若松被告は大きな声で「間違いないです」
9月1日に東京地裁で開かれた2回目の公判(諸徳寺聡子裁判官)では、6月25日と7月17日に追起訴された、この2件について審理が行われた。
若松被告は、上下グレーのセットアップに丸刈り姿で入廷。被告人席に着くと背筋を伸ばし、正面を向いて審理が始まるのを待った。
起訴状によると、若松被告は2024年から2025年にかけ、都内の小学校で女子児童Cさん、Dさんが使用する体操着に自身の陰部をこすりつけたり、体操着を用いて自慰行為をしたりするなどして使用し、それぞれ約2000円相当の体操着を損壊したとされる。
裁判官から起訴内容に間違いがないか問われると、若松被告は大きな声で、「間違いないです」と答えた。
検察側によると、若松被告は当時勤務していた小学校からCさんが使用する体操着1着を自宅に持ち帰り、自慰行為に使用。その後、体操着を再び校内のもともと置かれていた場所に戻したという。
Dさんの体操着についても、校内にあったものを音楽準備室に持ち込み、同様の行為に及んだとされる。
若松被告は一連の行為を自ら動画で撮影しており、使用していたタブレット端末からその動画が発見されたことで、今回の2件が発覚したという。














