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エンタメ 2022.07.28

37年前の「こち亀」が予見していた「倍速視聴」の先にある現実

37年前に描かれた「ギャグ漫画」が、時を経て現実のものになる。にわかには信じがたいことだが、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)の著者・稲田豊史氏によれば、現代の「倍速視聴」を表したようなエピソードが、「週刊少年ジャンプ」1985年36号の『こち亀』で描かれているという。果たして、そこで描かれた”現代のリアル”とは――。

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37年前に「倍速視聴」をネタにした『こち亀』

この4月に出版した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)が、おかげさまで大きな反響を得ている。Z世代と呼ばれる若年層に比較的多いとされる映像コンテンツの倍速視聴、スキップ視聴、ネタバレ視聴、連続ドラマの話を飛ばす、といった実態を調査・分析した内容だが、彼らが「けしからん」という話をしたかったわけではない。

定額制動画配信サービスによってあふれかえる映像コンテンツの数々、「流行りについていかなければ、同世代から遅れをとってしまう」というSNSが加速させた焦燥感、やたら時短やコスパを求める社会。そういった環境、いうなれば「現代という時代が倍速視聴を生み出した」ことを、本を通じて問題提起したかったのだ。

2021年の民間調査によれば、20〜69歳の約3割、20代の半数近くに倍速視聴の習慣がある。そればかりか、筆者がある大学で行った調査によれば、大学2〜4年生の3人に2人が倍速視聴を、4人に3人がスキップ視聴を日常的に行っていた。彼らは言う。「倍速で観れば1時間でドラマが2本観られる。コスパがいい」と。

27年前の「こち亀」が予見していた「倍速視聴」の先にある現実_1

若者を中心としたYouTubeでの倍速視聴は、その機能が実装された2017年から徐々に習慣化。一方、定額制動画配信サービスでの倍速視聴習慣は、Netflixが倍速視聴機能を実装した2019年8月以降、拡大した。特に2020年から続くコロナ禍では人々の「巣ごもり」時間が増えたため、話題の連続ドラマをいち早く「完走」すべく時短視聴する人が年齢を問わず目立ちはじめた。倍速視聴とは、ここ最近の現代人の習慣なのだ。

しかし、なんと今から37年も前に「倍速視聴」をネタにした漫画があった。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こち亀)だ。

「いつも3倍速でみるから大丈夫だよ」

1976年から2016年まで、40年間にわたり「週刊少年ジャンプ」で連載された『こち亀』は、そのときどきの日本社会の姿を、大衆文化や世相を、漫画という形で正確無比に記録した風俗史料ともいえる。

筆者は自著『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』(イースト・プレス)で、『こち亀』を「現代の浮世絵」に見立てた。浮世絵は江戸時代に流行した庶民的な絵画のこと。描かれた当時のトレンドや時代の気分が、気の利いたウィットとともに絵で記録されている。『こち亀』も同様だ。

倍速視聴が登場するのは、「週刊少年ジャンプ」1985年36号に掲載された「よく学びよく遊べ!の巻」(ジャンプ・コミックス46巻収録)である。

派出所裏の亀有公園で元気がなさそうな少年を見つけた両津と中川。彼は刀根麻里男(とねまりお)、10歳。6歳の頃からラジコン(1985年当時は組み立て式のラジコンカーが小学生の間でブームだった)の英才教育を受けていたほか、パソコンゲーム、プラモ作り、野球やサッカー、なんとゴルフまでも「教育」されてきた。すべて親の教育方針だという。

両津が麻里男の家に行くと、彼の自室は壁一面のビデオデッキとTVモニタで埋まっていた。複数のデッキが人気TV番組を次々と録画している。1週間分の録画を2時間でまとめて観るという麻里男に、「2時間じゃ全部みられるはずないだろ!」とツッコミを入れる両津。すると麻里男は答える。

「いつも3倍速でみるから大丈夫だよ」

27年前の「こち亀」が予見していた「倍速視聴」の先にある現実_2

ジャンプコミックス46巻収録・よく学びよく遊べ!の巻より ©秋本治・アトリエびーだま/集英社

さらに、麻里男は言う。

「なれれば十分聞きとれるよ。今じゃ(3倍速でも)遅く感じるぐらいさ」
「番組は標準(速度)でみた事ないよ」
「たまに生放送をみるとスローモーションみたいで気味悪い!」

27年前の「こち亀」が予見していた「倍速視聴」の先にある現実_3

ジャンプコミックス46巻収録・よく学びよく遊べ!の巻より ©秋本治・アトリエびーだま/集英社

ここは当然ギャグとして笑うところだが、実は『映画を早送りで観る人たち』の執筆時にヒアリングした倍速視聴者たちも、ほぼ同じことを言っていた。そう、2022年においては、1985年の『こち亀』のギャグがギャグとして成立しない。ある種の人たちにとってはきわめて普通のことだからだ。

流行りを押さえなければサバイブできない

麻里男はまた、こんなことを言う。

「歌番組など、どのアイドルが出演したかみれば十分だから、CMと歌をぬけば一時間番組が5分でみられるよ」
「テレビを楽しんでみるわけないでしょう。学校での会話についていくためにだけみてるんだよ!」

ここでの両津は呆れ顔だが、筆者としてはこのセリフにもデジャブがあった。セリフのないシーンや退屈なシーンを次々スキップしたり、ドラマを最後まで観るのが面倒なので結末だけネタバレサイトで読んで満足したり……という若者たちにその理由を聞いた際、麻里男と同じような答えが返ってきたからだ。

「あらすじと結末さえわかれば、友達との話題についていけますから。無駄なシーンは観てもしょうがない」

なぜ、そうまでして友達との話題についていく必要があるのか。それは、多くの若者がたくさんのLINEグループに24時間常時接続しているからだ。各グループでそれぞれ話題に上った作品を観ていなければ、会話に参加できない。

発言頻度は、そのままコミュニケーション能力として個人評価にカウントされる。学校にしろ職場にしろ、現代社会でもっとも必要とされているスキルがコミュニケーション能力だ。切り捨てることはできない。

27年前の「こち亀」が予見していた「倍速視聴」の先にある現実_4

麻里男が学校の勉強のみならず、ラジコンやゲームやプラモ作りといったホビーまでも義務のように修得させられていた理由が、彼の口から語られる。

「現代では頭でっかち人間は出世しません。人とのつきあい方、幅の広さと人間的魅力がないとダメです」

「人とのつきあい方」「幅の広さ」「人間的魅力」を念頭に、日々コミュニケーション能力をアップさせるべく、コンテンツを効率的に“消化”しようと必死になっている現代の若者の姿が、麻里男に重なる。

さらに麻里男は言う。「大学受験まであと8年8ヵ月12時間しかないから一分一秒を大切にしないと負けるよ」。

これと似たようなことも、あるZ世代が言っていた。

「つまらない作品を等倍速で観て無駄な時間を使ってしまった……という徒労感は半端ない。その間に同世代はもっと有意義なことをして、もっと先に行ってしまう。回り道なんてしている暇はないんです」

その後は麻里男の家庭教師と称する男が登場し、今週発売された漫画雑誌を大量に持ってくる。麻里男は速読で目を通し、アニメ化される作品や流行りの作品をチェックしろと家庭教師から指示される。やや漫画的誇張ではあるが、「流行っているものを知っていなければ、この世界でサバイブできない」という恐怖感にも近い焦燥感は、現在のZ世代の心境にも非常に近いものであろう。

37年前にギャグとして描かれた『こち亀』が、現代人の、特に若者世代の行動・思考様式と不気味なほど一致しているのだ。

「イミダス」の創刊と「多くを知る者が偉い」

「流行っているものを知っていなければ、この世界でサバイブできない」。それを象徴するのが、同編が描かれた翌年の1986年に創刊された現代用語事典「イミダス」である。刊行元は「週刊少年ジャンプ」と同じ集英社だ。

「イミダス」は一般的な百科事典とは異なり、最新の流行語や外来語が主に収録されている。普遍的な教養というよりは、「いま流行っているもの」を押さえておくための事典だ。それゆえ、内容を一新した最新版が年に1回ペースで年鑑として刊行された。

「イミダス」に類する事典は「現代用語の基礎知識」(自由国民社)が先行していたが、「イミダス」の創刊が現代用語事典ブームに火をつけたのは間違いない。現在では信じがたいが、「イミダス」創刊号(1987年版)は、なんと100万部以上も売れたという。この成功を受け、1989年には朝日新聞社が同様の現代用語事典「知恵蔵」を創刊した。

「イミダス」の正式名称は「情報・知識imidas(イミダス)」。筆者の実家リビングにもあったが、電話帳の軽く2倍以上の厚みはあろうかと思われる鈍器のような物体、その表紙に刷られた「情報・知識」の文字がやたら誇らしげだったことを、よく覚えている。「情報・知識」をできるだけ多く持っている者がこの世を制する、とでも言わんばかりに。

多くの情報を知る者が偉い。これは、やがて日本に訪れるバブル景気下の「有用な情報やトレンドをいち早く押さえ、抜け目なく行動し、たくさん稼ぎ、たくさん使うこと」を正義とする価値観の前段階ともいえる、当時の日本の空気だった。

「よく学びよく遊べ!の巻」はそんな世間の空気を、時代の気分を、浮世絵のごとく活写していたのだ。

1985年に「情報・知識」と呼ばれていたものの多くは2022年現在、「コンテンツ」と言い換えられるだろう。あふれる情報に駆り立てられ疲弊していた麻里男と、あふれるコンテンツに翻弄される現代人。両者とも、観たいから観るのではない。観なければならないから観ているのだ。倍速で、あるいはスキップで。

ところで、刀根麻里男という名前は当時活動していた歌手・刀根麻里子から来ていると思われるが、「とねまりお」をアナグラムで並べ替えると「まりおねと」、つまり「マリオネット(操り人形)」になる。麻里男も我々も、情報やコンテンツの“摂取”を日々余儀なくされている。自らの意思とは関係なく、まるで操り人形のように。

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稲田豊史

いなだ とよし

ライター、コラムニスト、編集者

1974年愛知県生まれ。映画配給会社と出版社の勤務を経て独立。著書に『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)、『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS)、『ぼくたちの離婚』(角川新書)、『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』(イースト・プレス)、『オトメゴコロスタディーズ フィクションから学ぶ現代女子事情』(サイゾー)、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』、『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』(朝日新書)がある。

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