「交通関係のトラブルで傷害事件になって…」
別の近隣住民のもとにも、24日朝、県警の捜査員が訪れていた。
「今日の朝、刑事さんが防犯カメラを見せてほしいとウチにいらっしゃいました。その時に『交通関係のトラブルで傷害事件になって、その件で…』と刑事さんは言っていました」
現場となった農道周辺は畑が広がり、普段は地元住民らが畑仕事で出入りするようなのどかな場所だ。近隣住民は周辺の様子についてこう話す。
「テレビなどに現場の農道と映っている場所は色々な方の畑がある場所で、それこそ畑作業をする人が車を乗り入れしたり、停めたりする場所です。普段は畑作業をする人以外に人がいるということはありませんし、少年たちが溜まっているなんてこともありませんね」
一方、現場からほど近い国道129号では、夜間に暴走族を見かけることもあるという。
「現場から国道129号線が近くて、そこを暴走族が走っている事はよくあって、数台が裏道として入ってくることはあります。畑の裏は散歩道になっていて、そこはベンチも置いてありますから、そっちで花火をやっている子なんかはたまに見かけました」
防犯カメラを提供した前出の男性は、以前にも警察からこの周辺について話を聞かれたことがあったという。
「この辺りに人が溜まっているとかそういうことはないのですが、裏道ということもあってなのか、もう何年も前ですが過去には周辺で決闘があったみたいで警察が聞きにきたことがありました。その時は自転車で集まった人たちとのことでした」













