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エンタメ 2023.08.06

深夜1時から早朝まで“笑笑”で飲み明かしていた“のんべえ”大島由香里(39) 酔ってやらかしたお風呂での”事件”と私がフリーになった理由

フジテレビの報道のエースだった大島由香里さん。フリーになった後は一人娘の育児とTOKYO MX『5時に夢中!』初の女性司会としての活動や、自身のYouTubeチャンネルで酒豪ぶりをオープンに明かすなど新たなイメージに。ますます人気のフリーアナとしてのこれまでとこれからを聞いた。

  • 大島由香里
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2019年9月からTOKYO MXの『バラいろダンディ』のアシスタントとして出演。今年4月から同局の『5時に夢中!』の新MCに就任して活躍する大島さん。育児や仕事のこと、すっぴんで明け透けにぶっちゃけるYouTubeチャンネル『大島由香里に乾杯』の開始のきっかけや今後についても聞いた。

深夜1時からお台場駅前の居酒屋で

――『5時に夢中!』の司会には慣れましたか。

各曜日のゲストの皆さんに遠慮なくいじっていただいていて、正直“まだワンクール?”というくらい濃密な時間を過ごさせていただいてます。

――かつては番組にどういうイメージを抱いてました?

以前から視聴者としてはすごくファンでしたし、マツコさんが世に出るきっかけとなった番組という、やっぱり三癖ぐらいある人たちが出てるからこそ、本当に面白い番組だと思って見ていました(笑)。でも、まさか自分が出させていただくことになるとは思ってもいませんでした。

――フジテレビの番組作りとのギャップなどはありましたか。

扱うネタの内容や、取り上げ方はすごくエッジが効いていますよね。局アナ時代に経験させて頂いたのはストレートニュース。MXはみんなが興味を抱くような、人間の価値観のコアな部分に切り込む。そこはすごいMXの良さだと感じています。

――例えばどんな興味を抱くようなニュースでしょうか。

ついこの間は、山手線の各駅で生ビール1杯の値段がどれだけ違うかで、一番高い駅と一番安い駅を比べた記事を取り上げたんです。一番高いのは恵比寿駅でした。上野は安いかと思いきや、マツコさんが「最近すごく栄えてきて若者に人気の街になってるから、値段上がってるのよね」とか「やっぱり北西のエリアは安いよね」っていうのを、味わい深く図を見ながら語り合いました。

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」Netflixuドラマ『私たちのブルース』で描かれた、その背後に潜む済州島の死生観とは_1

――かつてのフジテレビ時代は夜の報道を担当されていて、どのような出社形態だったのでしょうか。

キャリアのほとんどが夜の帯番組でしたからね。仕事は夜するもの、という感覚が長くありました。夕方出社して夜中の0時にOAを終えて深夜1時に退社というルーティーンでしたね。

――YouTubeチャンネルでも仰ってましたが、深夜1時に仕事を終えても、真っ直ぐ家に帰る日は少なかったと。

そうですね。番組終わりの深夜1時からお台場駅前の居酒屋「笑笑」にスタッフさんと飲み会に行くという。それで朝4時に家に帰って寝る日々でした。なるべく早く飲みたいから、レインボーブリッジを渡って芝浦や浜松町の店までガマンするという選択肢がないんです(笑)。

――お台場の「笑笑」に大島由香里がいるぞーって、ファンが殺到したんじゃないですか。

いやいや。お台場で夜中一時から飲み始める方はなかなかいないと思います。周りはみんな同業者か、本当にもう二次会でベロベロになってる人ぐらい。店員さんは「さっきまで見てたよ」みたいな感じでした(笑)。

子どもとの時間を大切にしたい

――そんな報道一直線の中で、女性として、いつ結婚して出産してというタイミングはどう見計らっていたのでしょうか。

女性アナウンサーにとって結婚や出産はタイミングがとても難しいと思います。本来は自分の人生だからお相手ができたら、その方と自分のタイミングで決められるのでしょうけど、担当番組を持っている限りその責任は自分だけのものじゃない。

特に出産は番組就任後だと良くないなとか。このタイミングで子育てとなると、こういう仕事はできないなってことがよぎってしまう。そこは私だけでなく女性アナウンサー皆さんが悩むところだと思います。

――出産後に退社の道を選んだのはなぜだったのでしょう。

子育てするうちに子供の成長の早さを感じたんです。赤ちゃんの時期って、夜泣きとかミルクあげたりっていうのがすごい大変で、永遠に感じるぐらい辛い時期ではあるけれども、一日一日の子供の成長をちゃんと見てあげたいっていう気持ちが強くなったんです。

――育児に専念したいと思われたのですね。

実は出産前まではそんなに子供好きではなかったんです。でも自分が産んで育てていくうちに、変わりました。もう、なんて可愛いんだろうと。子供が産まれる前の私を知るフジの同期や友人たちも「由香里がこんなになると思わなかった」って驚かれるくらいです。

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」Netflixuドラマ『私たちのブルース』で描かれた、その背後に潜む済州島の死生観とは_2

――娘さんの育児に専念した時間は、大島さんにとってどんな経験でしたか。

本当に、めちゃくちゃ貴重でした。自分で動くこともできない赤ん坊と向き合う時間はものすごく大事だったなって思います。辛抱強さの面であるとか、とにかく人として、親として成長させていただいた時間でした。

――現在、仕事と子育てを両立させるなかで、大変だなと感じることはあるのでしょうか?

いろんな方に「本当よくやってるよね、大変でしょ」って言われるんですけど、あんまり大変だって自覚はないんですよ。自分の決めたことだっていうのもあるし、子供にこういうふうにやってあげたい。自分がこういうふうに働きたいっていうことをやっているから、楽しい方がすごく強くて、いま幸せだな、恵まれてるな、頑張ろう! って歯車がよく回っているんです。

――それは素晴らしいことですよね。大島さんの強さを感じます。

側から見たら大変だって思われるかもしれないですけど、私は、私の決めたことで、私がやりたいようにやるって決めたから、そこにストレスがないというか。

ガラケーが湯船にぷかぷか浮かんで(笑)

――YouTubeチャンネル『大島由香里に乾杯』についてもお聞かせください。こちらはどういうきっかけで始まったのでしょう。

きっかけは、「YouTubeチャンネルやりませんか」とお話をいただいたんです。でも性格上シングルタスクなので、チャンネルのために頑張らなきゃいけないとなると、崩壊するタイプ。

だったら日常を切り取るような内容ならイケそうだと。チャンネルに関係なく毎日晩酌をしていたので…「これだ!」と思って『大島由香里に乾杯』です(笑)。

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」Netflixuドラマ『私たちのブルース』で描かれた、その背後に潜む済州島の死生観とは_3

――初回からスッピンでビールを飲んで「あ〜!美味い!」って一言から始まる感じに衝撃を覚えました(笑)。

フジテレビ時代のニュースのイメージが強かったし、バラエティをやりたいと言ってたけど浸透していなかったので…。「本当はこんな人なんですよ」っていうのをもう結構ぶっちゃけたかったんですね。

――フジテレビ時代のイメージを取り払いたかったと。

そうなんですよ。初回からもう生活感丸出しの部屋でスッピンになるっていうのをやったから、もう何も怖いものがなく(笑)。ちょうど写真集が発売されたタイミングだったので、写真集の告知も兼ねて。

バチっと決めた表紙写真と、スッピンの私の顔がバーンと画面に映し出されて、けっこうインパクトがあったんじゃないでしょうか(笑)。

性別による区別が厳格な韓国語の中で、男女分け隔てなく使われる済州島の方言「サムチュン」Netflixuドラマ『私たちのブルース』で描かれた、その背後に潜む済州島の死生観とは_4

――晩酌しながらの撮影で、記憶がなくなってる時もあるんでしょうか?

意外と記憶がないと言いながら、カメラが回っていれば記憶はあるんですよ。というか、起きてる時はしっかりしてるんです。でも寝ると記憶がリセットされちゃう。酔っ払って誰かと飲んでる時も一緒で、ベロベロになっても話の大筋は覚えてるのに、寝た瞬間に記憶がリセットされてしまうんです(笑)。

――酔っ払いながらもお風呂だけはきちんと入る習性もあるんですよね。

そうなんです。絶対にお風呂に入ってから寝るっていうのは、私の体の習慣なんです。

――お風呂関係で失態などもありそうですね。

ケータイ電話の水没はけっこうありますね。まだ局アナ時代にガラケーでパカパカの携帯だった時に、私が湯船の外にいて体育座りして寝てて、ガラケーが湯船にぷかぷか浮かんでて、「寒っ!」てなって起きるとか、ありましたね。

――危ないので気をつけてください(笑)。YouTubeチャンネルで今後やりたいことなどありますか?

以前に藤森慎吾さんとコラボさせていただきましたが、いろんな方ともコラボもしたいし、バイクの企画も引き続きやっていきたいし、子育てのこととかも語っていきたいし。今後も大島由香里の日常をお届けしていきたいと思います。

――フリーアナウンサーとしての展望などは。

今はとにかく『5時に夢中!』を長く続けることが目標ですね。ここに出させていただけたことが感謝だし、19年続いている番組で、初めての女性司会者ということで、いつまでやらせていただけるか。

『5時に夢中!』のスタッフさんやコメンテーターさんも含めてファミリー感があるんです。そんな中で私はまだ人の家にお邪魔させていただいている感じがあって、実家感がないんですね。まだ人の家の匂いがするというか。自分の家の匂いってわからないじゃないですか。その匂いがわからなくなるまで続けられたらいいなと思います。

『5時に夢中!』やYouTubeチャンネルで明るくさばけた印象の大島さん。クールビューティーな印象をどんどん脱して「こんなお姉さんと晩酌したい!」と親近感を抱かせる彼女の、今後の活躍を見届けたい。


取材・文/河合桃子
写真/石田壮一
スタイリング/伊藤あかり
ヘア&メイク/尾古夢月

トップス¥5940・スカート¥9900・ピアス¥1980<全てラビッシュゲート>
ネックレス(2点とも)¥3960・リング(2点とも)¥3960・ブレスレット¥4950<全てアンス>
/ラビッシュゲート トウキョウ

ラビッシュゲート トウキョウ☎03-6427-3353

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大島由香里

おおしまゆかり

フリーアナウンサー

1984年1月24日生まれ、神奈川県平塚市出身。

2007年にフジテレビに入社、「ニュースJAPAN」をはじめ主に報道番組を担当し、2017年フリーに転身。現在はTOKYO MX「5時に夢中!」のMC(月~木)、ラジオ「ECO LIFE」(JFN13局)を担当する他、様々なバラエティ番組にゲスト出演している。

写真集「モノローグ」は重版を記録し、YouTubeチャンネル「大島由香里に乾杯!」も人気を集めている。

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