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エンタメ 2022.09.17

16歳で歌った「モーニングコーヒー」…朝にコーヒーを飲むことの意味がわからなかった

国民的アイドルグループ『モーニング娘。』のオリジナルメンバーであり、7年4カ月という長い年月を、アイドル活動に捧げてきた飯田圭織。現在は、育児を中心としながら活動を続け、インスタグラムでは料理の腕も披露している。8月8日に41歳の誕生日を迎えたモーニング娘。の2代目リーダーは、そもそもなぜアイドルを志したのか。飯田圭織の素顔に迫る。

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モーニング娘。のオリジナルメンバーで、二代目リーダー飯田圭織の葛藤・前編

16歳で歌った「モーニングコーヒー」朝にコーヒーを飲むことの意味がわからなった_1

――小さい頃から、アイドルには興味があったのですか?

私は幼い頃から、アイドルになりたかったんです。昔はよく歌番組が放送されていたので、歴代のアイドルの映像を見て真似をしていました。先日、小学校の頃の文集が出てきたんですけど、まだ1年生とか2年生だったのに“アイドル歌手になりたい”と書いてあったんです。物心がつく頃にはアイドルになるって強く思っていましたね。

――デビューのきっかけとなったオーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京)に出演される前に、事務所に所属したり、オーディションなどは受けていましたか?

たまに街にお買い物に行くと、スカウトされることはありました。でも親があまり乗り気じゃなかったので、事務所に所属したことはなく。『Deview(デビュー)』というオーディション雑誌を見て、“応募したい”としきりに言っていましたが、親からは冷静に“東京まで行くのに、すごくお金かかるんだよ”と言われたので、ずっと諦めていましたね。でも『ASAYAN』のオーディションが札幌でも開催されたのでそのタイミングで初めてオーディションを受けることができました。

――「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」では最終審査まで残って落選。その後、落選したメンバーでモーニング娘。を結成してメジャーデビューを目指して『愛の種』(1997年11月)のシングル5万枚手売りをされました。

札幌の友達は私がテレビに出ていることを知っているけれど、ASAYANが放送されていない稚内の親戚は知らないので後から知って驚いていました。地域性といいますか、北海道の人はシャイな方が多いので、“CD即売会に行ってみたいけど、なんか行けないな…”みたいなところがあるんですよ。それと比べると大阪にはたくさんの方が集まってくださったので驚きましたね。

――5万枚完売すればメジャーデビューできるという話でした。

もう何が何でも“デビューがしたい! “という心境でした。私達はオーディションに一度落ちてデビューを逃しているので、”CDを売り切らないとデビューができない“という瀬戸際。とにかく必死でした。

――実際にメジャーデビューが決まった時の、ご両親の反応は?

合格をいただいて、「決まったんだったら、もう頑張るしかないね」と言って貰えました。あとは“学業はおろそかにしない”という約束をしました。高校もアイドル活動を行うために地元の学校から、東京の学校に編入しました。

自分がアイドルになったという実感のないままモーニング娘。に…

――いよいよアイドル活動をスタートされました。

「インディーズ(『愛の種』リリース時)の頃は、あまりTVに出ていなかったんです。『ASAYAN』だけでしたね。それがメジャーデビューをしてからは、テレビ東京以外の音楽番組にも出させて頂くようになりましたね」

――飯田さんが在籍されていた頃のモーニング娘。の活動が、ファンの間では黄金期(1999年~2003年頃)と呼ばれています。当時は音楽番組以外にも『ハロー!モーニング。』(テレビ東京系列)や、『モー。たいへんでした』(日本テレビ)などレギュラー番組も持っていました。また『ハロコン』と呼ばれる『Hello! Project』のメンバーが出演するコンサートは、朝昼夜と一日に3公演されています。かなり過密スケジュールだったと思いますが、なにか記憶に残っていますか?

いやもう、忙しすぎてあんまり記憶にないんです(笑)。コンサートも1日3回公演していましたね。もうとにかくその日1日1日を大事に生きているという感じでした。田舎の高校生がいきなり社会に出てきたので、色々とカルチャーショックが大きかったです。北海道の札幌といっても田舎の方だったので、それまで芸能人を見たこともなかったんです。

――アイドル活動以前に、毎日、驚きが多かったんですね。

メンバー以外に芸能人の友達もいなかったですし、本当に、毎日が夢のような世界。そんな世界にいきなり飛び込んだので、右も左もわからずにいましたね。

――当時は、自分がアイドルになったという実感はあまりなかった?

仕事の現場に行くと会う人、会う人が“テレビで見ていた人だ! “といった感じで。デビューした頃はそういう衝撃しかなかったですね(笑)。

――シングルCDオリコントップ10入りした作品数が71作で歴代1位ですし、シングルCDオリコン連続トップ10獲得年数が24年という女性グループ1位の記録も持っています。ほかにも上げるとキリがないくらい多くの記録を残していますが、飯田さんが嬉しかった記録ってありますか?

紅白歌合戦の出演が決まった時(注:1998年)は凄く嬉しかったです。全国で放送されるので、稚内の祖母にやっと“テレビに出ている姿を見てもらえたんです(笑)。

16歳で歌った「モーニングコーヒー」朝にコーヒーを飲むことの意味がわからなった_2

『LOVEマシーン』のブレイク。黄色いサイリウムで埋まった『タンポポ祭り』

――飯田さんの中で印象的だった楽曲というと『LOVEマシーン』(2000年発売)ですか。

そうですね。『LOVEマシーン』で初めてミリオン(注:100万枚)を越えたんです。昔はCDが売れる時代だったので、100万枚売れたら、やっとブレイクしているっていう認識だったんです。これでミリオンアーティストの仲間入りだ、みたいな。だから『LOVEマシーン』がヒットしたのは嬉しかったですね。この曲がきっかけでテレビ番組への出演も増えましたし、一気に自分たちをとりまく環境が変わったような気がしました。

――今では当たり前となったサイリウム文化ですが、その先駆けともいえるのが2002年9月23日に行われたコンサート(『モーニング娘。LOVE IS ALIVE! 2002夏 at 横浜アリーナ』)で、ファンの方たちが用意した黄色のサイリウムが会場一帯に広がった「タンポポ祭り」だと思います。その時MCで飯田さんが「タンポポがいっぱいだよ」という言葉を発しておられます。

会場がサイリウムで一色になるのを初めて見たんですよ。だから、事前に用意した言葉ではなく、ポロッと出ました。“タンポポがいっぱいだよ”って。本当にタンポポ畑に見えたんです。その後に、マネージャーさんから“名言出したね”って言われたけれど、なにも計算してないんですよ(笑)。もう本当に自然に出た言葉ですね。

――ファンの方たちが自主的に行ったサイリウム点灯というアクションに対して、アイドルからレスポンスがあったっていう意味では、非常にインパクトの大きいエピソードだと思います。

そうですね。私にとっても今でも思い出すとじわっと涙が出てきそうなぐらい、すごく感動的な出来事でしたね。アイドルをやっていてよかったと思えた瞬間でした。

――当初は、モーニング娘。の曲をどのように受け止めて歌っていましたか?

モーニング娘。はどちらかというと初期は大人な恋愛を歌っていることが多くて。片思いとか、気持ちが届かない心理を歌っているのが、正直理解できていなかった部分もあったんです。どう歌えばいいのか困惑していました(笑)。つんく♂さんから“それをセクシーに歌うんだよ”って言われても“えっ”みたいな。わからないじゃないですか

――グループ結成当初は、飯田さんは16歳でしたよね。歌詞も背伸びしたものだったので、違和感があったのですね。

そうです。16歳とかで、デビュー曲の『モーニングコーヒー』の“モーニングコーヒー飲もうよ”と言う歌詞なんて、“朝にコーヒー飲むんだね”みたいな(笑)。意味をわかってなかったんですよ。

――初期メンバーである石黒彩さんが卒業を発表した時に、『ASAYAN』の中でのユニット、タンポポの楽曲、『たんぽぽ』の一節を飯田さんが歌いだしたのを覚えています。『たんぽぽ』は大事な楽曲だったんでしょうか。

タンポポの『たんぽぽ』(1999年3月31日発売)って、日常生活で感じていることと重なる部分があったんです。その当時は、モーニング娘。とタンポポと学業を両立しなければならなくて自分自身もすごく辛い時期でした。モーニング娘。の歌詞よりも、等身大だった『たんぽぽ』の歌詞に救われたこともあったので、より一層、タンポポでの活動には感情が入ったんじゃないかなって思いますね

16歳で歌った「モーニングコーヒー」朝にコーヒーを飲むことの意味がわからなった_3

ママになったモーニング娘。が子どもに聞かせる曲は…

――飯田さんは現在9歳の男の子と5歳の女の子を育児中ですが、子どもにモーニング娘。やハロー!プロジェクトの曲を口ずさんだりされますか。

やっぱり、気づいたら何か口ずさんでますね。アイドル時代は恋愛できなかったので、恋愛の曲にすごく憧れていたんです。大人な恋愛を歌った『Do it! Now』(2002年7月24日発売)の歌詞に憧れていました。今は『I WISH』(2000年9月6日発売)が好きですね。

――なにか思い入れが?

大人になって、子育てをしていると改めて“いい歌詞だな”って気づいたんです。自分の子どもと話す時にも、歌詞についてよく話しますね。“『I WISH』の歌詞にあるように、人生って素晴らしいことなんだよ”って。いろんなお友達やいろんな人たちと会って、出会って喜んだり悲しんだりすることが、あなたの財産なんだよと伝えています。『I WISH』は今も、現役メンバーに歌い継がれているので嬉しいです。(注:モーニング娘。’22で新規録音し2022年3月18日配信)。

――ファンの方も、時代を超えてモーニング娘。の歌に勇気づけられたりしていると思います。

自分達の曲から教わることってすごくあるんですよ。子どもを産んで母親という視点が加わってきて、恋愛の歌よりも勇気づけられるような曲が聞きたくなったり、好きな曲も変わったような気がしますね。

――ちなみに、今年7月に参院選の選挙がありました。選挙の時期になると『ザ☆ピ〜ス!』(2001年7月25日発売)を聴く機会が増えますが、ご自身もお聞きになったりしますか?

そうなんですよ。もう選挙会場に行くと、頭の中でリピートしていますよ! 「選挙の日に外食」という歌詞はキャッチーだなと思いますね。

――モーニング娘。やハロー! プロジェクトの楽曲は、ほかのアーティストやアイドルの曲とどう違うと感じていますか?

やっぱりつんく♂さんはすごいなって思うんです。あの頃はわからなかったですけど、いろいろな人生経験をしだすとなるほどなって歌詞の意味が分かってくる曲が沢山ありますね。



中編「ハロプロの先輩後輩秘話」はこちらから
後編「00年台初頭のバラエティの寵児、モーニング娘。飯田圭織」はこちらから



取材・文/池守りぜね  撮影/小谷信介

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飯田圭織

いいだ かおり

歌手、タレント

1981年8月8日生まれ。北海道室蘭市出身。女性ロックボーカリストオーディションで最終候補として残ったメンバーで、1997年「モーニング娘。」を結成。2001年には第2代モーニング娘。リーダーに就任。モーニング娘。以外にも、グループ内ユニット「タンポポ」に所属し、数多くのシャッフルユニットやソロアーティストとしても活躍。2005年グループ卒業後は、歌手・タレントとして活動中。2児の母として育児に奮闘する姿をSNSなどでも発信している。

    池守りぜね

    いけもり りぜね

    フリーライター

    東京生まれ。大学卒業後、インプレスに入社。ネットメディアで記者を務めた。その後、出版社勤務を経て独立。育児、グルメ、エンタメに関する記事のほか、インタビューも多数執筆。『一瞬と永遠』、『絶叫2』など、映像脚本も手掛ける。プライベートでは女児のママ。

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