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教養・カルチャー 2022.09.09

大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは

実話をもとにして書かれた『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(河出書房新社)の著者で、さまざまな書店で約20年にわたり書店員として本を届け続けてきた花田菜々子さんが9月1日、東京・高円寺に本屋「蟹ブックス」をオープンした。「お客さんが喜ぶ本を置くことが喜び」と話す花田さんに、蟹ブックス開店の経緯や思いを聞いた。

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大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_1

9月1日に東京・高円寺にオープンした「蟹ブックス」の店内

「店を開くのが夢という気持ちはなかった」

小さな本屋開業の勢いが止まらない。

いわゆるチェーン書店閉店のニュースを近年よく耳にするが、それと反して個人や数名で運営する独立書店と呼ばれる本屋は右肩上がりで増え続けている。本屋ライターの和氣正幸さんが運営するウェブサイト「BOOKSHOP LOVER」に詳しいが、2021年だけで75店の開業を確認。2020年が35店、2019年が25店なので、いかに日本のあちこちで毎年本屋が増えているかがわかるだろう。

興味深いのは、カフェやギャラリーを併設するなど、本のみを売る旧来の本屋とは違うスタイルでの運営を行う店が多いことだ。今月オープンした花田菜々子さん率いる「蟹ブックス」も、グラフィックデザイナーの柏崎沙織さんが本や名刺、フライヤーなどの制作相談を受け、フリーのお直し屋として活動する當山(とうやま)明日彩さんが古着のリメイクを受け付けるという。店内の一角には小さなギャラリーも設ける。

柏崎さんと當山さんは、今年2月に閉店した「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE」で花田さんとともに働いていた。同店オープン時より店長を務めていた花田さんは、自分たちが望んでいなかった閉店に戸惑いながら、もともとは「自分の店を開くのが夢という気持ちはなかった」と話す。ではなぜ、3人で本屋を始めることになったのか。

大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_2

店主の花田菜々子さん

著書のヒットが開店の動機に

花田さんが本を好きになったのは、まだ幼い頃。ひとりで本を読んで過ごすような子ども時代の中で特に印象に残っているのが、宮沢賢治の『注文の多い料理店』。「初めてハマった物語で何百回も読んだ気がします」と記憶を辿る。中学・高校時代にはサブカルチャーといわれるものたちにハマり始め、「ヴィレッジヴァンガード」の存在を知る。「遊べる本屋」とうたうカオスな空間に惹かれ、足繁く通った。

大学在学中は就職活動がうまくいかず、「どうせだったらこういう場所で楽しくやっていきたい」と卒業後に始めたのがヴィレッジヴァンガードでのアルバイトだった。そこで12年勤めたのち、「二子玉川 蔦屋家電」のオープニングスタッフを経て、日暮里の「パン屋の本屋」の立ち上げに携わり、店長に。その後、HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEの開業に参画した。約20年の書店員歴の中で、さまざまな規模や業態の本屋に関わってきた。

また、自身の実体験をもとにして書かれた『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』は、「WEBmagazine 温度」で連載され始めてから実に多くの人の目に触れ、書籍化され、文庫化もされ、テレビドラマ化までされた。本書は6万部以上も刷っている。ここで得た資金も、本屋を始める動機になったようだ。

「仕事が忙しかったので正直、全然使っていなくてそのままにしていたんです。だから、どうしようというと変なんですけど、老後まで持ち越してもしょうがないなと思っていて。本屋をやるのであれば、最低でも500万円くらいはかかる。今の形だと1000万円くらいかかっています。このお金があるということも、決断できた理由の一つです。改めて、本を買ってくださった方には本当に感謝しています」

大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_3

店内の壁は、花田さんが好きだという台湾をイメージしたペールグリーンにした

大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_4
大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_5

高円寺駅南口のアーケード街を抜けたところにある蟹ブックス。徒歩約4分

大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_6

新しい本屋経営のカタチ

実は、HIBIYA COTTAGEにいる頃から冗談半分で「3人で事務所を借りようか」という話が出ていた。当時から、柏崎さんは勤める傍らデザイナーとして仕事を請け負い、當山さんは服のお直しや立体作品の制作もしていたためアトリエがほしいと言っていた。一方、花田さんも書評などの執筆依頼が増えたが、家では集中して書くことができないという悩みがあった。そんなときに急にHIBIYA COTTAGEの閉店が決まり、「みんなで冗談で言っていたこの話、もしかして……」と現実味を帯びたことが、蟹ブックスの発端だ。

「仲良し3人組だから一緒に本屋がやりたい、というスタートではなくて。まず、3人で事務所をつくる。そこで本屋をやりながらオフィスとしても使うといろんなことが解決するんじゃないかと自然に流れ着いたんです。私は今まで、企業で働くことで個人ではできないようなことをさせてもらって、大きな船を動かすことにやりがいを感じていました。だから小さい店を持つ気持ちはなかったんですよね。でも、タイミングも3人の考えもこんなにいい条件もそろっているのにやらないのはもったいないと思うようになりました」

店は3人での共同経営ではなく、花田さんが経営者として2人に業務委託をする形での運営。それぞれの仕事を尊重し、ギブアンドテイクの関係性を保つためだ。一緒に始められる仲間に恵まれたことが、何よりの決め手となった。

「柏崎は紙ものをつくるのが好きなので、そういう仕事をここで受けてできるというのはすごくいいと思ったと言ってくれて。例えば自分でZINEをつくりたいと思ったときにお願いできる人がいないと難しいこともありますよね。直接、顔を見ながら気軽に相談できるのは、ありそうでないサービスだと思いました。當山は、初めはアトリエとして作業スペースがあればいいと言っていたんですけど、せっかく古着屋の多い高円寺だし需要があると思ったので、私からお直しをここで受けたら?と伝えました」

大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_7

「自分がお客さんとして楽しいと思える店を大好きな2人と一緒に長くやっていけたらいいなと思っています」と話す柏崎沙織さん

大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_8

「3人だと違うアイデアも出るし、想像もしなかったものができることもある。それは強みだなと思います」と話す當山明日彩さん

オープンに先駆けて「うぶごえ」というクラウドファンディングで資金を募ると、予想をはるかに上回る489万円が集まった。「開始当日の夜には100万円を超えていたんです。熱いメッセージとともにご支援くださってジーンとしましたし、気が引き締まる思いでした」と振り返る。「うぶごえ」を選んだのは、偶然にもHIBIYA COTTAGEで一緒に働いた仲間がいたからだ。

「大変な時期に毎日一緒に仕事をしてサポートしてくれた仲間が、退職してベンチャー企業でクラファンのサービスを提供していると話していたことを思い出して。連絡を取ったら、彼もすごく応援してくれてこういう形で仕事を依頼してくれてうれしいと言ってくれました」

大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_9

ロゴとブックカバーのデザインは、3人が好きな漫画家・香山哲さんによるもの

大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_10

ブックカバーには、ロゴの蟹が過ごす一日が描かれている

大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_11
大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_12

お客さんが喜ぶ本を置くことが喜び

オープン時の在庫として約2000冊をそろえた。全て新刊だ。「眺めているだけでワクワクした気持ちになれる本」「自分や他者のことをもっと深く知るための本」「いま生きているこの社会がどうしたらもっといいものになるのかゆっくり考えるための本」を仕入れの軸としているが、条件から外れた本を取り扱わない、というわけでもない。

「くだらないなと思って読み終わる本も私は大好きで。でも、それだけだと本屋としては足りない。自分の胸に深く残るような本も必要だと思うんです。それは素敵な物語で感動したいということではなくて、自分と他者のことを考えるきっかけになるような本。世界情勢も不安で日々揺らいでいるし、私たちの未来というものが安泰ではないというときに呼応するような本は私も好きだし、みなさんにも紹介したいと思うんですよね」

今のところ、インターネット通販や開催イベントの配信は考えていない。理由を尋ねると、「否定的な思いがあるわけではなくて、まずは自分たちの手の届く範囲からやっていきたいんです」と返ってきた。目の前にいるお客さんを大切にしたい、という強い思いがひしひしと伝わってくる。

「お店に足を運んでくれるお客さんが喜ぶ本を置くことが喜びなんですよね。きっとこういう本が合うんじゃないかと考えて提案するのが楽しい。特にここ数年は新しい店をつくる連続でしたが、最初はどんなお客さんが来るかなんてわからない。だからオープン時の品ぞろえって私はいつもあまり面白くないと思っていて。

それは自分の頭の中でしかないから。そこにお客さんが来て、他者とのつながりが生まれて、このお客さんたちと私だからできたお店なんだよねって棚が変わっていくので。微調整をかけ続けて、絶えず棚が変化することが好きですね。だからご近所の方とたくさん交流できたらいいなと思っています」

常に本の先にいる人のことを思う花田さんの言葉が印象的だった。「本も人ですしね。結局、書いている人がいるから。全部人だなぁって思うんですよ」と続ける。花田さんにとって大切なのは、あくまでも人なのだ。

自身で書いた本の売上で本屋をつくって、本を届ける。生まれた売上で新たな本が書けるかもしれないし、それをまた自らの手でも販売できるだろう。

「こういう続け方もあることを、これから本屋をやりたいと思っている人に可能性を感じてもらえたらうれしいですね」

大ヒット作「出会い系で70人と会って…」著者が印税で開店。「蟹ブックス」の新しい本屋のカタチとは_14

店内のカウンターが3人の定位置。横並びで作業ができるようにオーダーメイドでつくったという

蟹ブックス
住所:東京都杉並区高円寺南2-48-11 2F
営業時間:12時〜20時(無休)
公式HPはこちら>>

取材・文/高山かおり
撮影/吉楽洋平

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花田菜々子

はなだ ななこ

蟹ブックス店主

1979年、東京都生まれ。書籍と雑貨の店「ヴィレッジヴァンガード」に12年勤めたのち、「二子玉川 蔦屋家電」ブックコンシェルジュ、「パン屋の本屋」店長、「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE」店長を経て、2022年9月、東京・高円寺に「蟹ブックス」をオープン。著書『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(河出書房新社)はベストセラー。

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高山かおり

たかやま かおり

Magazine isn’t dead. 主宰 ライター 雑誌研究家

生まれも育ちも北海道・十勝で、六花亭をこよなく愛する。セレクトショップでの販売員、書店での雑誌担当を経て、2018年に独立。独断と偏見で選ぶ国内外のマニアックな雑誌に特化したオンラインストア「Magazine isn’t dead.」を立ち上げる。4歳からの雑誌好きで、国内外の雑誌やZINE、新聞などのあらゆる紙ものをディグるのがライフワーク。近年は図書館探訪に励み、100箇所以上に足を運ぶ。いつか本にまとめるのが夢。

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