2人は、東京五輪後もコンスタントに活躍している。
昨冬と今夏に2大会連続して、世界選手権で銀メダルを獲得。海外での認知度も急激に高まっている。日本代表として国際大会で活躍を続けている2人に、海外遠征を振り返ってもらった。
――バドミントン日本代表は海外ツアーを転戦している時間が長いです。最近では東南アジアでワールドツアー3大会を戦いました。渡辺選手は試合中に手や足を負傷されたようでしたが……。
渡辺 大会の1戦目は準優勝でしたが、納得のいくプレーができました。2戦目以降は、新型コロナウイルスの陽性判定を受けてしまって調整がうまくできなかったところもあり、自信を持ってプレーできませんでしたし、成績も良くなかったです(初戦敗退とベスト8)。ただ、1戦目が一番大きな大会だったので、しっかりと世界ランキングポイントを獲得できたのはよかったです。
東野 初戦では、ライバルの中国ペアに負けてしまったのですが、今後はあのペアに継続して勝てるようになりたいです。私は、最初の大会の前に現地で食あたりになってしまった影響もあったと思うのですが、足が動いていなくて、最後まで戦い抜く力が足りていないと感じました。私の食あたりがあって、勇大君のコロナがあって、2戦目以降、ケガをしないように頑張ろうねって言っていたんですけど、最後の大会では勇大君がケガ(コート外に着地した際、会場のカーペットがずれて足を取られて)をしてしまって……。いろいろありましたけど、そういうのも乗り越えてやっていきたいです。
渡辺 僕らはコンスタントに成績を残せている方ですし、コンディションさえ整っていれば、ある程度の成績を残せる自信はあるんですけど、やっぱり、そのコンディションに持っていくのが大変。最後の大会で足が滑ったのは不可抗力なので、僕は悪くないです(笑)。
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