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エンタメ 2022.10.06

「『Shangri-La』はほどほどに売れた、印象に残る超でかいファールだからいい」 電気グルーヴが語るライブの秘技!

石野卓球とピエール瀧によるユニット、電気グルーヴ。ダンスミュージックを軸にした多彩な楽曲群と、常に進化と変化を重ねるライブを通して、30年以上にわたり日本の音楽シーンを拡張してきた二人の「ライブ」活動に対する現在の思い、そしてキャリア最大規模となるアリーナ公演を決めた理由を訊いた。

  • 高木“JET”晋一郎
  • #ピエール瀧
  • #ライブ
  • #電気グルーヴ
  • #石野卓球
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電気グルーヴインタビュー前編

石野卓球とピエール瀧によるユニット、電気グルーヴが「and the ARENA〜みんなとみらいのYOUとぴあ~」@ぴあアリーナMMで10月15日にライブを開催する。

ライブが嫌で嫌でしょうがなかった。

――時代とともに音楽シーンや構造が変化していく中、今年結成33年目を迎える電気グルーヴは、現在もコンスタントにライブを展開されていますね。

石野卓球(以下、卓球) 3〜4年ぐらい前から、「音源を売る」ということが、以前のように「商売」にはならなくなっているんですよね。

ピエール瀧(以下、瀧) 昔はCDや音源を売ることがメインだったから、ライブも含めてどんな動きも最終的に「音源を売る」ことに帰結してたんですよ。レコード会社としても、「音源出します」「ライブします」というのが一つのサイクルとして染み込んでたと思う。

卓球 「アルバムを出したからツアーを」みたいな。だから電気がメジャーデビューした頃は、ライブが嫌で嫌でしょうがなかった。ライブとプロモーションが一緒だから、そこにモチベーションが見いだせなくて。

瀧 でも今はライブで収益を上げる必要があるし、逆に「ライブはライブ」「音源は音源」とそれぞれ独立させて動くことができるようになったんですよ。

卓球 だからライブ活動自体が健全になったんだと思う。「目の前のお客さんを盛り上げる」という、本来のウチらの商売の本質に戻ったというか。あと機材の進化もありますね。

電気(グルーヴ)の音楽性は再現性がすごく難しくて、以前はライブで制限される部分が大きかったんですよね。だけど2000年ぐらいからコンピューターや機材の進化でフレキシブルにライブが展開できるようになったのも大きい。それでライブが実験的になりすぎる恐れもあったんだけど、幸いウチらはそういう方向にも進まず。
そもそも瀧がステージにいるのに実験してどうするんだ、瀧がステージにいること自体が実験なのに(笑)。

“『Shangri-La』は“ほどほどに売れた、印象に残る超でかいファール”だからいい”。電気グルーヴが語るライブの秘技!_1

瀧 アスファルトが一滴垂れるのを待つみたいな長〜い実験だもんな。それがもう33年目(笑)。

自分たちの進みたい方向にすぐ動けるようになった

――ライブのお話を伺うと、今年はFC会員限定ライブ「 電気グルーヴのドッキリルーム」も開催されました。

卓球 そういうフットワークの軽いこともできるようになったんですよ。以前は所属会社のA&Rやレーベルの会議の中で、ライブの会場や日時が決まって、それがウチらに降りてくるという流れが多かったけど。

瀧 たくさんのアーティストを抱えるレコード会社にとっては、各アーティストの一本一本のライブの意味であったり、重さに対してそこまで真剣に考えることも難しいと思うし。

卓球 でも独立して「macht.inc」を立ち上げたことで、自分たちの進みたい方向にすぐ動けるようになった。ただファンを集めて、ライブハウスで、ということばかりだと、こちらは甘えてしまうんで。

瀧 機嫌良くライブはできるけどね。でも、いつもの店でばっかり飲んでてもしょうがないというか。

卓球 常連客同士で喧嘩しちゃって(笑)。緊張感もなくなるから、あれは特別な回だけにしようと。こっちも調子に乗って余計なことを言いかねないし。

――あの日、MCで瀧さんの執行猶予が明けたというお話から、卓球さんが「もう何やっても大丈夫。人殺しても(笑)」と繋げられたときは、電気らしい話の展開すぎて震え上がりました。

卓球 (あの日のファンは)「人殺しても大丈夫ってことは、俺たち殺されるのか!? あいつらならやりかねない!」って思った?(笑)。

瀧 「俺たちは今日それで呼ばれたのか!」と(笑)。

卓球 そういう言葉だけが切り取られて報道される場合もあるから、言いたいことも言えないなと。

“『Shangri-La』は“ほどほどに売れた、印象に残る超でかいファール”だからいい”。電気グルーヴが語るライブの秘技!_2

――一方、昨年の「FUJI ROCK FESTIVAL」や、今年の「SONIC MANIA」のような大型フェスにも、電気はラインナップされています。

瀧 フェスなどで初めて電気を見るような、新しいリスナーやオーディエンスと対峙する機会は、すごくモチベーションにも繋がるし、電気グルーヴのソロとしてのライブにフィードバックされる部分もあるんですよね。

卓球 ウチら目当てじゃないお客さんの前だと、 打てど叩けど響かない場合もありますけどね。

瀧 一応こっちも何とかしようとするんだけど、途中から「ごめんごめん! ちょっと待ってて! もう終わるから!」みたいな気持ちにもなるときもある(笑)。

卓球 フェスの電気はマダガスカルオオゴキブリみたいなもんだから。大概の人は嫌がるけど、一部の人は盛り上がってくれてるみたいな(笑)。

『Shangri-La』は“スマッシュヒット”だから根強い人気になった

――そういった場(フェスなど)での『Shangri-La』のような誰もが知るヒット曲と、現在進行系の楽曲がシームレスに繋がる構成も、電気のライブの魅力だと思います。

卓球 『Shangri-La』みたいに、ほどほどに売れた、ほどほどに認知度のあるスマッシュヒット(注:ヒットではあるが、メガヒットには及んでいないこと。ちなみに『Shangri-La』は50万枚以上を売り上げている)だと、「根強い人気」になっていくという(笑)。ヒット曲が何十曲もあれば別だけど、一曲だけ突出したメガヒットがあると、そこに引っ張られちゃうんで。

“『Shangri-La』は“ほどほどに売れた、印象に残る超でかいファール”だからいい”。電気グルーヴが語るライブの秘技!_3

――いわゆる一発屋のような捉え方はされてしまうと。

卓球 だから、よく言えばシングル以外にも代表曲があるグループ、悪く言えばシングルにヒット曲がないという側面が電気にはあって。

瀧 一発屋すらいってない、半発屋みたいな。

卓球 印象に残る三振みたいなもんだよな。

瀧 超でかいファールみたいな。

卓球 珍プレーで語り継がれる感じの、そういう記憶の残り方(笑)。

瀧 そういう印象の方が、あとあと使い勝手が良い(笑)。それにメガヒット曲があると、それをライブでやらなかったらやらないで、そこに意味が出ちゃうし。

卓球 ウチらも、もういい年でキャリアがあるので、「ヒット曲以外も聴いて欲しい!」みたいな色気も最早ないし。だからもったいぶらないで、さっさと前半でやっちゃうことが多い。

瀧 アニマル浜口が出てきてすぐ「気合だ気合だ!」ってやるのと一緒で(笑)、ちゃんと求められるものをやってから、あとは自分たちのやりたいことをやるというかね。

卓球 ぴあアリーナMMでも『Shangri-La』の出番は早いかもしれない。溜めて溜めてついに出た!っていうタイプの曲でもないから。

「HOMEBASE」のMV再生回数は、公開処刑に集まった人の数(笑)。

――楽曲のリリースで言えば、8月29日には新曲『HOMEBASE』が発表されました。

卓球 高校野球をテーマにした映画(「野球部に花束を」)の主題歌という依頼がまずあって、瀧も高校野球をやってたから、これは是非やろうと。

瀧 あと、原作マンガ「野球部に花束を〜Knockin' On YAKYUUBU's Door〜」を書いたクロマツテツロウが、僕の草野球チーム(ピエール学園)に参加してるんですよね。そういう繋がりもあって。

“『Shangri-La』は“ほどほどに売れた、印象に残る超でかいファール”だからいい”。電気グルーヴが語るライブの秘技!_4

卓球 独立しての第一弾だった前曲『Set You Free』は、色んな意味合いを込めた曲だったんですけど、今回は自由にできる曲だったし、やっと瀧もふざけられるタイミングになったかなって。それで「MVは瀧を市中引き回しにしたい」と。

瀧 最初は、僕が引きずり回されるのを本当に撮ろうという話だったんですよ。

卓球 例の一件があったから、「また瀧がふざけてる」とか言われる前に、まずこっちが刑を与えて、「私刑ならこっちが先にやっときました!」と(笑)。

瀧 それで泥の中とか水中を実際に引きずり回すという話になったんだけど、流石にそれは無理、それは普通に刑罰、と(笑)。

卓球 それで監督の田中(秀幸)さんに相談したら、瀧の人形を引きずり回そうという話になって。だから、今回のMVは疑似公開処刑。再生回数=公開処刑を観に広場に集まった人の数(笑)。

電気グルーヴ - HOMEBASE MV

瀧 「これはバズるぞ〜」じゃねえっていう(笑)。

インタビュー後編につづく>>

取材・文/高木”JET”晋一郎 撮影/井上たろう

“『Shangri-La』は“ほどほどに売れた、印象に残る超でかいファール”だからいい”。電気グルーヴが語るライブの秘技!_5

【電気グルーヴ】
1989年、石野卓球とピエール瀧らが中心となり結成。 1991年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。 1995年頃より、海外でも精力的に活動を開始。 2001年、石野卓球主宰の国内最大級屋内ダンスフェスティバル”WIRE01″のステージを最後に活動休止。それぞれのソロ活動を経て、2004年に活動を再開。 以後、継続的に作品のリリースやライブを行う。 2015年、これまでの活動を総括したドキュメンタリームービー「DENKI GROOVE THE MOVIE?-石野卓球とピエール瀧-」(監督・大根仁)を公開。 2016年、20周年となるFUJI ROCK FESTIVAL‘16のGREEN STAGEにクロージングアクトとして出演。 2019年、結成30周年を迎えた。
https://www.denkigroove.com

【ライブ情報】
公演名:and the ARENA ~みんなとみらいのYOUとぴあ~
日時 :2022年10月15日(土) 17:00開場 / 18:30開演
会場 :ぴあアリーナMM(https://pia-arena-mm.jp/)
主催 : テレビ朝日 / J-WAVE
企画制作 : macht inc.
運営 : ゼクシード / サンライズプロモーション東京
お問い合わせ先 : ライブエグザム https://www.liveexsam.co.jp/contact/


【チケット一般発売】
・ローチケ
https://l-tike.com/denkigroove
・ぴあ
https://w.pia.jp/t/denkigroove/
・イープラス
https://eplus.jp/denkigroove/
・テレ朝チケット
https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/denkigroove

【その他チケット情報】
https://www.denkigroove.com/information

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高木“JET”晋一郎

たかぎ“JET”しんいちろう

フリーライター

千葉県出身。音楽やサブカルチャーを中心に執筆。R-指定(Creepy Nuts)単行本「Rの異常な愛情」、木村昴連載「木村昴のHIPHOP HOORAY」(ヤングジャンプ連載/終了)、サイプレス上野単行本「ジャポニカヒップホップ練習帳」など制作。

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