集英社オンライン
  • 新着
  • ランキング
  • ニュース
  • 教養・カルチャー
  • エンタメ
  • 特集・漫画
    • 来世ではちゃんとします
    • 私を壊した映画たち
    • 僕にはまだ 友だちがいない
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • くも漫。
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • 4コマ漫画 ちびまる子ちゃん
    • ウクライナ情勢
    特集・漫画一覧を見る
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    • 毎日こち亀
    特集・漫画一覧を見る
  • 連載
    • 来世ではちゃんとします
    • 私を壊した映画たち
    • 僕にはまだ 友だちがいない
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • くも漫。
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • 4コマ漫画 ちびまる子ちゃん
    • ウクライナ情勢
    連載一覧を見る
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    • 毎日こち亀
    連載一覧を見る
  • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い
    • 美容
    • お知らせ
  • ロードショー
  • 占い
  • 編集部
集英社オンライン

Follow Us

トレンドタグ
TREND
  • #刺殺
  • #川野美樹
  • #博多
  • #殺人
  • #寺内進
  • #ルフィ
  • #福岡
  • #大塩衣与
  • #狛江
  • #薬物依存症
  • #土竜
  • #メンタルケア
  • #高知東生
  • #フジテレビ
  • #覚せい剤
タグ一覧を見る
人物
PEOPLE
  • 古谷田奈月
  • BREJEW
  • ♪Akira
  • かくしごと
  • 佐藤俊
人物一覧を見る
教養・カルチャー 2022.12.12

建築に言葉は必要か? 「建築家、というのは仕事や職能というより、生き方なのだと思う」強羅花壇を設計した京大建築の象徴・竹山聖に訊く

2020年、京都大学を退官した建築家の竹山聖(せい)。彼が教壇に立った28年間、京大の建築学科はガラリと変わったという。いったいどのような設計教育であったのか。最新刊『京大建築 学びの革命』を上梓したばかりの竹山に、そのヒントを探るべく、ノンフィクション作家の田崎健太が訊いた。(『kotoba』2023年冬号より抜粋)

  • 竹山聖
  • 田崎健太
  • Kotoba
  • #竹山聖
  • #kotoba
  • #田崎健太
  • #京都大学
  • #建築
SHARE

『京大建築 学びの革命』刊行記念インタビュー

個でやっていく

建築に言葉は必要か? 建築家・竹山聖氏に訊く_1

東京・中目黒にあるOAKBLDG Ⅱ。写真/竹山聖(『kotoba』

竹山聖にとって大きな転機となったのは、京大を卒業後、東大大学院へ進学したことだ。当時、この選択は異例だったという。

東京では建築における「言葉」の役割が京都と違っていた。

〈建築家になるには文章が書けなければならない、というのは、東京では定説だった。磯崎新は言葉によって建築にこめた知的な企みを磨き上げ、その著『空間へ』は美術評論家の瀧口修造に「長い詩を読んだ」と評されていたし、概して建築家はみな文筆に長けていた。慧眼の隈研吾は当時から、文章とセットでないと建築は伝わらない、と公言していた。事実彼はとても文章が早く、うまかった〉(『京大建築 学びの革命』より抜粋。以下同)

生活の糧も「言葉」で稼いだ。

「この時期、親父が会社と喧嘩をして辞めたんです。京大にいたときは月に三万円ぐらい仕送りをもらっていたんですが、大学院ではそれもなくなった。家庭教師と塾講師の他、英語で書かれた外国の建築雑誌の記事を原稿用紙一枚一〇〇〇円か二〇〇〇円で翻訳していました」

最初に住んだのは板橋区役所前の六畳一間。奨学金とアルバイト代で家賃、生活費を全てまかなった。

「食費、生活必需品を含めて、一日あたり八〇〇円で凌がなければならなかった。缶コーヒーさえも買えません。本は買えないから図書館。交通費を節約するために下宿にこもって、借りてきた本を読んだり、翻訳したり。そのとき、人生で最も勉強したかもしれない」

卒業後、大学院生は建築関係の企業に就職するのが一般的だった。しかし、竹山はその道を選ばなかった。

「ちょうどオイルショックの頃で景気が悪かったんです。親父は大企業にいたのに、ポイ捨てのような扱いをされたことも頭のどこかにありました。塾講師のバイトで稼いでいたこともあり、最低限の生活ならば、最初からやっていけるんじゃないかと思ったんです。それで仲間と一緒に、設計やりますっていう名刺を作って設計事務所を始めました」

ぼくは場当たり的に生きている、楽天的なんですね、とひとごとのように笑った。

企業に属さない、個でやっていくという姿勢が竹山を鍛えた。
 
〈建築家、というのは仕事や職能というより、生き方なのだと思う。個人として生きる、自分の表現に自分で責任をとる、組織にもたれかからない。つまり自分の力で自分なりにやってみる。仕事の規模がある程度大きいから、もちろんさまざまな人たちと協働するわけだけれども、基本的に自身の存在に、表現に、責任をとる〉

仲間に助けられながら、建築家としてなんとか歩いていた竹山の背中を時代が押すことになった。日本がバブル景気に入ったのだ。

「八〇年代後半というのは、ファッション業界の景気が良くなって、まずはインテリア業界、そしてぼくたちのような若手の建築家にも仕事が回ってくるようになったんです」

あるインテリアデザイナーから、彼の顧客であるアパレルブランドの人間を紹介された。アルファキュービックの柴田良三である。柴田は竹山に「ゴルフやるか」と訊ねた。やりませんと答えると、残念そうな顔になった。ゴルフ場の建設を考えていたのだという。

竹山に運があったのは、そこで話が終わらなかったことだ。柴田は、スタッフに老舗旅館の娘がいて、建て替えを検討していることを思い出した。

「そこで(旅館の)ご主人と食事に行くことになったんです。しばらくしてから私にお願いしますという連絡が来ました」

建築家、竹山の名を知らしめることになった、神奈川県足柄下郡箱根町にある高級旅館「強羅花壇」の設計だった。

インナースピーチ

強羅花壇は閑院宮載仁親王の別邸が元になっている。老舗旅館らしい〝和〟に若い感性、機能性を組み合わせることになった。竹山はこの強羅花壇の設計の途中、「超領域」という考えに行き着く。

〈パブリックな場所がどのような価値を、そして未来の記憶を生み出していくか、ということにとても関心があって、それを「超領域」と名づけたのだ。具体的な風景のイメージとも、したがって、それは結びついていた。ゼロの風景ともいえるだろうか。

そう、「超領域」は目的や機能を脱していく。脱していく先は、ある種の詩的な風景。やはり言葉が介在してくる。そしてまた言葉を捨ててもいく。パブリックな場所という言葉も、決してしっくりくるわけではないのだが、ともかく人間の情感をも刺激する、機能主義を超える可能性の空間、という期待がこめられていた〉

八九年七月に強羅花壇が竣工した頃、竹山は新たな道に踏み出すことになった。母校、京都大学建築学科から声をかけられたのだ。

このとき竹山は三四歳。建築家としてはまだ駆け出しの存在にすぎないと自覚していた。その人間が人に教えていいのか、そもそも教えられるのか。逡巡の末、自分自身が青春時代を過ごした地、母校で若者にささやかな経験を伝えることは意味があるかもしれないと引き受けることにした。

竹山は人間とは成長に時間をかけるという生存戦略を選び取った種だ、と定義する。

〈成長には時間が必要だ。とりわけ建築の場合、少なくとも30歳くらいまではじっくりと自分を磨く時間があったほうがいい。これは海外の大学で教えはじめて、あらためて気づいたことでもあって、フランスでもスペインでも(このふたつの国とのつきあいが特に長かったから、例にとってみた)、建築を学ぶために、みなじっくりと時間をかけている。研究室に来る世界各国の留学生たちも、じっくりと時間をかけて将来の方向を見定める学生が多い。肉体的にも精神的にも放浪の旅は、とりわけ若いころの自由な時間は、人生を実り多いものにしてくれる。焦る必要はない〉

建築に言葉は必要か? 建築家・竹山聖氏に訊く_2

竹山聖。写真/菊地和男(『kotoba』)

京都大学は日本屈指の難関校である。ましてや工学部である。数学などの理系科目が飛び抜けて優秀な人間しか入学することはできない。受験勉強とはいかに他人が作った問題の意図を読み取り、効率的に、正確な解答を見つけるか、だ。偏差値教育と、建築家に必要な思索の深さ、美的な感覚、クリエイティビティの相性は良いとは思えない。

その中でも竹山研究室は数々の建築家を生み出してきた。

「例えばですけれど、中目黒の九〇坪の角地、一階は店舗、上の階にオフィスを入れたいというオーナーがいるとします。ではどんな風な建物をつくりますか、という課題を出すとします。すると資料に当たった上で、先生、正しいのはどんな建物ですかと聞いてくるのが多い。正解を求めてくるんですね。ぼくはそうした学生たちの思考を揺さぶるんです。それで、あっ、こんな感じかも、と(いいアイデアが)出てくる場合もあれば、そうでないのもいる」

建築に言葉は必要か? 建築家・竹山聖氏に訊く_3

東京・中目黒にあるOAK BLDG Ⅱ。4階建て、1階にカフェとフルーツサンド店、2階以上が事務所。2020年竣工。写真/竹山聖(『kotoba』)

学生と向き合う中で、心理学者レフ・ヴィゴツキーの「インナースピーチ」という考えを思い出したという。

言葉は他者との対話、コミュニケーションのために獲得されたとされている。しかし、むしろ、自分自身との対話、自分自身の思いを広め、深め、確認していく役割がある。自分の思い、考えを形づくった上で、他者と共有し、発展、発達していく。

〈学生の案やスケッチもまた、建築的に見ればこの「インナースピーチ」のようなものだ。それはまだ他者と共有されない未熟な表現形なのである。なにかモゴモゴと、定かならぬ言葉の発芽状態のようなものが蠢いている。文法も発音もデタラメなことが多い。しかしそれが建築的に見て未熟だからといって否定してしまっては、せっかく目覚めた空間構想の喜びを摘んでしまうことになる。豊かなアイデアへと育っていくかもしれない可能性を潰してしまう〉

インナースピーチとは、やがて他者に伝わる言葉となる可能性のある「苗床」であると竹山は考えている。

建築こそ、はじめに言葉ありき、なのだ。

文・構成/田崎健太(ノンフィクション作家)

京大建築 学びの革命

竹山聖

建築に言葉は必要か? 建築家・竹山聖氏に訊く_4

2022年11月25日

2,420円(税込)

四六判368ページ

ISBN:

978-4-7976-7422-4

驚きと喜びの建築に向けて。
一人の若手建築家が京大に着任。教師としてはなはだ未熟な若者が、さらに未熟な若者たちとさまざまなことにチャレンジする。何より、「教える、学ぶ」という人間の根源的な姿勢を通して、お互いに切磋琢磨。28年にわたる歴史の証人(学生)たちとの対話を、言葉を、事件を、その顛末を記す。建築の驚きと喜びを伝える、建築思考の入門書。

「振り返ってみてつくづく感じたのが積み重ねた時間の重さ、そしてその間の出会いと学びのありがたさだ。素晴らしい学生たちと出会い、多くの建築家や社会で生き生きと活躍する人材が出てくれた。自由に活動する個人もいれば組織を引っ張る頼もしい連中もいる。そして私自身がほんとうに多くの刺激を受けた。学んだといってもいい。竹山研は、決して師から弟子への一方通行の場ではなかった。」(序―「庭」というイメージ より)

amazon 楽天ブックス honto セブンネット TSUTAYA 紀伊国屋書店 ヨドバシ・ドット・コム Honya Club HMV&BOOKS e-hon
最初のページに戻る

竹山聖

たけやま せい

1954年、大阪府生まれ。建築家、京都大学名誉教授。日本建築設計学会会長。東京大学博士(工学)。設計組織アモルフ主宰。京都大学卒業後、東京大学大学院進学。在学中に「設計組織アモルフ」開設。パリ、バレンシア、香港などの大学でも教鞭を執る。代表作品は「新宿瑠璃光院白蓮華堂」「大阪府立北野高校」「強羅花壇」「べにや無何有」ほか。著書に『庭/のびやかな建築の思考』(A&F、共著)など。最新刊は『京大建築 学びの革命』(集英社インターナショナル)

    田崎健太

    たざき けんた

    1968年3月13日京都市生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学法学部卒業後、小学館に入社。『週刊ポスト』編集部などを経て、1999年末に退社。『維新漂流 中田宏は何を見たのか』(集英社インターナショナル)、『球童 伊良部秀輝伝』(講談社 ミズノスポーツライター賞優秀賞)、『真説・長州力 1951-2018』(集英社)、『真説佐山サトル』(集英社インターナショナル)など著書多数。2019年より鳥取大学医学部附属病院広報誌「カニジル」編集長を務める

      Kotoba

      ことば

      多様性を考える言論誌

      • 公式サイト
      SHARE

      Twitterをフォローしよう

      • HOME
      • 教養・カルチャー
      • 建築に言葉は必要か? 「建築家、というのは仕事や職能というより、生き方なのだと思う」強羅花壇を設計した京大建築の象徴・竹山聖に訊く

      関連記事

      教養・カルチャー 2022.08.18
      教養・カルチャー / 2022.08.18

      15部屋を購入し保存を訴えるも解体。「中銀カプセルタワービル」の虜になった男性が語る魅力

      宿無の翁

      暮らし 2022.08.26
      暮らし / 2022.08.26

      木目の見え方にまで想いを込めて… Appleが認めた名作チェア「HIROSHIMA」が生まれるまで

      マルニ木工の家具が世界中で愛される理由とは?

      井上晃

      教養・カルチャー 2022.09.29
      教養・カルチャー / 2022.09.29

      迷宮化する東京駅地下ダンジョンを徹底探索! 「八重洲」の語源はオランダ商人「ヤン・ヨーステン」だった⁉

      見ル野栄司のシブすぎ街ブラ放浪記~東京駅地下ダンジョンへ挑戦<中編>~

      見ル野栄司

      教養・カルチャー 2022.11.10
      教養・カルチャー / 2022.11.10

      独特な五・七・五、東京とソウルの交換日記、コロナ禍の美大生の創造…「TOKYO ART BOOK FAIR」で見つけた名作たち

      高山かおり

      教養・カルチャー 2022.10.07
      教養・カルチャー / 2022.10.07

      伊野孝行×南 伸坊「プロの描き手二人が、“いい絵”の見方、楽しみ方を教えます!」

      『いい絵だな』刊行記念対談

      伊野孝行
      南伸坊他

      エンタメ 2022.11.06
      エンタメ / 2022.11.06

      「まわりからの評価に素直に向き合えるようになれた」―初の個展から9年目の光宗薫が振り返る、変化した“私”

      光宗薫ロングインタビュー後編

      光宗薫
      TND幽介/A4studio

      新着記事

      ニュース 2023.01.31
      NEW
      ニュース / 2023.01.31

      〈指示役“ルフィ一味”の悪の履歴書〉渡邉容疑者は「窃盗、詐欺、暴力団関係者のバーに出入り」今村容疑者は「担任いじめ、カツアゲ常習、風営法違反で逮捕」

      集英社オンライン編集部ニュース班

      ニュース 2023.01.31
      NEW
      ニュース / 2023.01.31

      「中国人は信用できない」…暴力団員が語る“タタキ”と“闇バイト”の実状。かつては殺人の実行犯まで請け負っていた中国人に代わって、日本人が重用されるようになった理由

      島田拓
      集英社オンライン編集部ニュース班

      ヘルスケア 2023.01.31
      NEW
      ヘルスケア / 2023.01.31

      元弁護士の作家・新川帆立さんが新作小説のテーマに満を持して「法律」を選んだ理由【私のウェルネスを探して 新川帆立さん 前編】

      私のウェルネスを探して
      LEE編集部

      ヘルスケア 2023.01.31
      NEW
      ヘルスケア / 2023.01.31

      作家・新川帆立さんの健やかな執筆生活を支える「元同級生の夫」「7時間睡眠」「月1カウンセリング」【私のウェルネスを探して 新川帆立さん 後編】

      私のウェルネスを探して
      LEE編集部

      スポーツ 2023.01.31
      NEW
      スポーツ / 2023.01.31

      【月経前の4日間が危ない!?】女子サッカー選手のACL(膝の前十字靭帯)損傷が世界的な問題に。WEリーグ各クラブの取り組みは?

      松原渓

      ニュース 2023.01.31
      NEW
      ニュース / 2023.01.31

      【総理大臣会見】なぜNHKの記者ばかりが指名されるのか? 指名回数のデータ化で見えた「不公平」と「メディア間格差」

      犬飼淳

      教養・カルチャー 2023.01.31
      NEW
      教養・カルチャー / 2023.01.31

      車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった

      佐藤誠二朗

      グルメ 2023.01.31
      NEW
      グルメ / 2023.01.31

      【シェリー・メゾン・ド・ビスキュイ】「GOLD塩キャラメルサンド」 #SPURおやつ部

      SPUR編集部

      暮らし 2023.01.31
      NEW
      暮らし / 2023.01.31

      【海獣学者に訊いた】大阪湾の淀ちゃんだけじゃない。国内では年間300件も発生。浜や河川にクジラやイルカが迷い込む「ストランディング」の実態とは?

      「クジラの座礁」はなぜ起こる?

      田島木綿子
      崎谷実穂

      新着記事一覧を見る

      Tag

      • #竹山聖
      • #kotoba
      • #田崎健太
      • #京都大学
      • #建築

      RANKING

      最新
      24時間
      週間
      月間
      最新
      24時間
      週間
      月間
      記事ランキングの一覧を見る

      RANKING

      最新
      24時間
      週間
      月間
      最新
      24時間
      週間
      月間
      漫画ランキングの一覧を見る

      SPECIAL

      最新情報をお届け

      毎日が、あたらしい

      • HOME
      • 新着
      • ランキング
      • ニュース
      • 教養・カルチャー
      • エンタメ
      • 特集・漫画
      • 連載
      • ロードショー
      • 占い
      • 編集部
      • カテゴリ
      • エンタメ
      • 教養・カルチャー
      • ビジネス
      • 暮らし
      • ヘルスケア
      • 美容
      • ファッション
      • グルメ
      • スポーツ
      • 恋愛・結婚
      • 占い

      マンガ

      少年マンガ

      • 週刊少年ジャンプ
      • ジャンプSQ.
      • Vジャンプ
      • 最強ジャンプ
      • 少年ジャンプ+
      • ゼブラック
      • ジャンプBOOKストア!
      • ジャンプルーキー!
      • S-MANGA
      • 集英社ジャンプリミックス
      • 集英社コミック文庫

      青年マンガ

      • 週刊ヤングジャンプ
      • ヤングジャンプ定期購読デジタル
      • ヤンジャン!
      • となりのヤングジャンプ
      • あしたのヤングジャンプ
      • グランドジャンプ
      • ウルトラジャンプ

      少女マンガ

      • りぼん
      • マーガレット
      • 別冊マーガレット
      • ザ マーガレット
      • デジタルマーガレット
      • マンガMee
      • コミックりぼマガ
      • マンガMeets

      女性マンガ

      • クッキー
      • ココハナ
      • 月刊オフィスユー

      取材・ファッション

      ファッション・美容

      • Seventeen
      • non-no Web
      • MORE
      • @BAILA
      • MAQUIA ONLINE
      • SPUR.JP
      • LEE
      • Marisol
      • Web éclat
      • OurAge
      • The New York Times Style Magazine: Japan
      • HAPPY PLUS
      • MEN'S NON-NO WEB
      • UOMO
      • yoi

      芸能・情報・スポーツ

      • Myojo
      • Duet
      • 週プレNEWS
      • 週プレ グラジャパ!
      • web Sportiva

      書籍

      文芸・文庫・総合

      • すばる
      • 小説すばる
      • 集英社 文芸ステーション
      • web 集英社文庫
      • 青春と読書
      • e!集英社

      学芸・ノンフィクション・新書

      • 集英社 学芸編集部
      • 集英社 ビジネス書
      • 集英社新書
      • 集英社新書プラス
      • よみタイ
      • kotoba
      • imidas

      ライトノベル・ノベライズ

      • 集英社Webマガジン Cobalt
      • 集英社オレンジ文庫
      • シフォン文庫
      • ダッシュエックス文庫
      • JUMP j BOOKS
      • TanZak

      キッズ

      • 集英社みらい文庫
      • S-KIDS.LAND

      オンラインストア・その他WEBサービス

      オンラインストア

      • SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE
      • ジャンプキャラクターズストア
      • HAPPY PLUS STORE
      • LEEマルシェ
      • SHOP Marisol
      • éclat premium
      • HAPPY plus BEAUTY
      • mirabella
      • mirabella homme
      • zakka market

      その他WEBサービス

      • SHUEISHA ADNAVI
      • EDITOR'S LAB

      ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら → https://aebs.or.jp/

      • ABOUT US
      • 集英社プライバシーガイドライン
      • 広告掲載について
      • お問い合わせ
      • 規約

      SHUEISHA Inc. All Right Reserved.

      建築に言葉は必要か? 「建築家、というのは仕事や職能というより、生き方なのだと思う」強羅花壇を設計した京大建築の象徴・竹山聖に訊く | 教養・カルチャー記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい