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1895年のイギリスの料理書に記載されているシタビラメのフライのイラスト。パセリとカットレモンが確認できる。ちなみに、その老舗洋食店がパセリをつけ始めたのは1898年だとか
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江戸時代の文字焼き屋台の絵。この文化が明治時代以降に駄菓子屋に導入され、今のもんじゃ焼きになったのだ。(『世渡風俗圖會』 清水晴風 国会図書館デジタルコレクションより)
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今も営業している東京・浅草のお好み焼きの老舗「風流お好み焼 染太郎」
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「風流お好み焼 染太郎」で販売している「しゅうまい天」。パロディ料理の屋台だった頃の名残を感じさせるメニューだ
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シンプルな東京風醤油ラーメンは、かけ蕎麦のテイストを取り入れて進化したものだったとか
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