し、1968年9月11日、死刑判決を下した。高裁、最高裁でも判決はくつがえらず、1980年12月に死刑判決が確定し、袴田さんは死刑確定者として東京拘置所に拘置された。

いつ来るかわからない死刑台への呼び出しの恐怖に怯える日々を送り、徐々に精神を病んでいったのだろう。姉の面会にも出て来なくなった。

犯行着衣は「捜査機関によるねつ造の可能性が極めて高い」

1981年4月に第1次の再審請求。日弁連が再審支援を開始するが、1994年に静岡地裁が棄却。第2次の再審請求に対し、2014年3月27日、静岡地裁は再審開始と拘置の執行を停止するという画期的な決定を下した。袴田さんは、死刑確定者という身分のまま47年7カ月ぶりに塀の外の土を踏んだのだった。今から9年前のことである。

その後、検察側の即時抗告に対して、東京高裁は2018年6月、地裁の再審開始決定のみを取り消した。弁護側の特別抗告によって最高裁は、2020年12月22日、袴田さんが犯行時に着用し、事件後に味噌タンクの中に隠したとされる5点の衣類の血痕の赤みについての審理が足りないと、高裁に差し戻す決定をした。

そして2023年3月13日、東京高裁は再審開始の決定を下した。しかも、確定判決が犯行着衣とした5点の衣類について、捜査機関によるねつ造の可能性が極めて高いと認定。「到底袴田さんを犯人と認定できない」と結論付けた。

〈袴田事件〉「私は刑務所で彼ほど“無味無臭”な男を見たことがなかった」拘置所で面接を重ねた元刑務官が語る「袴田巌の純真性」_3

再審開始が確定し喜ぶ弁護団

さらに、確定判決が有罪認定の根拠とした主要な証拠については、「犯人性を推認させる力がもともと限定的、又は弱いものだった」と指摘した。
裁判官によって、こうも判断が異なるものかと不思議になるが、この決定については、三権分立の司法への信頼感を強くしたところである。

袴田さんの「死刑判決」を書いた元裁判官のその後

熊本典道さんは一審静岡地裁で無罪の心証を持ちながら不本意にも死刑判決文を書いた裁判官だった。長年、罪悪感にさいなまれていた熊本さんは、2007年にそのことを公表し、袴田さんを救う活動に身を投じていた。

以下は2018年1月9日、袴田さんが病床にあった熊本さんに会いに行った時に同行した、袴田さん支援クラブ代表・猪野待子さんの手記からの引用である(袴田さん支援クラブ発行冊子『帰ってきた袴田巌さんとともに』より)。

  *
「熊本さん、イワオを連れて来たよ」と秀子さん。熊本さんは、声のする方に眼だけを動かします。
「熊本さん、わかる? イワオだよ」
すると、「イワオ~」「イワオ~」… … 熊本さんが嗚咽、そして間欠泉のようにイワオの叫び声が噴出。私もこみ上げる涙をぬぐいました。
横にいた熊本さんのパートナーさんが私に、
「ずっと謝りたかったですけんね」
 そうなのです!
 秀子姉さんが、熊本さんの積年の思いを叶えてあげた瞬間だったのです。
 熊本さんが、浜松に来て巌さんに謝りたいと言っていることは、秀子姉さんから私も聞いていました。しかし、熊本さんは病床にあり、もう浜松に来ることは叶わない状況。それなら、いつか巌を熊本さんのところに連れていきたいとも聞いていました。
そして昨日の昼前です。お昼を一緒に食べようと、私が袴田家を訪問したのは11時。この時、まさか福岡に行くことになるとは思いもしませんでした。
「巌さん、こんにちは」と挨拶すると、
「今日のスケジュールはだね。ローマへ出かけることになっているんだ」
 と巌さん。巌さんは二つの世界の中で生きています。現実世界と袴田さん独自の精神世界とです。
 そのことを秀子姉さんに伝えると、
「なに、ローマに出かける? それじゃあ熊本さんのところへ行こう! 福岡だ!」
 と即決、13時50分発の新幹線に乗り込んでいました。
 秀子姉さんという人は、澄み切った川のような人で澱みがない。恨み辛みが澱んでいない。それに、人の心を解し、賢明で優しい人です。
「もっと早く熊本さんが告白してくれたら…とは思わない」
 と知り合って間もないころに訊いたことがあります。
「そんなこたあ~思わないさ、熊本さんだって、何も黙っていれば楽なのに、あえて言ってくれたわけだもの。そりゃ~有難いさ」
 熊本さんが巌さんの無罪の心証を公表した決断と、秀子姉さんの寛容感謝が引き合った劇的な場面でありました。
 私はまた、眼前の光景が奇妙にすら感じていました。
50年という月日が逆転をもたらしていたからです。
 今、自由を手にしている巌さん、今、ご病気で自由を奪われているのは、かつて自由を奪った側の熊本さん。
 別れ際、秀子姉さんは熊本さんの顔に触れながら言いました。
「熊本さん、元気出さにゃー」
  *

熊本さんは2020年11月11日に逝去されているが、袴田さんの再審が開始され、名実ともに無罪判決が出るまでは成仏されないのではないかと思う筆者である。

取材・文/坂本敏夫

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坂本敏夫

さかもと としお

ノンフィクション作家、元刑務官。1947年、熊本県生まれ。父と祖父も刑務官で、刑務所や拘置所の近くにある官舎で育ち、自らも19歳で刑務官になった。1967年1月、大阪刑務所の看守を最初に神戸刑務所・大阪刑務所係長を務めた。その後、法務本省事務官、東京矯正管区専門官、長野刑務所・東京拘置所・甲府刑務所・黒羽刑務所で課長を務める。1994年3月、広島拘置所総務部長を最後に退職した。おもな著書に『元刑務官が明かす死刑のすべて』 (文春文庫)、『誰が永山則夫を殺したのか 死刑執行命令書の真実 』『囚人服のメロスたち 関東大震災と二十四時間の解放』

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