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中には、ニューヨークの「メトロポリタン美術館」に貸し出されたことがある美術品も!
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遺物ひとつひとつに物語が。事前にHPの「予習」を読めば理解が深まる。ちなみに…スタッフおすすめの初心者向け書籍は『古代エジプト解剖図鑑』(近藤二郎著)
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ファウンダーの菊川匡氏。この8月には、念願だった現地・エジプトへの発掘調査へ行く予定
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「玄室 ギャラリー」の入口にある宝箱に懐中電灯を当てると美しいガラスや石の装飾品が!
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王様の儀式用のものと推測されるパレット「蠍のパレット」。スコーピオンキングのものであることを証明する“蠍”の刻印が
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レバノン遠征に書かれたもう1点のレリーフはエジプトに。雑誌に掲載された際、イニの研究をしている人から問合せがきたそう
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展示横の解説文には、新たな史事が判明した碑文の翻訳も書かれている
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正面だけでなく、さまざまな角度から鑑賞できるのも本美術館の魅力。立派な木棺の下には鏡が敷かれ、裏側も見ることができる
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