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エンタメ 2023.03.16

「グラビアアイドルが映画なんてという雰囲気が強くて」「世の中から置き去りにされている感じがした」MEGUMIが過ごした“大人の思春期”と努力でつかんだ“今”

映画『零落』(3月17日公開)でプロデューサーを務めたMEGUMI。インタビュー後編では、グラビアアイドル、タレント、女優、経営者、プロデューサーと仕事を拡張してきた彼女の生きざまや“仕事拡張術”を探る。

  • MEGUMI
  • 泊 貴洋
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MEGUMIインタビュー 後編

前編はこちら

歌手志望の19歳が「野田社長」と出会い、グラビアに

MEGUMIは2001年、19歳でグラビアアイドルとしてデビュー。細川ふみえ、雛形あきこ、小池栄子らを輩出した芸能事務所「イエローキャブ」の大型新人としてブレイクした。

「もともと歌手志望で、上京していっぱいオーディションを受けていたんですけど、全然受からなくて。

当時のボイストレーニングの先生が紹介してくださったのが、野田(義治)社長でした。野田さんといえば、グラビア。たまたま胸が大きい体型だったので、『来週からサイパンに行け!』みたいな感じになって(笑)。

そこからグラビア、バラエティにドラマと、ほとんど休みがない状況が続いたんです。そして、2年後に歌手デビューできたんですけど、それがもう、びっくりするくらい売れなかった(笑)。

挫折して、バラエティータレントとしてワーッと働いて、2008年頃に結婚して出産って感じです」

「グラビアアイドルが映画なんて」「世の中から置き去りにされている感じがして」MEGUMIが過ごした“大人の思春期”と努力でつかんだ“今”_1

インタビューに応じたMEGUMI

その頃、胸の内でくすぶっていたのが、映画界への憧れ。永瀬正敏主演、林海象監督の「私立探偵 濱マイク」シリーズ(1993年〜1996年)がきっかけだった。

「上京して一番不安だった頃に、『濱マイク』シリーズをすごい見てたんですよ。オシャレで、ストーリーもよくて、エッジーで。

自分のかすがいみたいなものがこのシリーズで、当時から『この世界に映っていたい』という憧れはありました。

でも昔は、映画とドラマの世界ははっきり分かれていて、『グラビアアイドルが映画なんて』という雰囲気も強くて。

『映画やりたい』なんて、自分が言っていいはずがないと思ってました」

そして出産後は、ママタレントとして芸能界から求められるように。

「子育てをして、プライベートでは幸せだったんですけど、『冷蔵庫の中身を見せて』みたいな依頼が来ると、『いや、やりたいことと違うけど……』みたいな。

自分が世の中から置き去りにされている感じがして、まさに『大人の思春期』でした」

状況を打破するため、まずはマネージャーや近しい人たちに「映画に出る役者になります!」と宣言。

古今東西の映画を見漁り、演技力を磨くために、マンツーマンで指導してくれる「アクティングコーチ」についてもらった。

師曰く「石川県でパンケーキ屋をやりなさい」

「レッスンでは、台本を読んで、どんなシーンで、どんな役割がその役にあるのかを言葉にしていったり、“演技の筋トレ”みたいなことをしたり。

例えば、『自分が失って一番怖いものを今、取られました。はい!そのときなんと言う!?』と言われて、即興でお芝居をするんです。

そんな日々を繰り返して、地味に地道に、自分が行きたい矢印の方向に向かう行動を起こしました」

「グラビアアイドルが映画なんて」「世の中から置き去りにされている感じがして」MEGUMIが過ごした“大人の思春期”と努力でつかんだ“今”_2

しかし、なかなか日の目を見なかった。当時、心に響いたというのが、俳優で義父の故・古谷一行氏の言葉。

「『どんなに小さい役でも、誰かが見てるよ』と言ってくださって。確かに誰も見てないということはないので、少しでも爪痕を残すために誰よりも努力してやると思いました。

10秒くらいしか出ない役でも、歩んできた人生を想像してその場所に行き、ひとりで生活してみたり。異常なまでの努力をして、絶対、次につなげてやると思ってました」

努力が実を結び、徐々に映画のオファーが増加。2020年には、市井昌秀監督『台風家族』と白石和彌監督『ひとよ』の演技が評価されて、ブルーリボン賞助演女優賞に輝いた。

女優業の一方で挑戦していたのが、パンケーキカフェのプロデュース&経営だ。

「私には、人生の師匠みたいな人がおりまして。その方に、出産のタイミングで、こう勧められたんです。

芸能界の仕事だけでは視野が狭くなる。自分を成長させてくれて、世の中のことがわかるのは商売だと。

石川県には新幹線が通って観光地として必ず盛り上がるから、『石川県でパンケーキ屋さんをやりなさい』って(笑)。それでやってみようと。

私には、やると言ったらやらないのはダサいみたいな、体育会系のノリがあって。師匠が言うことは毎回正しいし、芸能界にしがみつく苦しさも感じていたので、怖いと思いながらも、踏み出しました」

金沢市の古民家をカフェにリノベすることにしたものの、障壁が立ちはだかる。

「国の指定文化地域にあったので、地元を守る会のOKが出ないと、不動産屋も貸してくれないんですよ。

だから企画書や事業計画書を持って、公民館でおじいさま方にプレゼンするんですけど、全然、OKが出なくて……。

銀行にお金を借りてるし、着工の準備も進めていたので、追い詰められて、泣きながら金沢で弁当を食べるような日々が1年続きました」

そうしてついに2016年にオープンさせた「Cafeたもん」は、金沢の人気スポットのひとつになっている。

「この体験、ヤバ!」プロデュース業でも開花

そして2020年、コロナ禍で始動したのが「映像プロデューサー・MEGUMI」だ。

「『役者は待つのが仕事』という言葉もあるぐらい、超受け身の仕事なんです。だけどコロナ禍にはSNSで自己発信している人が輝いていて、自分も何かしていかなくてはと。

でも、TikTokで踊るわけにはいかないし、インスタに自撮りばっかり載せるわけにもいかないから、うーん……となっていたときに、『ステイホームでみんな暇だろうから、何か作品をつくれないかな』と。

そこから仲のいい脚本家さんに電話をして、Amazonで買ったグリーンバックを役者の人たちに送り、ZoomでInstagramドラマをつくったんです」

それが「ものすごく楽しかった」と振り返る。

「企画が現実になって、世の中に届いて『面白い』と言われる。『このエモーショナルな体験、ヤバ!』と思って(笑)。

自分で作品をつくることは、役者としての自分の仕事をつくっていくことにも繋がる。これだ、という結論に至り、マネージャーさんにまた宣言したんです。

『プロデュース業をやる!』と。そうしたらYouTubeドラマ、連ドラ、映画と本当にびっくりするくらい、一気に作品が増えて。人生って、本当にわかんないなと思いますね」

2月には、『新聞記者』の藤井道人監督らが所属する制作会社「BABEL LABEL」にプロデューサーとして所属。

女優、経営者、プロデューサーとして花開いた今、「大人の思春期」を過ごしていた自分に声を掛けるとしたら、何と言うのだろう。

「まあ、よくやってくれたなと思います。コツコツと腐らず……うーん、腐ってはいましたけど(笑)。

それでも目標は見失わず、アクティングコーチについてもらったり、美容に力を入れるようになったりしたから、今がある気がする。だから、『ありがとうございます』と、当時の私に言いたいです。

去年、カンヌ映画祭と釜山映画祭に行ったときに、日本映画のよさが伝わっていないという悔しさを、めちゃくちゃ感じたんですよ。

韓国と比べると、日本も頑張っていかないと、というふうにどうしても感じてしまう。微力でも日本の映画やドラマを盛り上げつつ、海外に届けていくような活動もしていきたいです」

「グラビアアイドルが映画なんて」「世の中から置き去りにされている感じがして」MEGUMIが過ごした“大人の思春期”と努力でつかんだ“今”_3

終わり

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取材・文/泊 貴洋
撮影/柳岡創平
場面写真/©2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会

『零落』(2023年)
監督/竹中直人
原作/浅野いにお『零落』(小学館 ビッグスペリオールコミックス刊)
脚本/倉持裕
音楽/志磨遼平(ドレスコーズ)
出演/斎藤工、趣里、MEGUMI、山下リオ、土佐和成、吉沢悠、玉城ティナ、安達祐実
製作幹事・配給/日活、ハピネットファントム・スタジオ

8年間の連載が終了し、描けなくなった漫画家の深澤薫。世間からは「落ち目」の烙印を押され、アシスタントからはパワハラで理不尽に訴えられそうになり、漫画編集者の妻・のぞみとは離婚の危機に陥ってしまう。そしてのめり込んだのは、猫のような目をした風俗嬢・ちふゆ。堕落への片道切符を手にした深澤が、人生の岐路に立つ。

3月17日(金)テアトル新宿ほか全国公開
公式HPはこちら https://happinet-phantom.com/reiraku/#modal

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MEGUMI

めぐみ

女優 プロデューサー 実業家

1981年、岡山県生まれ。2001年にデビュー。タレント、女優、実業家、プロデューサーとして活躍。2020年に、ブルーリボン賞助演女優賞受賞。近年の出演映画に『孤狼の血』(2018年)、『大怪獣のあとしまつ』(2022年)、ドラマに『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(2022年)、 『大奥』(2023年)など。2016年、石川県に「カフェたもん」 をオープン。2022年にはドラマ『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』の企画・プロデュース・出演を手掛けた。

    泊 貴洋

    とまり たかひろ

    ライター

    雑誌『演劇ぶっく』(現・えんぶ)の編集者時代に、演劇と映画の学校「ENBUゼミナール」の立ち上げに参加。1999年、映画雑誌『ピクトアップ』を創刊。2004年、独立してフリーライターに。以降、『日経エンタテインメント!』や『Pen』などの雑誌やウェブ媒体にて、映画監督、俳優、クリエイター、企業人などへの取材を行う。著書に『映画監督への道』、『ゼロからの脚本術』(ともに誠文堂新光社)、『映画監督になる』シリーズ(演劇ぶっく社)などがある。

      ロードショー編集部

      ろーどしょーへんしゅうぶ

      1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
      現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
      劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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        「グラビアアイドルが映画なんてという雰囲気が強くて」「世の中から置き去りにされている感じがした」MEGUMIが過ごした“大人の思春期”と努力でつかんだ“今” | エンタメ記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい