青森から福島へ、東北の音楽フェスを駆ける
青森県出身のタレントで歌手の王林が、9月22日に福島県猪苗代町の猪苗代スキー場ミネロで開催された「風とロック芋煮会2026」に出演した。
今年の「風とロック芋煮会」は、「風とロック芋煮会 in September JAM」として9月21、22日の2日間にわたって開催。王林が出演した22日には、石川さゆり、レキシ、打首獄門同好会、玉井詩織、THE BACK HORN、ライスボールら幅広い顔ぶれが名を連ねた。
王林はステージでのパフォーマンスだけでなく、会場で見せた衣装でも目を引いた。黒を基調とした花柄のミニワンピースに、腰回りを覆うようなボリュームたっぷりのチュールを合わせたスタイル。首元には存在感のあるシルバーのアクセサリーを重ねている。
可憐な花柄やレースの雰囲気と、黒一色のチュールやシルバーアクセサリーのモード感を組み合わせたコーディネートで、王林のすらりとしたスタイルも際立つ装いとなった。
王林は近年、「Ourin -王林-」名義で歌手としても活動。今回の「風とロック芋煮会」出演直前の9月20日には、地元・青森県弘前市の弘前市りんご公園で開催された「RINGO MUSIC FES. 2026」のステージにも立った。
「RINGO MUSIC FES.」は、弘前観光コンベンション協会と青森を拠点とするリンゴミュージックなどが手がける野外音楽イベント。今年は9月19、20日の2日間開催され、入園無料で実施された。王林は当初19日の出演が告知されていたが、その後20日に変更され、平野莉玖をスペシャルゲストに迎えたステージも発表されていた。
20日の出演者には、王林のほか、りんご娘、ライスボール、MONKEY MAJIK、Negicco、打首獄門同好会らがラインナップ。青森発のアーティストと県外のミュージシャンが交わるフェスとなった。
地元・青森での「RINGO MUSIC FES.」から、わずか2日後には福島の「風とロック芋煮会」へ。バラエティ番組で見せる姿だけでなく、歌手として東北の音楽イベントを相次いで盛り上げた王林。印象的な黒のステージ衣装とともに、音楽活動での存在感もあらためて示した連休となった。
取材・文/集英社オンライン編集部













