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「CLOVA Note」の文字起こしサンプル
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「Notta」の文字起こしサンプル
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「Word Online」の文字起こしサンプル
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音声ファイルをドラッグ&ドロップでアップロード。解析の時間はかなり早く、1時間の録音データもわずか1分ほどで解析が完了した
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話者ごとにアイコンがついていてわかりやすい。重要な発言に「ブックマーク」を追加すると、後で見つけやすくなる
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アイコンの横に表示される話者の名前を付け替えることが可能。1カ所だけ変えれば、全体を一括置換することが可能だ
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スッキリとしたユーザインターフェイス。NottaのWEBブラウザ版は音声ファイルの読み込みだけでなく、録音しながらリアルタイムで文字起こしを行うことも可能
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ビデオ会議に録音用のBotを参加させ、自動で文字起こしをしてくれる「Notta Bot」の機能もある
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Google Chromeの機能拡張。WEBブラウザ上で再生されている音声を収録し、文字起こしを行なってくれる。外国語を日本語に翻訳する機能もある(スマホアプリ上で利用可能)
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あくまでもWordの機能の1つ。Word Online自体はMacのSafariなどでも使えるが、文字起こし機能が使えるのはMicrosoft EdgeとGoogle Chromeのみ
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画面右側のパネルからファイルのアップロードを行う。少し前まで300分/月のアップロード上限があったが、本稿執筆時では無制限になっている
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分析が行われた後、右側パネルの下にある「ドキュメントに追加」ボタンを押すことで文書に挿入される。文書はクラウドに保存され、後から音声を聞き直すことも可能だ
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