浅草ロック座デビューに初日から100人超の行列

「月収1億円のアダルトインフルエンサー」ともいわれる、るるたん。
「月収1億円のアダルトインフルエンサー」ともいわれる、るるたん。
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大学在学中に新橋の格安風俗店でデビューし、その後、歌舞伎町のデリヘル店『デリス新宿』に移籍し、自身の市場分析とマーケティング展開と同人AV配信進出により、月収1億円を達成した。

そのるるたんがこのたび浅草ロック座にデビュー、9月1日から20日まで「PERSONA1st season」に登壇している。公演は特別公演と打たれ、入場料金も通常より数千円ほど高く設定されている。

浅草ロック座の広報担当は言う。

「ロック座の舞台は落語の伝統演目のようにシリーズ化されている舞台もありますが、今回の『PERSONA』は新作です。

ひとつの公演は7人の踊り子の個人ステージが『1景』から『7景』まで展開し、フィナーレで全員登壇し終幕するという約1時間半ほどのショーになります。

小向美奈子さんのデビュー時は報道陣が大勢押しかけ、客席にカメラを仕込む不届者まで現れましたが、今回はそのようなトラブルに見舞われることなく、スムーズに進行できています」

とはいえ、公演初日の9月1日は平日にも関わらず、14時からの開演前は100人以上の行列ができていた。客席は立ち見客が続出し、なかには女性客も多く見られた。前出の広報担当は言う。

平日にも関わらず、開演前には100人以上の行列が
平日にも関わらず、開演前には100人以上の行列が

「今回は浅草の生き字引的なレジェンドストリッパーの沙羅姐さんなどのベテラン勢でるるたんを囲みました。

『2景』では空中パフォーマンス『エアリアル』なども展開されるなか、『7景』に登場したるるたんはとびきりの笑顔で登場し、迫力のボディを惜しげもなく披露しました。

トリを飾るに相応しい抜群の笑顔と親近感で観客を虜にしたと思います。ストリップというと男性客向けのエロだと思われがちですが、近年、女性客も増えています」

客だけでなく、舞台裏を支えるスタッフにも同様のことが言える。

浅草ロック座の衣装部は現在2名の女性スタッフで構成されている。衣装部歴9年目になる、のやさん(33歳)は昨年、男児を出産後、育児休暇を経て現場に復帰した。

「私が初めて浅草ロック座を鑑賞したのは24歳の時。舞台を見てわけもなく涙が出ました。裸の踊り子さんたちを見て、なんだか自分を肯定された感じがしたんです。

実はその当時、かなりストレスの多い職場で、毎日怒鳴り声が飛び交っていました。無意識に自分を責める日々の中、ストリップは私にとって確かにストレス発散であり癒しでした。

その日から劇場通いするようになり、その直後からロック座の衣装部に正社員として雇っていただくことになりました」