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解体前の中銀カプセルタワービル。インパクト大の外観
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室内は家具家電がビルトインのミニマルな空間。写真は床をリノベーションした部屋
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短期賃貸では、無印良品がコーディネートした「無印カプセル」も貸し出された
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2022年6月半ば、「中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト」で借りている近隣マンションの部屋から工事の様子を望む
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建設当初の状態に近い部屋。カプセル内は約10平米と小さい
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プロジェクト代表の前田達之さん
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居住・ワークスペースとして活用されていたカプセル。快適そうだ
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解体工事を見守るため近隣マンションに借りた部屋には、ビルを愛する人が集めたグッズが多数
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写真右は最新書籍『中銀カプセルタワービル最後の記録』、左上はスキャンデータにより復刻した新築当時のパンフレット、下はプロジェクトメンバーが個人で制作したジン『中銀カプセルタワービルデイズ。』
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カプセルが取り外された空間
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解体現場を背景に
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