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恋愛・結婚 2023.07.27

「母の体調が悪い。治療費がいる。お金を返してくれ」は既読にならず。約640万円の国際ロマンス詐欺にあった誠実な男性が失ったお金以上のもの

「国際ロマンス詐欺」で約640万円の詐欺にあった60代の男性。90代の母の医療費をつぎ込んでまで手に入れたかったものとは…。(前後編の後編)

  • 水谷竹秀
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国際ロマンス詐欺の被害者たち#3(後編)

#1:4600万円を騙し取られた2児のシングルマザー
#2:IT企業の会社員がセクキャバ嬢に…
#3:前編

踏みにじられた「助けてあげたい」気持ち

会ったことも話したこともない相手に、LINEでのやり取りだけで本気になってしまった60代の久志。そんな純粋な気持ちを見透かすかのように、幸子から立て続けにこんなメッセージが届いた。

「(1月)27日に(新潟を)出発することになっているのですが、まだ荷物が届いていません。支払いを手伝ってくれませんか。戻ってきたらお金をお返しします」

久志は「できることは何でもやります」と返信し、幸子の指示通りに動いた。彼女の口座があるネットバンキングにログインし、1万2760ドル(約132万3000円)の送金手続きを求められたが、どういうわけか途中でブロックされた。すると幸子はその金額を送金する必要があると言い出し、借金を申し出てきた。久志は戸惑いを隠せなかった。

「この時は不信感から抵抗もしましたが、結局、恋愛感情が勝って私が折れてしまったんです。助けてあげたいという気持ちのほうが上回ってしまいました」

自分の口座から指定された口座に振り込んだ。ところが銀行側から振り込め詐欺と疑われ、阻止された。これを幸子に伝えると、暗号資産での送金を提案された。久志にとって暗号資産は未知の分野だったため、友人に相談。その忠告を踏まえて送金に難色を示すと、幸子からこんな返信が届いた。

「私は人を騙すような女性ではありません。私はあなたに会ったことがありませんが、あなたとの未来を望んでいるので、私の銀行口座へのアクセスをお願いするほどに信頼していたのです」

それでも疑いが晴れなかった久志は、彼女にパスポートの写しを送るよう要求。すると、その通りに届いたため、

実際に送られた偽造パスポートの写しの画像

「OK。あなたを信頼します」

と伝え、幸子の指示通りに暗号資産140万円分を購入し、指定されたアドレス(銀行口座のようなもの)へ送付した。するとまたいつもの殺し文句が始まった。

「お母さんは元気?」
「愛している。あなたに会うのが待ちきれません」

空港まで行って「空振り」

送金はすでに完了しているため、幸子は現場を離れて上陸できるはずだった。

ところが、送るはずの荷物が「税関で足止めされている」などと言い出し、今度は通関証明書の支払いが求められているという。その額は312万円。最初の振り込み額の倍以上だ。そもそも日本国内での荷物搬送なのに、「税関」とはいったいどういうことか。

「すぐに返済する」と引き下がらない幸子との押し問答の末、半額分の156万円を支払うことで話が落ち着いた。再び暗号資産を購入して送付後、幸子から「やはり半額では荷物が送れない」と言われ、仕方なく翌日、170万円を追加した。久志が思い返す。

「9割方は相手を信じていました。残り1割は信じていなかったけど、ここでお金を支払わないと全額戻ってこないと思ってしまったんです」

国際ロマンス詐欺を専門に対応している、東京投資被害弁護士研究会の金田万作弁護士が、こんな事情を説明する。

「投資詐欺でよくあるパターンとして、損を取り戻そうとする心理があります。為替などの資産が値上がりして含み益が生じたところで、売却して利益を確定させる利確はできるのですが、損切りはできないんです。つまり損した場合は、ずっと損切りせずに持ってしまう。損を現実化したくない心理が働くのです」

久志もその心理状態に陥っていたのだろう。

知り合ってから約1か月半後。幸子とようやく空港で会う日を迎えた。

「空港に到着したら、職員に『石井幸子』という人物が乗客にいるかどうかを尋ね回りました。寒いかもしれないからと車の後部座席に毛布を積み、温かいコーヒーもポットに入れて用意していたんです」

しかし、いくら待てども幸子は空港に現れず、電話もつながらなかった。

それでも幸子とメッセージのやり取りを続けた。またしても、基地を離れるのに170万円が必要だと迫られ、それも暗号資産で送金してしまう。この時点での振り込み総額は636万円。その数日後、幸子との連絡が途絶え、ようやく騙されていたことに気づいた。

「母の体調が悪い。治療費がいる。お金を返してくれ」

久志が最後に送ったメッセージは、いつまでも既読にならなかった。

「あんたはただのスケベですよね?」

オンラインで取材に応じた久志は、穏やかな表情を浮かべ、誠実を絵に描いたような人だった。

「もうお金は返ってこないという覚悟がありましたし、警察からは犯人を逮捕するのは難しいと言われております。ですから私の失敗を、こういう愚かな現実があったんだということを伝えていただければと思うんです」

久志が最初に警察へ相談に行ったのは、幸子の捜索願を出すためで、計4回の振り込みのうち、3回まで振り込んだ後のこと。しかし、担当の警官からは「その女性とは出会い系サイトで知り合ったんですよね?」と何度も訝しげに聞かれ、惨めな気持ちになった。

「その聞き方から、『あんたはただのスケベですよね?』と思われているみたいで、きちんと相談できなかったんです。あの時に説明してくれれば、最後の170万円は振り込まずに済んだかもしれません。なぜ気づいてくれなかったのか抗議しようと考えましたが、そうしてしまうと自分が小さな人間になると思ってしまったんです」

ちょうどその頃は、空港で幸子に落ち合えなかった時期と重なる。結局、警官の物言いに口を閉ざしてしまった久志は、最後の170万円を注ぎ込んだ。

再び警察署へ駆け込んだ時には、「すべて偽りですよ」と告げられた。

胸が締めつけられた母の言葉

久志は真面目な人だ。

取材の中でこんなことを語っていたのが印象的だった。

「僕は善人でありたいと思っています。人に嫌がられることはしたくないし、自分が偉そうに振る舞うのも嫌なんです」

思えば久志は小学生の頃から学級委員、中学生と高校生は部活動の部長といった立場を任される中で、性善説に立って生きてきた。

「僕の周りにはあまり悪い人がいませんでした。人を騙すような人間もいなかった。ニュースを見れば世の中、悪い人がたくさんいたのに気づかなかったのかなぁ……」

「善人でありたい」という久志の人生哲学が、図らずもロマンス詐欺の被害につながったのだとしたら、こんな皮肉な現実もないだろう。

幸子と密に連絡を取り合うようになってから、母には「ある女性とお付き合いがある」とは伝えていた。やっと自分の息子が結婚してくれるかもしれない。そう首を長くして待ち望んでいた母からは「その女性とはいつ会うの?」と何度も尋ねられ、切なさがこみ上げてきた。今さら、騙されていたとは口が裂けても言えない。しかも老後の資金をごっそり奪われていたとは。だから「別れた」とだけ伝えると、返ってきた言葉は、

「ああ、そう……」

それ以降、母の口から「その女性」が出てくることはなかった。

その母は被害に遭って1年ほどが経過した22年夏、脳梗塞を患い、車椅子生活になった。そんな状態の母から、「自分が実家にいると邪魔になるから施設を探して欲しい」と言われ、また胸が締めつけられた。

「母が実家にいると私が結婚できないと思っていたのです。だから施設に入ると。僕には『結婚して欲しい』とずっと言い続けていましたが、あまり言いすぎると僕を責めることになるからと、時々しか口にしなかったんです。それが脳梗塞の退院時にまた出たんです。もちろんいい人が見つかったら母の前に連れてきたいですよ。だけど周りには女性がいないし……」

やっと見つかったと思ったら、金目当ての詐欺師に遭遇してしまった久志。怒りよりも自身の不注意を後悔しながら、今も「結婚したい」と切に願っている。

※被害者個人の特定を避けるために被害者の個人情報を一部変更しています。

#1:4600万円を騙し取られた2児のシングルマザー
#2:IT企業の会社員がセクキャバ嬢に…
#3:前編:90代の母親を結婚して安心させたくて…

取材・文/水谷竹秀

ルポ 国際ロマンス詐欺 (小学館新書 452) 

水谷 竹秀 

2023年6月1日

1,100円

256ページ

ISBN:

978-4098254521

ナイジェリアでロマンス詐欺犯に直撃! ●被害者と詐欺犯の双方に迫った本邦初のルポルタージュ!●

SNSやマッチングアプリで恋愛感情を抱かせ、金銭を騙し取る「国際ロマンス詐欺」の被害が急増している。

なぜ被害者は、会ったこともない犯人に騙されてしまうのか。「お金を払わないと、関係が途切れちゃうんじゃないか……」。被害者の悲痛な声に耳を傾けると、被害者の心理に漬け込む詐欺犯の「手口」が見えてきた。

そして取材を進めると、国際ロマンス詐欺犯は、西アフリカを中心として世界中に広がっている実態が明らかになってきた。
著者はナイジェリアに飛び、詐欺犯への直撃取材に成功。彼らが語った、驚きの手口と倫理観とは――。

その被害者・加害者の双方に迫った、本邦初の迫真ルポ。

amazon
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水谷竹秀

みずたに たけひで

1975年、三重県生まれ。上智大学外国語学部卒業。新聞記者やカメラマンを経てフリーに。2004〜2017年にフィリピンを拠点に活動し、現在は東京。2011年『日本を捨てた男たち』(集英社)で開高健ノンフィクション賞を受賞。ほかに『だから、居場所が欲しかった。』(2017年、集英社)など。

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