これで問題が終息するわけでもない
福岡県議会の騒動の主役だった蔵内氏は議会から姿を消すが、これで問題が終息するわけでもない。
「何も解明されていないし、誰も責任をとっていない状況に変わりはありません。蔵内さん本人がいなくなっても蔵内さんが築いた“体制”と呼べるものが変わるかどうかはわかりません。例えば17日の議長職の辞職勧告決議案の採決をつぶした緊急動議には自民党だけでなく民主県政県議団から10人前後が賛成しました。彼らが賛成しなければ動議は通らず、決議の採決ができたはずです。それほど他党にまで蔵内さんは影響力を持っていたわけです」(県議会関係者)
当選10回を誇り地元では「ドンもドン。彼に逆らえる人なんかいません」(有権者の60代男性)と言われ無敵だった蔵内氏。その蔵内氏が去った県議会では何が起きるのか。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













