中国からのタケノコ輸入を扱う日本の会社は…
気になるのは、ラーメンに入っているメンマなど、日本でも中国産タケノコが多く食べられていることだ。日本テレビは、日本で消費される9割が輸入品で、そのほとんどを中国産が占めていると伝えている。
厚生労働省は今回の硫黄燻蒸の発覚後、この問題に関する立場は表明していない。
中国からタケノコを輸入している日本のある会社は、
〈当社では(中略)日本の食品衛生関係法令および当社の品質基準に基づいた管理を行っております。当社が販売する中国産「たけのこ」の輸入元および製造・加工工程について、改めて調査し、今回報道されている、法令に抵触するような事例が無い事を確認しております〉
との告示を9月下旬に出し、安全性への懸念はないと強調している。
多くの食品の輸入を頼る中国で起きる“食の安全”問題には、日本の食卓も敏感になるしかない。しかし、中国当局が動画配信者の告発に頼っている状況はなんとも心もとない。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班










