7年ぶり2度目の逮捕
11月7日、JESSE容疑者がコカイン使用の疑いで逮捕されていたことが明らかになった。
捜査関係者によると、逮捕されたのは今月4日。東京都内またはその周辺でコカイン若干量を使用した疑いが持たれており、尿検査では陽性反応が出たという。社会部記者が解説する。
「JESSE容疑者については、警視庁が以前から動向を追っていました。少なくとも今年に入ってからは捜査対象としてマークし、張り込みも行っていたとの情報があります。今回、尿検査でコカインの陽性反応が出たことは確認されていますが、どのような経緯で検査に至ったのかは明らかになっていません」
JESSE容疑者の逮捕は、今回が初めてではない。7年前にも薬物事件を起こし、法廷で二度と薬物に手を出さないと誓っていた。
2019年7月19日、JESSE容疑者は東京都品川区の自宅で大麻を所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課に現行犯逮捕された。その後、コカインの所持についても起訴された。バンドは活動を停止することになった。
司法担当記者が振り返る。
「JESSE容疑者は同年8月9日に起訴され、14日には保釈保証金250万円を納付して東京湾岸署から保釈されました。10月8日の初公判では起訴内容を認めています。
検察側は約20年前から大麻を使用していたと指摘し、薬物への親和性があると主張。JESSE容疑者は家族やバンドメンバー、ファンに謝罪し、今後は薬物に手を出さないと述べ音楽活動については『一日も早く復帰したい』と訴えていました」
検察側は懲役2年を求刑。弁護側は執行猶予付きの判決を求め、同月29日、東京地裁は懲役2年、執行猶予3年を言い渡した。
裁判で認定されたのは、自分で使用するために大麻約2.42グラムとコカイン約0.09グラムを所持していたというものだった。前科がなく、反省の態度を示していることなどが考慮された。













