女の子への嫉妬もすごく…「もう帰る」
気に入らないことがあると、すぐに不機嫌になる一面もあったという。
「ちょっとでも自分の思い通りにいかなかったり、嫌なことがあったりすると、すぐにイライラして態度に出す短気なところがありました。女の子への嫉妬もすごくて、飲み屋でお気に入りの子がほかの人としゃべっていたり、自分の席に来なかったりするだけで露骨にイラついて、『もう帰る』『うるせえ』と不機嫌になるんです」
最近になって斉藤容疑者はSNSで「今日会える女の子いませんか?」などと出会いを求める投稿をし、TikTokライブや音楽配信なども始めていたという。
「少し垢抜けて、チャラついた格好をするようになりました。不良ではないんですが、そういう人たちに近寄りたがる、途中からイキり始めたように感じます」
斉藤容疑者は、稜稀ちゃんへの暴行について「寝たふりをしたので腹が立った」などと供述している。一方、母親の藤井容疑者も、長男の背中を蹴った理由について「イラッとして蹴った」と容疑を認めているという。
斉藤容疑者の親族は事件を受け集英社オンラインの取材に「事件については報道を見て知りました。何があったとかもわかりませんし、一緒にいた女性についても私は会った事ないのでわかりません。事件の事を知って驚いてはいますが、何も知らないんです」と肩を落とした。
県警は稜稀ちゃんが死亡した経緯との因果関係を調べるとともに、弟2人のあざについても捜査し、日常的な虐待がなかったか慎重に調べている。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













