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26巻書影。1巻の表紙と比べると仲間も増え、「遂にここまで来たか……!」と感慨深い最終巻の表紙 ©米スタジオ、Boichi/集英社
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全ての人類が突然石になって3700年、大木大樹が目覚める 撮影/平沼久奈
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石化前はロケットの発射実験を繰り返していた千空。「宇宙に行く」という彼の幼少時からの夢は叶うのか 撮影/平沼久奈
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両手でアルファベットのSを作り、サイエンスポーズを取るドクタロー。ドクタローは科学が大好き ©K.B/S,DSTS
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サイエンスショーを登場人物たちもお手伝い。写真は、大樹と杠。 撮影/平沼久奈
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酸化カルシウムの発熱反応の実験の様子。身近な活用例を挙げてくれるので子どもでも親しみやすい 撮影/平沼久奈
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物語では、クロムの石コレクションが重要な役割を果たす ©K.B/S,DSTS
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杠の声が、ステージ中盤を鮮やかに彩る 撮影/平沼久奈
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ペラペラ男・あさぎりゲンは、歌もマジックも披露 撮影/平沼久奈
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千空と司が対峙する海辺のシーン。舞台ならではの演出で、二人の決定的な対立が印象的に描かれる。司の圧倒的な強者感……! 撮影/平沼久奈
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司と取引するため、千空たちが火薬を作るシーン。千空たちを囲むドクタローとサイエンスボーイズ&ガールズが、分かりやすく演出! ©K.B/S,DSTS
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コハクと司の戦闘シーンは迫力満点! 撮影/平沼久奈
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砂鉄集めのシーン。スイカも随所でお手伝いしてくれる ©K.B/S,DSTS
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突如現れた敵に対峙する、コハク・金狼・銀狼。直前の猫じゃらしラーメンを振る舞うシーンから、緊迫感のある空気へ一瞬で切り替わる ©K.B/S,DSTS
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3巻のラスト「Z=25この手に科学の灯を」の名シーン。実際に観られるなんて!! 撮影/平沼久奈
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