座り仕事とグラビアを両立する、体型維持のルーティン
──イラストと、グラビアや撮影会などのタレント活動を、日々どのように両立しているのでしょうか。
仕事の割合でいうと、イラストが6、タレント活動が4くらいです。イラストを描く日は、11時頃に起きて、12時頃からパソコンに向かいます。寝るのは夜中の3時〜4時になることが多いです。
タレントやモデルの仕事がある日は朝が早いことが多いので、前日は早めに寝ます。外での仕事を終えたあとも元気が残っていれば、帰宅後にイラストの作業を続けることもあります。基本的には、イラストレーター寄りの、少し不健康な生活をしています(笑)。
──「令和のくびれスト」と称される体型を、イラストレーターとして活動しながらどのように維持していますか?
運動はあまり得意ではないので、マッサージと食事の調整が中心ですね。イラストレーターという仕事柄、椅子に座っている時間が長く、むくみやすいんです。
だから、お風呂ではスクラブを使ってマッサージをしたり、お風呂上がりにアニメを見ながらケアをしたりしています。長く続けられるように、「ながら」でできることを取り入れていますね。
食事に関しては、日頃からそれほど多く食べるほうではないのですが、グラビアの撮影が決まると、1週間前くらいから気をつけるようにしています。鶏むね肉、ブロッコリー、納豆、卵などを中心にして、少し引き締める感覚。イラストを描いていると間食したくなるんですが、そこは我慢しています。
──イラストとグラビア、それぞれの活動を並行することで、相乗効果を感じることはありますか。
グラビアの写真を見て、インスピレーションをもらうこともありますね。「このポーズや構図にアレンジを加えて、イラストにしたら面白いかも」と思うこともありますし、逆にイラストで描いた構図を写真にすることもあります。
タレント活動をきっかけにイラストを好きになってもらえたり、その逆もあったりするので、それぞれの活動がいい方向に作用しているのではないかなと思っています。
──さまざまな活動を通じて得られる、ファンの方々からの反応も大きな支えになっているんですね。
私は、皆さんの反応がエネルギーになるタイプなんです。モデルやグラビアの活動では、ファンの方と直接会うことでパワーをもらえます。イラストのお仕事では、自分のグッズを身につけてくれている方を見かけたり、作品が完成したときに反応をいただいたりするのはうれしい。活動によって、喜びを感じるポイントも違いますよね。
そうした一つひとつの反応に支えていただいてきたこともそうですし、改めて振り返ると、周りの人に恵まれていたからこそ、好きなことを続けられているんだと思います。
取材・文/福永太郎














