「寝てない。だから何? で?」自民内からもあきれの声

3連休の最終日だった海の日の夜。高市首相はXで連休の過ごし方について、

「閣議決定を目前に控えた3本の文書の最終案を再度読み込んだり、数千通も溜まってしまったメール処理で今日(月)の明け方まで仕事に追われていましたが、今日の海の日の午後は、私的に使える貴重な時間になりました」と投稿した。

そしてそれだけでなく「平日は、(中略)深夜時間帯は明け方まで官邸から持ち帰りの資料読みや国会答弁資料読みに追われます。総理就任以来、0時間〜3時間睡眠が常態化」と突如、普段の多忙さをアピールしたのだ。

高市首相の「X」より
高市首相の「X」より
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これには足元の自民内からも戸惑いの声が上がった。

「首相が多忙な立場なのは誰もが知るところです。新聞に載る首相動静に休日は『一日中、公邸で過ごす』と書いてあっても、資料を読んだり、電話で政治家や官僚とやりとりしたり、というのは当たり前のこと。歴代首相もいちいち“寝てないアピール”“多忙アピール”はしていません。

寝ていないと言われても『だから何? で?』という感じですね……。『働いて働いて……』を好意的にとらえる国民も多かったので、支持率が下がったこのタイミングで、自分がいかに働いているか見せたかったのでしょうか」(自民関係者)