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エンタメ 2022.05.10

特集 ロードショーがあったころ

映画監督になろう! in LA ~ぼくの人生を変えたロードショー~

映画誌「ロードショー」は、才能発掘の場でもあった。足かけ37年の歴史を見渡せば、ライターやイラストレーターなど、ここで“デビュー”を飾って巣立っていった人物も少なくない。ロサンゼルス在住の小西未来氏もそのひとり。映画監督として活躍するいっぽう、ゴールデン・グローブ賞を主催する「ハリウッド外国人記者クラブ」所属のジャーナリストでもある彼が、「ロードショー」に登場するきっかけとなったのは、1通のFAXだった。

  • 小西未来
  • ロードショー編集部
  • #ハリウッド
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  • #ロサンゼルス
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  • #映画
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レーベル復活記念寄稿 「ロードショーがあったころ」4

毎日ビデオでも見て暮らしていたかった青春時代

折り返し地点を過ぎたと実感するようになってから、これまでの人生を振り返る機会が増えてきた。好きなアーティストや恩人に先立たれたり、思い出のモノや場所が壊されたり作り変えられてしまうなど、大切なものをなくしたことが引き金となっていて、悲しみやら後悔の念やら無力感といったありきたりの感情が伴うことになる。悲しいことに、その機会は年を重ねるごとに増えていく。

だからこそ、ウェブ上とはいえ「ロードショー」が復活したことに戸惑っている。「ロードショー」という映画情報誌と、それが与えてくれる喜びや出会いは、すでにこの世から消失したものとして気持ちの整理をつけていたからだ。長らく「洋高邦低」※と呼ばれた日本の映画市場が逆転してしまったことや、少子化や雑誌離れが重なったのだから、仕方がないーーそうあきらめるしかなかった。

※1980年~2000年代なかばまで、洋画の興収が邦画よりはるかに高い時代が続いていた状態のこと

そんな「ロードショー」がウェブのレーベルとはいえ復活した。でも、長続きする保証はどこにもないから、気を許してしまってはいけないと、浮き立つ気持ちを抑えようとしているところだ。とはいえ、2008年の休刊時にはなにも発信できていなかったので、この場を借りて心の奧にある抽斗をあけてみようと思う。

映画監督になろう! in LA ~ぼくの人生を変えたロードショー~_1

現在は映画ジャーナリストとして華々しく活躍する小西氏。ゴールデン・グローブ賞のレッド・カーペットではTVのレポーターを務めることも

幼いころから映画好きだったぼくにとって、「ロードショー」は日常のなかにあった。少ないお小遣いでは毎号は買えなかったけれど、立ち読みや図書館で借りたりして追いかけていた。当時はインターネットなんてなかったから、はるか彼方のハリウッドと呼ばれる工場で作られるエンタメのことを知りたければ、映画情報誌を読むしかない。「ロードショー」を通じて、ぼくはその魔法に近づくことができた。

十代になると誰でも将来のことを考えはじめるようになる。でも、ぼくは行動範囲も視野も悲しいほど狭かったので、将来就きたい職業なんてなにひとつ思いつかなかった。楽しそうに仕事をしている大人を見たことがなかったし、こんな人になりたいと思えるロールモデルも存在しなかった。親戚に問われたり、進路相談のときには、その都度それらしい返答をしていたが、正直に言えば、毎日レンタルビデオを見て暮らしていたかった。

映画監督になろう! in LA ~ぼくの人生を変えたロードショー~_2

まさか自分がスピルバーグ監督にインタビューする立場になろうとは、夢にも思っていなかった

ジョージ・ルーカスを生んだ名門USCへ

そんななか、ある記事に出会う。ジョージ・ルーカス監督は南カリフォルニア大学(USC)、フランシス・フォード・コッポラ監督はカリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)、マーティン・スコセッシ監督はニューヨーク大学と、アメリカの人気監督はみんな映画学校出身である、という内容だった(ちなみに、この記事が掲載されていたのは「ロードショー」の可能性はあるが、昔のことなので確証がない)。

当時のぼくにとって、この記事の内容は衝撃だった。映画監督になるためには、誰かに弟子入りして、長年にわたる理不尽な修行に耐えなくてはいけないという、職人のようなコースを勝手に想像していたからだ。上下関係や体育系のノリが苦手なぼくとっては、具体的かつシステマティックに教えてくれるやりかたのほうがしっくりくる。

日本にも映画を教える学校があることは知っていたけれど、邦画には興味がなかったし、教鞭を執っている先生の著書を図書館で借りてみても実践とはほど遠い内容だった。さらに、ここではないどこかに脱出したいという気持ちがものすごく大きかった。それが十代の若者に共通する心境なのか、ぼくが特殊だったのかはよく分からないのだけれど。

ただ、ぼくの夢は決して映画監督になることではなかった。便宜上、そう口走ったことはあるかもしれない。でも、本気で目指そうと思ったことはない。それは、アメリカ大統領になるとか、ノーベル賞を受賞するとかと同様、あまりに現実離れしたシナリオであり、その様子を妄想することすらできなかったほどだ。

だが、海外の映画学校で勉強するところまでは、なんとかイメージできた。世界中から集まった映画好きの学生たちと同じ教室で勉強をする。これが、当時のぼくが絞り出したせいいっぱいの夢だった。

それから数年間を留学準備に費やした。具体的には英語の勉強や留学資金を貯めるためのバイトに明け暮れたわけだが、きつかったのは酷使した体より、メンタルのほうだった。もともと自己肯定感が低かったので、いつも不安や劣等感ややり場のない怒りが渦巻いていた。なにもかも中途半端にやってきたぼくが自分を追い込んだのは初めての経験で、その努力が報われたのもまたはじめての経験だった。
ぼくは1995年1月にロサンゼルスへと飛び立った。

映画監督になろう! in LA ~ぼくの人生を変えたロードショー~_3

南カリフォルニア大学に入学、ルーカスの名を冠した建物の前で

人生を変えた「ロードショー」デビュー

「ロードショー」との新たな接点は、留学中に訪れた。南カリフォルニア大学で留学2年目に突入したころには、資金が尽きはじめていた。学生ビザでは現地で働くことができないので、日本企業を相手にしたアルバイトをリモートでできないかと考えた。もともと文章を書くことが好きだったので、安直にライターの仕事を思いついた。ダウンタウンのリトル・トーキョーにある紀伊國屋書店に行き、手当たり次第に雑誌の奥付を確認し、連絡先をメモした。そして、ファックスで売り込みの文書を送ったのだ。

いま思い返してみても、よくあんな恥ずかしいことをしたと思う。でも、当時は編集部がどれだけ忙しいかなんて知りようもなかったし、なにより切羽詰まっていた。案の定、大半の編集部からはなんの音沙汰もなかったが、どういうわけか「ロードショー」から返事があった。Mさんという編集者からのファックスで、とりあえずサンプルを送ってほしいという。
それから何度かやりとりをしたのち、1996年8月号から<映画学校に行こう!in LA>という連載をはじめさせてもらった。素人の留学体験記とはいえ、執筆の対価として原稿料をもらったはじめての体験だった。

映画監督になろう! in LA ~ぼくの人生を変えたロードショー~_4

記念すべき連載第1回のページと、それが掲載された1996年8月号
©ロードショー1996年8月号/集英社

幸運が重なって連載が決まったものの、ぼくにとっては地獄の執筆特訓となった。こちらが書いた文章がそのまま掲載されることは一度もなく、何度となくダメ出しを食らっていたのだ。ワープロ原稿を送ると、Mさんの注意書きで埋め尽くされたファックスが戻ってくる。文字の誤りとか表記法といった小手先のレベルではなく、全体の構成から叩き直された。その添削に基づいて書き直すと、今度は新たな点を指摘されるありさまだ。

たっぷりの情熱と時間を注ぎ込んだものを否定されて、嬉しいわけがない。文章が得意だと勘違いしていただけに、プライドも傷ついた。だけど、Mさんの厳しいけど丁寧な指摘は、悔しいけれど、腑に落ちた。もし理不尽なものだったら、投げ出していたと思う。

この経験が教えてくれたのは、自分と、自分が生みだしたものを切り離して考えることの重要性だ。文章であれ、アイデアであれ、映画であれ、自分が生み出した作品を批判されるのは辛い。とくに自己肯定感が低い自分は、なんてダメな人間だと落ち込んでしまう。でも、Mさんはこのプロセスを経て、スキルと他人の視点さえあれば、作品は簡単に向上させることができると教えてくれた。つまり、自分がどんなにダメ人間であっても、生み出すものには改善の余地がたっぷりあるのだ。

そうやってなんとか食らいついていると、さすがにちょっとはマシになったのか、ダメ出しされる回数が減っていった。個人的に嬉しかったのは、他人が書いた文章を分析しながら読むことができるようになったことだ。喩えるなら、自分で包丁を握るようになってはじめて、プロの料理をより深く楽しめるようになった感覚とでも言うか。連載をはじめたことがきっかけで、プロが書いた文章の背後にある技巧や意図が少しではあるけれど見えてきた。Mさんはライターとしてチャンスを与えてくれただけでなく、その視点を与えてくれたのだ。

<映画学校に行こう!in LA>は当初3回の予定が10回に延長された。その後、「ロードショー」や「週刊ヤングジャンプ」(これもMさんの紹介だ)でぽつぽつとインタビュー記事を執筆する機会があり、ぼくは映画ライターとして活動することになる。 
やがては「ハリウッド外国人記者クラブ」に加入して、毎日のようにスターや監督へ取材し、また縁がつながって日本酒のドキュメンタリー映画を監督することにもなったのだ。

最近、これまでの人生を振り返る機会が増えてきた。そしてつくづく実感している。もしも「ロードショー」に出会っていなかったら、ぼくの時間軸はずっと退屈なものになっていたはずだ。

映画監督になろう! in LA ~ぼくの人生を変えたロードショー~_6

監督した日本酒ドキュメンタリー映画『カンパイ!』は、2015年、第28回東京国際映画祭でも、試飲イベントつきで華々しく上映された。舞台上、左からふたりめが小西氏

映画監督になろう! in LA ~ぼくの人生を変えたロードショー~_7


『カンパイ! 世界が恋する日本酒』(2015) Kampai! For the Love of Sake 上映時間:1時間35分/アメリカ・日本
監督:小西未来
出演:ジョン・ゴントナー、フィリップ・ハーパー、久慈浩介

アメリカ人の酒ジャーナリスト、イギリス人の杜氏、商品プロモートで世界中を飛び回る老舗蔵元。国と文化の垣根を越えて日本酒に魅せられた人々を描くドキュメンタリー。海外の観客向けに製作されたので、全編基本的には英語で、日本語の発言には英語字幕がついている。姉妹編『カンパイ! 日本酒に恋した女たち』(19)では、古くは女人禁制だった酒の世界で活躍する、女性杜氏や飲食店経営者、評論家がテーマになっている。

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小西未来

こにし みらい

米ロサンゼルス在住の映画監督・映画ジャーナリスト。
ハリウッド外国人記者クラブ所属の記者として取材活動を行うかたわら、『カンパイ! 世界が恋する日本酒』『カンパイ! 日本酒に恋した女たち』などのドキュメンタリー映画を手がけている。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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