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エンタメ 2022.04.18

連載 前川ヤスタカの考えすぎテレビ

よしもと、松竹、ジャパネットも続々参入。BSに生き続ける往年の「テレビ文化」とは

Netflixを始めとする動画配信サービスが日常に浸透し、テレビの地上波が視聴者獲得に知恵を絞る令和の今。実はBSがその隙間を縫うように独自の色を強めている。そして、その試みはテレビを見て育ち、慣れ親しんだ層にとって「心地いい」仕掛けが施されていた。テレビ番組に関する記事を多数執筆する、ライターの前川ヤスタカが、密かに熱いBSの魅力を紐解く。

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地上波で無くしてしまったものがBSでは健在

今春3つの局が相次いでBS放送を開始

最近、皆さんはどんなタイミングでBSにチャンネルを合わせただろうか。

大河ドラマや朝ドラを地上波よりちょっと早く見たい時。あるいはオリンピックや相撲など地上波ではやっていないスポーツ中継を楽しみたい時。そうでなければ、今の時間帯、地上波マジで面白そうな番組やってないんですけど、でもネトフリがっつり見るほど時間もないし、なんか気まぐれにBSボタン押してみますか的な感じではなかろうか。そして民放のBS局っていつ見ても通販じゃない? そんなイメージを持っているのではないだろうか。

いやいや、今こそBSが熱いでしょというのが今回言いたいことである。

おりしも3月下旬にはBSよしもと、BS松竹東急、BS Japanextと新規の無料放送BS局が相次いで開局。BS番組のバリエーションが大きく広がりつつある今だからこそ、BSの魅力を改めて検証したい。

さて、ここにちょうど30年前、1992年2月の地上波テレビ番組表がある。
30年前と言われてもピンとこないかもしれないが、月曜に『だいじょうぶだぁ』火曜に『ギミア・ぶれいく』水曜は『やまかつ』木曜は『愛という名のもとに』金曜は『ものまね珍坊』土曜の夜には『ねるとん』と『ギルガメ』がやっていて日曜は『ごっつ』。そんな感じの頃である。平成以後生まれ置いてきぼりの略称の嵐。ああ、こちとら団塊ジュニアさ。そして金曜の代表番組は『ものまね珍坊』で良かったのか。

で、30年前のテレビ番組表を眺めていると、今のテレビとはだいぶ違うなあと感じることがいくつかある。

30年前の地上波に君臨した時代劇

まずゴールデンタイムに時代劇が異常に多い。

月曜20時『大岡越前』(TBS)、火曜20時『八百八町夢日記』(日テレ)、火曜21時『必殺仕事人』(テレ朝)、水曜20時『鬼平犯科帳』(フジ)、木曜20時『名奉行 遠山の金さん』(テレ朝)、金曜21時『大江戸捜査網』(テレ東)、土曜20時『暴れん坊将軍』(テレ朝)、そして日曜20時は大河ドラマ『信長 KING OF ZIPANGU』(NHK)と、見事に毎日各局で時代劇をやっていた。

現在、地上波民放でレギュラーの時代劇はゼロである。もちろんNHK大河ドラマは続いているが、それ以外でゴールデンタイムにやっているまげものはマジでゼロだ。
2011年の『水戸黄門』終了以来、地上波民放の時代劇の火は消えたままなのである。

余談だが、今、テレビ朝日では平日朝4時になぜか『暴れん坊将軍』が再放送されている。3時くらいまではバラバラ大作戦で実験的若者向けバラエティ、4時までは通販、5時からは『グッド!モーニング』なので、この超隙間の1時間だけなぜか時代劇枠なのである。
俗に、ご年配の方は時代劇好きでかつ朝も早いとは言われるが、4時は早すぎないだろうか。夏至でも日の出近くだ。

話を戻して30年前。次に気付くのは各局映画放送の枠があること。

『水曜ロードショー』(TBS)、『木曜洋画劇場』(テレ東)、『金曜ロードショー』(日テレ)、『ゴールデン洋画劇場』(フジ)、『日曜洋画劇場』(テレ朝)と、これまた各局ほぼ毎日やっている。このうち、今残っているのは金ローだけである。

当然だが30年前にはNetflixやアマプラはない。しかしレンタルビデオはあった。
どちらかと言えば、今以上に「地上波で日本語吹替・CMぶつ切り・時間に収めるためのカットありのバージョンを見るくらいなら、ビデオ借りて観ようかな」の時代だったかもしれない。それでもこんなに映画の枠はあったのだ。

他にも、ワールドビジネスサテライトのキャスターが小池百合子(当時の表記は「ユリ子」)現都知事だったり、霊界仕置人の肩書で織田無道が特番をやっていたりと気になるところは多々あるが、それは今回の本題ではない。

ここで私が言いたいのは、今、BSには地上波が無くしてしまったものが生き続けているよ、という話である。

往年のヒットコンテンツが地上波からBSへ

たとえば時代劇。BS各チャンネルでは再放送ながら毎日のように時代劇が放送されている。とくに17時〜19時は時代劇がBS民放でかぶったりするくらい活況だ。
中でもBSフジは時代劇が柱の一つになっており、CSの時代劇専門チャンネルとタッグを組んで新作時代劇の制作にも取り組んでいたりする。
新規開設局のBS松竹東急でも(かなり変化球だが)江戸時代の侍のもとに最新家電が届く『家電侍』が滝藤賢一主演で始まった。

時代劇ファンの皆さんは『暴れん坊将軍』を見るために朝4時に起きる必要はないのだ。BSではまだ時代劇は生きているのだから。

そして、映画も週10本ペースで放送されている。しかも時間帯も19時や21時などで、良い時間帯だ。
放送されるのも、超メジャー作とも言い難く、最新作とも言い難い、でも見飽きた感じでもない佳作といった絶妙なラインをついてくる作品が多い。

いじってんのかこの野郎と感じられた人もいるかもしれないが、全くそんなことはない。
各種配信サービスでいつでも好きな映画が見られる現代。一人あたりの可処分時間が有限な中、みんなハズレのない大作か、口コミで聞いた良作にしか辿り着かなくなっている。
無料かつ放送時間の決まったBS民放で放送するならそんな超有名作では意味がない、かと言ってマニアック過ぎるのも困る。BSはこのラインナップでいいのだ。

さらに、近年見られる動きとして、地上波で終わった番組がBSに引っ越したり、BSで復活したりするケースが挙げられる。記憶に新しいところではTBSの『噂の!東京マガジン』がそうだ。

近時、一部民放局は地上波では「コア視聴率重視」の方針を打ち出し、ご年配層向けの番組がいくつか終了した。その流れで『噂の!東京マガジン』も当初は「終了」と憶測記事が出たが、結果的にBS-TBSで元の地上波と同じ時間に放送されている。内容も変わらずレギュラー陣も全員残留だ。

よしもと、松竹、ジャパネットも続々参入。BSに生き続ける往年の「テレビ文化」とは…_a

そして最近の大ニュースといえば『パネルクイズ アタック25 Next』のBSでの復活である。
『アタック25』といえば1975年から約46年間放送され、2021年9月に惜しまれつつ終了した視聴者参加型クイズ番組の草分け。それがBS Japanextの開局に合わせ、谷原章介の司会もそのままに復活したのだ。復活初回の3月27日はなんとBS Japanext開局特番で生放送。収録ならカットされているであろう出題を噛んでしまう沢木美佳子アナや、参加者が間違って変なタイミングで早押しボタンを押すところなど、貴重な場面が見られた。

BS局が増えたこともあり、おそらくこの手の往年の地上波番組がBSで復活というケースは増えていくことだろう。

「ニュースもBS」という選択肢

最後にもう一つ真面目な話を付け加えたい(いやここまでも真面目に書いてはいるのだが)。
ロシアのウクライナに対する軍事侵攻のニュースが発生して以後、BSのニュース番組が注目されるようになった。

比較的編成に余裕があるためか、BSは民放局であっても地上波以上に一つのテーマを深掘りするニュース番組が多い。これらの番組では、ワイドショーなどで見るようなコメンテーターは出演しておらず、専門家が丁寧にしっかり時間をとって解説してくれる。

今回のロシア軍のウクライナへの侵攻のように、背景が分かりづらい一方、我々の生活にも大いに関係するような事態が発生したことで、BSニュースの特徴が見直される機会になったと思う。

「地上波テレビも見なくなったのに、BSなんかもっと見ないよ」。そういう人もいるかもしれない。しかしそれは食わず嫌いというもの。BSには古き良き地上波テレビ文化もあれば、深層をえぐる報道姿勢もある。今回あまり触れられなかったもののマニアックな特色ある番組も数多い。

もう一度、BS見てみましょうよ。新たな発見があるかもしれませんよ。

文/前川ヤスタカ イラスト/Rica 編集協力/萩原圭太

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前川ヤスタカ

まえかわ やすたか

1972年生まれ。北海道出身、東京在住。過去には5年間上海・香港在住の経験あり。サラリーマン稼業のかたわら執筆活動を行う兼業文筆家で、得意分野はテレビ・相撲・中国など。 著書に『勉強できる子 卑屈化社会』(宝島社)他。

  • 著書『勉強できる子 卑屈化社会』
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