「綺麗な体を見て、なんか涙が」女性客が語るストリップの魅力
のやさんに、今回の「PERSONA1st season」公演の舞台裏についても聞いた。
「大体、公演開始の20日ほど前から衣装の準備をして、公演開始前日の2日間に行われる『ゲネプロ(総通し稽古)』を踏まえて衣装の調整をします。
和装に洋装と様々ありますが、それらはすべて脱ぎやすいように細工されているので、作り込むのはもちろんお直しも欠かせないからです。
初日の9月1日の初回の『3景』から『4景』の間は舞台袖で太鼓のレースを付け直したりしてバタバタでした。でも、るるたん、ものすごく堂々と演じていて、最高に美しかったですね」
また、のやさんの後輩として今年5月に衣装部に入社したという、ながおかさん(31歳)も今回の舞台の感想やストリップの魅力をこう述べた。
「私はもともとアパレル業界の中でもお堅い分野にいました。ストリップの衣装作りは独特で、でも女性を一番美しく見せる仕事でもあるのでやりがいを感じています。
私は元セクシー女優の上原亜衣さんの舞台をきっかけにストリップにハマったのですが、上原さんの舞台は近年、女性客が増えたきっかけとも言われています。今回のるるたんも、新しいファン層が広がるきっかけになると思います」
るるたんを目当てに公演に初めて来たという都内在住の女性(20代)は言う。
「私は可愛い女の子が大好きで、るるたんのことはSNSで知ってからのファンです。るるたんが初めてストリップに出るというから『どんなエロい世界なんだろ』って思いましたけど、まったく違いました。
とにかく女性の体は美しいと再認識しました。綺麗な体を見て、なんか涙が出てきました…。今後も折を見て舞台を見たいです」
キレイな体を見ると泣ける。これは女性ならではの感性ではないだろうか。また、知人男性と共に鑑賞したというアイリさん(20代)も言う。
「実は私、るるたんって知らなかったんですけど、ストリップの良さは知ってたんで、たまたま今回、来たんです。
ストリップはどの演劇にも感じられない別世界観があります。見ていて楽しいですし、なにより肉体美が素晴らしい。これをエロと捉える人はそうそういないと思う」













