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スポーツ 2022.12.20

特集 「能代工9冠」無敗の憂鬱

高校バスケ界を震撼させた「2人の天才」田臥勇太と畑山陽一。全国タイトル総なめが“必須事項”ながら「三年間で一番、負ける気がしなかった」

今からおよそ四半世紀前の1996〜98年。秋田・能代工業高等学校は高校バスケットボールの全国タイトルを総なめにし、史上初の「9冠」を成し遂げた。漫画『スラムダンク』山王工業のモデルともいわれる同校は、なぜ最強たり得たのか。田臥勇太ら当事者の証言をもとに、その軌跡に迫る短期連載。第5回は「能代工の魔法/97年」編をお届けする。

  • 田口元義
  • #宇都宮ブレックス
  • #スラムダンク
  • #山王工業
  • #能代工
  • #田臥勇太
  • #高校バスケ9冠
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「能代工9冠」無敗の憂鬱♯5

♯4 田臥勇太ら「下級生中心のチーム」で高校バスケ3冠も…能代工「力がなかった3年生」が今も“自分たちの代で勝った”と思う理由

田臥勇太2年時…新チームの始動

高校バスケ界を震わせた「2人の天才」田臥勇太と畑山陽一。全国タイトル総なめが“至上命題”でも「負ける気がしなかった」‗01

1997年インターハイ決勝。洛南戦の田臥勇太(左)と畑山陽一(右)

1997年4月1日。練習前に監督の加藤三彦が選手を集め、こう問うた。

「お前たち、今年はわかるよな」

「はい!」
選手たちが大声で返事する。

それは、3冠を意味していた。加藤は「勝て」と滅多に口にしないが、この年ばかりはそれが必須事項だと誰もが理解していた。

この日から新校長として能代工に赴任した、加藤廣志に勝利を捧げるためである。

1960年、同校の監督に就任した廣志は、オールコートでのプレスから速攻へ繋げるスタイルを確立させ、弱小だった能代工を33度の日本一に導いた偉大な指導者だった。

「大将」と親しまれたその廣志が、教師として定年を迎える97年度に校長として戻ってきたのである。3冠を達成してその花道をねぎらうことは、チームにとって絶対条件だった。

前年に1、2年生主体で3冠を獲得していただけに、それは現実的な目標でもあった。司令塔のポイントガード・畑山陽一、エースのシューティングガード・田臥勇太、シューターのスモールフォワード・菊地勇樹、鉄壁の守備とゴール下での強さを誇るパワーフォワード・若月徹とセンター・小嶋信哉。不動のレギュラー5人のコンビネーションは、歴戦を経て、より洗練されていた。

「3年生の時はもう、勝ちは絶対。求められていたのは試合の内容でした」

そう自信を漲らせていたのが、新キャプテンとなった畑山である。

「練習の時から『簡単なミスを限りなくゼロにする』って段階にシフトしていた感じはありました。パス、シュート、リバウンドとか、みんなが一つひとつプレーの精度を高めていくために、まずはポイントガードの自分がミスをしないように。そしてゲームメイクでは『チームの歯車を壊さないように』って意識しました」

能代工のオフェンスは、「3メン」「5メン」というメニューにより精度が高められる。3人、5人が一組となり、ドリブルをせずパスだけでゴールするこの練習によって攻撃の連動性はもちろん、パスの正確性やスピード、スタミナも養われる。このほか3人一組でボールを使わずに、シュートまでの連携をシミュレートする練習も効果は大きかった。

1年生の途中にポイントガードからシューティングガードに転向した田臥も、それらの練習でポジショニングや味方との呼吸を合わせ、スタイルを形成していった。

「最初は試行錯誤していた部分もあったんですけど、先生が『ボールをもらってからポイントガードのような動きをすればいいじゃないか』みたいに自分の活かし方を見出してくれたんで、そこを徹底するだけでした」

田臥と畑山…能代工が繰り出す「魔法」

田臥の代名詞にノールックパスがある。

突如として供給されるパスは相手の意表を突くが、能代工にとっては当たり前の連携でもあった。ゴール付近で田臥のパスを受けることが多かった若月が内情を話す。

「よく『あんなパス捕れるね』って言われたんですけど、練習から散々やってきてたし、試合を重ねることで『ここで張っていれば勇太からパスが来る』って覚えていったというか。だから、パスがズレて捕れなかったら謝ってましたね。『ごめん! 俺のいた場所が悪かった』みたいに」

能代工の“魔法”はそれだけではない。畑山のパスも、見る者が驚くほどのパフォーマンスだった。ショートパスはスピーディーかつ正確であり、コートの端から端まで通さんばかりのロングフィードも難なくこなす。

畑山は「自分は基本、コートの中央付近でしか動いてないですからね」と笑いながら、自分が供給するパスのカラクリを明かす。

「田臥のノールックと感覚は同じです。日頃の練習からやっていることなんで、『田臥と菊地のスピードなら、あそこまでボールを通せるな』とか。相手のディフェンスはボールを持ってる自分を見ながら走るからどうしても遅くなる。なので、より速いパスを出せたというのはありました」

40分間、ゴールからゴールをひたすら往復するセンターの小嶋も、畑山の機転の利いたプレーには何度も助けられた。

高校バスケ界を震わせた「2人の天才」田臥勇太と畑山陽一。全国タイトル総なめが“至上命題”でも「負ける気がしなかった」‗02

田臥の1つ上の代で活躍した小嶋信哉さん

例えば、小嶋が空中戦を仕掛ける。「全日本やNBAの選手はみんな体が強い」と中学時代からウエートトレーニングに目覚め、3年になる頃にはベンチプレスを130キロまで上げられるようになっていた小嶋のフィジカルは驚異的で、競り負けることは少なかった。しかし、体勢を崩して自由が奪われる場面もあり、そんな時はガードの畑山が、パスをしやすい位置まで先回りしてくれていたと、小嶋は言う。

「三彦先生が『リードガードがダメなら負ける』と言っていたように、能代はポイントガードへの信頼が高いんです。そのなかでも畑山は、本当に素晴らしいガードでした」

「中学時代は無名」キャプテン畑山の凄み

攻守の起点だった畑山は、生粋のポイントガードである。

シカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダンと双璧を成すスーパースターでもあった、ロサンゼルス・レイカーズのマジック・ジョンソンに憧れ、ノールックパスをよく真似ていた。

能代工を意識するようになったのは小学生時代で、3冠に輝いた91年に攻撃の要だった小納真樹と真良のツインズに魅了された。とはいえ、畑山の雄物川(おものがわ)中時代の最高成績は秋田県3位。全国的に無名だったことで、当初は同じ県南地区で面識があった須川中の小嶋と、「横手工業に行って能代工業を倒そう」と話していたくらいだった。それが、同地区の阿部弘幸を含めた3人が能代工の監督である加藤から誘われたことで、名門校への進学を決意した。

高校バスケ界を震わせた「2人の天才」田臥勇太と畑山陽一。全国タイトル総なめが“至上命題”でも「負ける気がしなかった」‗03

田臥の1つ上の代で活躍した畑山陽一さん

入学時のガードとしての監督の評価は、中学時代から県内で名が知られていた斎藤直樹や、群馬・桜木中で全国大会に出場した西條佑治のほうが高かったという。

そんな畑山が、1年生時のインターハイで名を轟かせるなど、着実に立場を確立できた理由のひとつは、前向きな性格にあった。

3年生を前にして体育館のステージで歌唱力を披露する度胸、誰とでも気さくにコミュニケーションをとれる明るさ。「畑山はいつもポジティブだった」と話すのは西條だ。

「プレーでミスをしても引きずらないんです。だから1年のインターハイ決勝だったり、いいところで結果を出せるというか。とてつもなく勝負強い奴でした」

そして畑山は、自身の能力に驕らず、常に課題に向き合う姿勢を体現していた。それは3年生になっても変わらなかった。

当時1年生だった堀里也が証言する。

「自主練習で欠かさず3ポイントシュートをやっていましたね。下級生の練習時間を確保してくれるためなのか、ものすごく集中していました。『300本入れるまで終わらない』みたいなルールを設けていたと思うんですけど、めちゃくちゃ入ってたんで、そんなに時間はかかってなかったです。『すげぇな』って驚かされましたね」

そんなキャプテンがまとめ上げ、「完璧な勝利」を追求していた当時の能代工は、その完成度の高さを全国に知らしめていく。

田臥「3年間で一番、負ける気がしなかった」

97年8月の京都インターハイ。能代工は準決勝までの4試合中、3試合が100点ゲームと圧倒的な強さを披露した。

強度を高めた怒涛のオフェンスで相手の出鼻を挫く。そして、能代工伝統のゾーンディフェンスも前年以上に洗練されていた。

畑山が自陣の3ポイントラインのトップで守る。田臥と若月がサイドを固め、菊地がその反対側で守備の領域を作る。ゴール下では、屈強な砦の小嶋が行く手を阻む。オールコートプレスで相手のスピードを鈍らせながらゾーンの陣形を敷き、隙を突いて畑山と田臥がスティールしてボールを奪い、攻勢に転じる。絶え間なく続く能代のプレッシャーは、相手の戦意を削いでいった。

決勝の洛南戦も、王者は相手を難なく捻じ伏せた。

試合開始直後から田臥がドライブで敵陣に切り込み、ゴールを決める。相手ディフェンスが警戒すればするほど、畑山のマークが薄くなってボールが渡りやすくなり、3ポイントを連発できる。そして、攻守が切り替わればオールコートとゾーンプレスでボールを奪う――。結果は120-58。完勝だった。

この試合で6本の3ポイントシュートを決め、得点源としても機能した畑山が「内容も求められた勝利」を冷静に誇る。

「自分に限らず、特別なことはしてなかったと思います。みんながルーズボールを必死に捕りにいったり、しっかり守ったから相手をゾーンの罠にハメられたのかなと。求められている瞬時の判断とかプレーの質は、(加藤)三彦先生の考えていることと同じくらいのレベルでできるようになっていたと思います」

高校バスケ界を震わせた「2人の天才」田臥勇太と畑山陽一。全国タイトル総なめが“至上命題”でも「負ける気がしなかった」‗04

1997年のインターハイを制した能代工の選手たち

獲るべくして獲った、97年の初タイトル。

畑山ら3年生から「伸び伸びやっていい」と頼られ、2年生にして絶対的なエースとなった田臥の漲るプライドが、このチームがいかに成熟されていたかを表していた。

「強かったですね。3年間で一番、負ける気がしなかったです」

(つづく)

取材・文/田口元義

♯6 「高校バスケの完成系」「異次元の強さ」田臥勇太2年時の能代工。その陰でかつての“スーパー中学生”が抱えていた”マネージャー転身の苦悩”

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田口元義

たぐち げんき

1977年、福島県出身。元高校球児(3年間補欠)。雑誌編集者を経て、2003年からフリーライターとして活動する。雑誌やウェブサイトを中心に寄稿。著書に「負けてみろ。 聖光学院と斎藤智也の高校野球」(秀和システム刊)がある

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