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エンタメ 2022.05.17

マーベル沼に踏み入らずとも楽しめる! 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』がざっくりわかる雑解説

今年のGW公開映画の目玉だった『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』。MCUの新作を待ってた!という声も多かれど、これまでのシリーズになじみがなければ尻込みしてしまうかもしれないし、観たけどよくわからなかったなんて人もいるのでは。そんなマーベル初心者のために、公開から約2週間を経た今だからこそ、スーパーヒーローをこよなく愛するロードショー編集長・杉原が、あえて超ざっくりと解説する

  • 杉原麻美
  • ロードショー編集部
  • #ディズニー
  • #MCU
  • #マーベル
  • #ドクター・ストレンジ
  • #映画
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ロードショー編集長の偏愛MOVIES 1

超初心者のためのざっくりなMCU解説

コロナ禍のため延期を繰り返したあげく、東京では3度目の緊急事態措置中に上映され、いまいち盛り上がれなかった『ブラック・ウィドウ』(2021年7月9日公開)を経て、待望のMCU最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(以下『MoM』)が今年5月4日に封切られた。ファンは狂喜乱舞だが、連れられて見に行ったもののさっぱりわからなかったという声も聞く。

マーベル沼に踏み入らずとも楽しめる! 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』がだいたいわかる初心者向け雑解説_1

© Marvel Studios 2022

え? そもそも<MCU>って言葉からしてわからない?
では、スーパーヒーロー大好きな、ロードショー編集長・杉原が、超超初心者にもわかるように、そこから解説させていただく。

MCUとはMarvel Cinematic Universe=マーベルの映画作品のシリーズ、またそれらが作り上げている世界のこと。マーベルというのは「ハルク」とか「スパイダーマン」とかを出しているアメコミ出版社の老舗で、2008年の『アイアンマン』に始まる、コミック原作の映画も大ヒットさせている。さまざまなスーパーヒーローが参集して結成した<アベンジャーズ>…意味は“復讐者”…を中心に延々製作されているシリーズがMCUというわけだ。

ちなみに「バットマン」とか、私の永遠の恋人「スーパーマン」はライバル社のDCコミックが出版。こちらのヒーローたちも<ジャスティス・リーグ>というグループで活動し、映画シリーズが製作されているので、混同しないように。

MCUは映画だけで25本以上。これを追うだけでもひと苦労だが、マーベルがディズニー傘下に入ってからは、スピンオフのドラマが何本も「Disney +」で配信され、あわせてすべてを見ようとすることが「修行」と呼ばれるのも納得の分量だ。いろんなヒーローに関連キャラがわさわさ出てきて、違う宇宙や時代に張り巡らされた伏線は複雑きわまりないが、がっちり“修行“して世界観を理解すると、物語がかみ合ったときの感動は大きい。
が、そんな暇はないなかで『MoM』を手っ取り早く理解したいなら、『ドクター・ストレンジ』(2016)→『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)→『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)をこの順で見ておけばいいだろう。

その時間もない場合は…要約すると、事故で大ケガを追った天才外科医スティーヴンが後遺症克服のために武術の修行をしていたら、ものすごい魔法が使えるようになって、地球の危機を救うというのが『ドクター・ストレンジ』の基本ストーリー。見どころは、想像と創造の粋を尽くして派手に展開する“魔法”の視覚効果、そして気位が高く傲岸なドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が、個性豊かなスーパーヒーローたちや脇のキャラとぶつかり合ううち、心を開いていく過程もまた楽しい。

マーベル沼に踏み入らずとも楽しめる! 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』がだいたいわかる初心者向け雑解説_2

『MoM』の冒頭は、かつての恋人クリスティーン(レイチェル・マクアダムス)の結婚式シーン。ドクター・ストレンジが珍しく人間らしい繊細な心情を見せる
© Marvel Studios 2022

そんな彼に新たに“マルチバース”をめぐる問題が降りかかるのが『MoM』。本作をもう少しくわしく知りたい方のために、疑問に思われるだろうポイントを以下にまとめた。順番に読んでもよし、知りたい質問のみクリックいただいても。
それで興味がわいたら…ようこそMCU修行の道へ!

●タイトルにも入ってるけど、そもそもマルチバースってナニ!?
●敵のワンダって、以前は仲間だったの?
●やたらと出てくる「指パッチン」とか「失われた5年間」ってなんのこと?
●ストレンジ役の俳優さんがかっこいいけど、誰?

マーベル沼に踏み入らずとも楽しめる! 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』がだいたいわかる初心者向け雑解説_3

© Marvel Studios 2022

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)
大ヒット公開中/ウォルト・ディズニー・ジャパン配給
Doctor Strange in Multiverse of Madness/上映時間:2時間6分/アメリカ
監督/サム・ライミ 脚本/マイケル・ウォルドロン
出演/ベネディクト・カンバーバッチ、エリザベス・オルセン、キウェテル・イジョフォー ほか

●タイトルにも入ってるけど、そもそもマルチバースってナニ!?

マルチバース(Multiverse)とは、さまざまな時点で枝分かれして別次元に展開している無数の宇宙のこと…といってもますますわかりづらいだろう。昔のSFで「平行世界」「多元宇宙」とか呼ばれていたもので、平たくいえば…よく似ているけど(まるで違うものもあるが)細部が違う世界が無限に連なっているというイメージ。

通常、別々に存在しているが、MCUでは『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019)で、正体がバレてしまったスパイダーマンのためにドクター・ストレンジが使った禁断の魔法によってマルチバースのへだてが不安定になってしまっており、“狂気のマルチバース”という副題の本作につながっていく。(MCU外だが『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018)という、マルチバースがテーマのアニメ映画があって、大傑作なのだが…それはまあ、別の機会に)。

マーベル沼に踏み入らずとも楽しめる! 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』がだいたいわかる初心者向け雑解説_4

CG技術の粋を凝らしたマルチバースの描写は圧巻
© Marvel Studios 2022

マルチバースを好きなように行き来できれば、都合のいいとこどりをした夢のような人生が送れるはず…ということで『MoM』では、それができる少女アメリカ(ソーチー・チャベス)の能力が敵に狙われることになるのだ。

各世界の凝った描写も楽しいが、特にアベンジャーズにかわって<イルミナティ>というスーパーヒーローグループがいる世界は丁寧に描かれる。ここには『X-MEN』『ファンタスティック・フォー』という、映画では別シリーズとなっているコミックのキャラたちがついに登場して…まあ、ファンならニヤリなのだ。

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●敵のワンダって、以前は仲間だったの?

『MoM』でストレンジと対峙するのはワンダ。でも最初は仲間のように描かれていたのに…? そうなのです。スカーレット・ウィッチ(紅い魔女の意)ことワンダ(エリザベス・オルセン)は、もとは<アベンジャーズ>の一員。強力な超能力を持ちながら天涯孤独な彼女は、<アベンジャーズ>に加わって、人工知能体…まあアンドロイドみたいなもの…のヴィジョンと恋におちたものの、地球を救うために彼を殺さざるをえなかったという悲劇を背負っている。

マーベル沼に踏み入らずとも楽しめる! 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』がだいたいわかる初心者向け雑解説_5

めちゃめちゃ強い悪役として描かれるが、実は悲劇の人ワンダ
© Marvel Studios 2022

『MoM』の前日譚に当たるのが、「Disney +」配信の『ワンダヴィジョン』。死んだはずのヴィジョンと50年代TVコメディ風の世界で幸せに暮らしているワンダのエピソードで始まるこのドラマがたいへんな傑作で、これを見るといろいろわかるので、ぜひ…と言いたいけれど、まあ、ざっくりまとめると、この中で彼女は、ヴィジョンとともに、授かった双子を失ってしまうのだ。マルチバースのどこかに生きている息子たちと再会するため、一線を踏み越えて、『MoM』ではヴィラン(悪者)になってしまったというわけ。

『ワンダヴィジョン』はロンドンで製作されており、エリザベス・オルセンはその撮影が完了した2日後に『MoM』のセットに入ったのだとか。悲しみの演技が胸に迫るのにも納得。
私自身も『MoM』のために集中して『ワンダヴィジョン』を見たので、ワンダが鬼となっていた自分に気づかされるシーンには、本当にぐっときた。愛するものすべてを失ってしまった悲劇の人として見れば、ワンダへの共感が生まれると思う。

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●やたらと出てくる「指パッチン」とか「失われた5年間」ってなんのこと?

さて、たびたび出てくるこのワードがわかってないと、現在のMCUはわからない。

これは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『同/エンドゲーム』で描かれたエピソード。ざっくりまとめると、サノスという敵が、宇宙の生命の半数を消滅させるため、そろったときになんでも願いがかなう6つの石を集めようとする。サノスの強さにはアベンジャーズもかなわず絶体絶命となるが、あらゆる未来を見通したドクター・ストレンジが、「いったん石を渡してサノスの思い通りにするしかない」と断言。そのためにサノスは願いをかなえ、ランダムに人類の半分が消失するも、まあ、いろいろあってアベンジャーズは石を取り返し、サノスを打倒して、人々を取り戻した…という流れ。

その願いをかなえるときに、石を装着したガントレット(小手。手袋のような防具)をはめて、指を鳴らすのがいわゆる「指パッチン」(英語ではThe Blip)。願い手にかかる負担も莫大で、サノスを倒す際にこれをやった超重要なキャラクターが命を落とすことになった。

そのキャラをはじめ勝利のために命を賭した人々の尊い犠牲、また、愛する人、または自分が消えていた間に過ぎ去った5年という時間…。サノスに石を渡す以外に勝利の方法があったのでは?と、ストレンジを責める向きもあるわけだ。それが教会で同僚に再会したときのシーン。ストレンジが人に心を開けないのは、生来の傲慢な性格もあれど、あのときの自分の責任の重さをわかっているからかもしれない。つらいですね。

マーベル沼に踏み入らずとも楽しめる! 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』がだいたいわかる初心者向け雑解説_6

「選択肢はなかったのか」と責められるシーン
© Marvel Studios 2022

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●ストレンジ役の俳優さんがかっこいいけど、誰?

知らない人いるのか?と思いつつ、念のために解説。

ストレンジを演じるベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch)は、1976年7月19日、ロンドンで俳優夫婦の間に生まれたイギリス人。舞台でキャリアをスタート、TVドラマ『SHERLOCK』でシャーロック・ホームズを演じて大ブレイク。

スピルバーグ監督の『戦火の馬』(2011)から、本作のようなVFX大作まで幅広い役柄を演じ、最近ではジェーン・カンピオンがアカデミー監督賞を受賞した『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(2021)で、ノーブルなブリティッシュ・アクターとして有名な彼がいかにもアメリカなカウボーイを演じたと評判に。

クールで知的な容貌と高貴な雰囲気で、全世界にファンがいる彼。特に熱狂的な女性ファンは「Cumberbitch」(カンバー…ビッチ)と呼ばれているそう(笑)。

元天才外科医で最強の魔法使いなんて、あまりにもマンガっぽいドクター・ストレンジというキャラクターが血肉をもった人間に感じられるのは、彼のような名優が演じているからだろう。
特に今作では、アメリカともどもマルチバースでさまざまなバージョンの自分に会うことで、自身を自身たらしめているものに気づく…ということがテーマになっていて、人に強く信頼を示されたときの表情や、秘めてきた思いを愛する人にやっと伝えるときの言葉が胸を打つ。

マーベル沼に踏み入らずとも楽しめる! 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』がだいたいわかる初心者向け雑解説_7

いつもストレンジのもたらすトラブルに巻き込まれつつしっかりサポートしてくれる心強いウォン(ベネディクト・ウォン/中央)や、アメリカとのふれあいでストレンジの内面も描かれる本作
© Marvel Studios 2022

『MoM』で心技ともにいっそう成長したストレンジのシリーズはまだまだ続きそう。今後は<アベンジャーズ>のリーダーとなるという噂も。
そうそう、マーベル映画は必ず、エンドクレジットが流れ始めてしばらくしてから、続編への「ネクスト・ヒント!」みたいなシーンがはさまるのだが、今回はストレンジのもとに超絶美人が登場、連れ去ろうとしていましたよね。これは…地球最高の美女ことシャーリズ・セロンさま!  演じていたのはクレアというキャラと言われている。原作コミックでは、ストレンジの弟子兼恋人という設定だそうで…次作が楽しみ。

なおMCUの次回作は雷神ソー(クリス・ヘムズワース)が主人公の『ソー:ラブ&サンダー』(7月8日公開)。さて、それまでに“修行”してみますか?

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杉原麻美

すぎはら まみ

集英社オンライン ロードショー編集長

1990年に集英社に入社、青年漫画誌「ビジネスジャンプ」を経て、96年に「ロードショー」編集部へ。2008年の休刊まで、スターやゴールデン・グローブ賞取材などに勤しむ。集英社オンライン創刊にともなうレーベル復活で編集長を拝命。SFとヒーローが大好き、宇宙の出てくる映画を週に一度は見ないとダークサイドに墜ちてしまう。スーパーマン、真田広之、ジョージ・クルーニーが生涯の恋人。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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