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教養・カルチャー 2023.10.26

世界レベルで槍玉に上がる“アルコール”の害。減酒・断酒社会へ向け、日本と世界は今、何を始めているのか

新しい研究結果が報告され、アルコールによるリスクが明らかにされている昨今。飲食店にもコンビニにもノンアルコール飲料が大充実してきている。タバコがその市民権を急速に失っていったように、酒も同じ道をたどるのだろうか。

  • 佐藤誠二朗
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次々と新しい研究結果が報告され、明らかになっていく
アルコールによるリスク

ほんの少し前まで、適度の飲酒には健康促進効果があるという“酒は百薬の長”説が、世界中で根強く信じられていた。
酒=害悪というのは、アルコール中毒者のような、明らかに飲み過ぎの人に限ったことだと考えるムードが濃厚だったのだ。
だが最近では、わずかな量のアルコールも体にダメージを与えるという、信ぴょう性の高い研究報告が相次ぎ、酒をめぐる世界の状況が変わりつつある。

photo AC

2016年にカナダのヴィクトリア大学とオーストラリア国立薬物調査研究所の共同チームがおこなった研究では、“酒=長寿につながる万能薬”という考えが否定された。

一般的に“適度な飲酒(純アルコール量で1日1.3~24.9グラム。純アルコール量とは、20gがビール500ml缶一本、日本酒一合、酎ハイ350ml缶一本程度)”とされるレベルの人のグループと、まったく飲酒をしない人のグループとを比較した結果、平均すると飲酒による死亡率減少は起こっていないということが明らかにされたのだ。

研究者たちは、動脈硬化症や冠動脈疾患などの一部疾患では、飲酒によるリスク低下があることを認めつつ、逆に少しの飲酒でもリスクが上昇する疾患も多かったため、全体としてはアルコールの健康促進効果が打ち消されたとしている。

illust AC

2017年、イギリスのオックスフォード大学とロンドン大学の共同研究チームは、対象者たちの過去30年にわたるデータを解析し、アルコール摂取量と脳の変化との関連を調査。
結果は、酒を飲む人は飲まない人と比べ、記憶や空間認知を司る脳の海馬に、明らかな萎縮が見られるというものだった。
海馬萎縮は、週30ドリンク以上の多量飲酒グループで、飲まない人の5.8倍という最高値を記録。
また、週14~21ドリンクの適量飲酒グループでも、3.4倍の萎縮リスクがあることが報告された。

2018年、イギリスのケンブリッジ大学などによる研究チームは、さまざまな事例を綿密に調査した結果、「死亡リスクを高めない飲酒量は、純アルコールに換算して週100gが上限」という見解を出し、世界五大医学雑誌の一つであるオランダの『ランセット』誌で発表した。
100グラムのアルコールとは、ビールロング缶5本、日本酒5合程度に当たる。週にそれくらい飲めれば十分だという人も多いだろうが、この研究が焦点を当てているのはあくまで“死亡リスク”であり“健康リスク”ではない。

『ランセット』誌は同年8月、追い打ちをかけるように「195の国と地域で23のリスクを検証した結果、健康への悪影響を最小化するなら、飲酒量はゼロにすべき」と結論づける記事を掲載している。

飲酒が与える影響は本人の病気や健康だけとは限らない

エビデンスレベルの高いそうした研究報告や、権威ある医学雑誌での見解が発表される前から、世界保健機関(WHO)は、飲酒に対する強い警告を発していた。
2004年にWHOがまとめた報告では、飲酒が本人の病気だけでなく、交通事故や暴力、自殺などを誘発することに注目。「世界で年間250万人がアルコールに関連した原因で死亡」し、「アルコールの有害な使用は、すべての死の3.8%を占め、疾病負担の4.5%に関与」していると報告した。

2005年にはWHOが加盟国に対し、飲酒削減に関する有効な戦略とプログラムを開発するよう求め、国際的な話し合いがおこなわれた。
そしてスウェーデンが他42カ国とともに、アルコールを規制する国際基準を求める共同提案を出した。ところが世界の大手酒類メーカーが連携したロビイ活動をおこなった結果、アメリカや日本などの反対によって国際基準づくりは合意には至らなかった。

しかしその後も議論は重ねられ、2010年の第63回WHO総会において「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」が、全会一致で採択されている。
その“世界戦略”とは、広告規制、安売り・飲み放題の禁止・制限、課税や最低価格制による酒価格の引き上げなどを含む、具体的で幅広い対策を求めるものである。

WHOのそうした呼びかけに応じる形で世界の研究機関が積極的に動いた結果、前述のような研究報告が続々と出てくるようになったのだろう。

illustAC

社会から急激に締め出されたタバコに比べ、アルコール包囲網が緩やかな理由

とはいえ、アルコールをめぐるそうした世界的な動きや議論は、かつて、タバコに対しておこなわれた締め出しと比べると、ずっと弱いものだ。

今世紀初頭まで、我が日本を含む世界は、タバコに対して非常に寛容だった。しかし街での歩きタバコ禁止から始まり、非常に短期間のうちに、公共施設での分煙、そして禁煙化が進んでいった。
「一体どうしてこんなことになったんだ!」と憤る愛煙家はいたが、この動きに歯止めはかからず、現在のような(ことタバコに関しては)非常にクリーンな社会が実現するに至っている。

タバコをめぐるこうした動きは、2003年に成立し2005年から発効された、国連による「タバコの規制に関する世界保健機関枠組条約」をきっかけにはじまった。
世界168ヵ国が署名したこの国際条約に、日本も署名・批准しており、条約にのっとってその後の国内では、タバコ規制に関する法整備が進められていったのだ。
国際条約というのは、憲法に次いで国内の法律よりも優位とされる。つまり憲法の理念に反しない限り、あらゆる法律を“タバコ締め出し”の方向にシフトしなければならなかったのである。

2010年に採択されたWHOの「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」は、「タバコの規制に関する世界保健機関枠組条約」とは違い、加盟国への法的拘束力を持たないものだ。
タバコよりも歴史が深く、世界各国の経済、また宗教や文化にも深く根付く“酒”は、一筋縄で規制できるものではないという事情があるのだろう。
しかし、同世界戦略に賛同した加盟国に対しては、具体的な対策を練って積極的に取り組むことと、その進展について定期的に報告することが求められた。
採択から10年以上経過した現在は、アルコールに対する戦略の評価と今後の対策を練り直す時期になっていて、2022年には新しいアクションプランとして、「2030年までに全世界における有害なアルコール使用の20%削減」が掲げられている。

アルコールをめぐる世界的な動きについて、ごく簡単にまとめてみたが、これでなんとなく察しがついたのではないだろうか。
最近は日本でも、ノンアルビールをはじめとする“アルコール0”を謳った商品や、度数が非常に小さい“低アルコール”あるいは“微アルコール”飲料の市場が、にわかに賑やかになっている。
そんな動きの背景には、世界的に徐々に高まりつつある“減アルコール”“脱アルコール”化の動きのさらなる進展を見越し、酒類メーカーが手を打ちはじめているという事情があるのだと思う。

“減アルコール”“脱アルコール”へシフトしていく社会に安堵する下戸の人たち

ここで本稿筆者自身のことを書くと、僕は昔から酒を飲まない。
まったく飲めないわけではないのだが、酒好きの人に言わせれば“飲んだうちに入らない”ような量、ビールなら小さなコップ一杯くらいが限界だ。

その程度だったら、少し体が熱くなり気分もわずかに高揚するのを感じてちょうどいいのだが、調子に乗ってさらに飲み進めると、途端に頭痛が始まるとともに気分はダダ下がりになってしまう。

そんな自分の体質をよく知っているから、お酒の場ではいつもいろいろと工夫してきた。
酒好きが集まる会では、場の雰囲気を壊さないために最初の一杯だけお付き合いし、あとは静かにコーラやウーロン茶へ切り替える。
僕と同じような飲めない人が多い会や、僕が積極的に酒を飲まないことをよく知っている人との会では、最初から酒を頼まない。
そして家では、酒とはまったく無縁の生活をしている。

そんな僕にとって、現代はかなり生きやすい社会になったと感じるが、飲めないということでかつてはそれなりの苦労もしたし、嫌なことも味わった。
「飲まないなら飲まないでいいじゃん。そんなのは個人の自由」という考え方が浸透している今の若い人とちがい、僕が社会に出た頃は、下戸に対する圧力がそれなりにあったからだ。
「飲めない」と表明しているのにもかかわらず、終業時近くになると満面の笑みで「この後、いっぱいやっか」と誘ってくる上司もいたし、「飲むと具合が悪くなる」と言ってるのに、「またまたまたまた、本当は好きなくせに」と信じない先輩もいた。
それでも「飲めません」と言い続けると、「なんだお前は。酒は飲んで強くなるものだ」と言って、無理に酒を注いでくる人も本当にいたのだ。
1969年生まれの僕と同年代の人なら、“アルハラ”などという言葉も概念も存在していなかったそんな時代のことを、よく覚えているだろう。

illustAC

それに、居酒屋のような庶民の社交場に行った際、かつての下戸は飲み物の選択肢が非常に少なくて苦労をした。
僕の場合、コーラやジンジャーエール、ウーロン茶でやり過ごすことが多かったが、そればかり飲んでいたら飽きるし、そうした飲み物があらゆる料理に合うとは限らない。
豊富に揃ったメニューの中から、自分の好きな酒や料理に合う酒を自由自在に選び、楽しそうに飲んでいる酒飲みを、羨ましく思わなかったといえば嘘になる。

illustAC

しかし最近では、コーラ、ジンジャーエール、ウーロン茶くらいしか選択肢がなかった一昔前と比べると見違えるほど、下戸用の飲み物を多数揃える店が増えてきた。
ノンアルコールのビールや酎ハイ、カクテルまで豊富にラインナップされている店では、下戸の僕でも料理に合うノンアルコール飲料を選ぶ楽しさを、十分に味わえている。

これから先、タバコに比べると相変わらずその動きはずっと緩慢かもしれないが、世の中は間違いなく、“減アルコール”“脱アルコール”の方へとシフトしていく。
そして僕のような下戸に限らず、健康と長寿のために酒断ちしようと考える人もどんどん増えていくだろうから、ノンアルコール飲料はさらに大きなマーケットとなっていくはずだ。

残念ながら僕は脱タバコ社会の現在でも、加熱式タバコを吸い続けているバカなのだが、世の中全体がタバコ臭かった、あの20年前の世界に戻ってほしいとはまったく思わない。
同じように、ある程度のリスクを負いつつも自己責任で適度な酒を飲み続けたい人も、社会全体が脱アルコール化すること自体に異論はないだろう。

そうすると、あと10年後、20年後の世界はどんなふうになっているだろうなと思いを巡らせながら、今日もビールで晩酌をする妻に付き合って、美味いノンアル酎ハイを啜るのであった。


文/佐藤誠二朗

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

児童書出版社を経て宝島社へ入社。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わる。2000~2009年は「smart」編集長。2010年に独立し、フリーの編集者、ライターとしてファッション、カルチャーから健康、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動を行う。初の書き下ろし著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』はメンズストリートスタイルへのこだわりと愛が溢れる力作で、業界を問わず話題を呼び、ロングセラーに。他『オフィシャル・サブカル・ハンドブック』『日本懐かしスニーカー大全』『ビジネス着こなしの教科書』『ベストドレッサー・スタイルブック』『DROPtokyo 2007-2017』『ボンちゃんがいく☆』など、編集・著作物多数。

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