配信中に元彼の借金3万2000円が原因で闇金に…
いまやライブ配信は世界中で大人気ですが、刺激的なイベントが入るとさらに視聴数がアップします。
TikTokのフォロワーが75万人、Instagramのフォロワーが18万5000人もいるメキシコの超人気インフルエンサーのマリー・バチタスさんは、2026年2月10日にメキシコ北部のモンテレーの公園で配信中に襲撃されました。がっしりした女性に何度も殴られたのです。
その女性は「はっきり言っただろう」「私にちょっかいを出すなと言っただろう」などと叫んでおり、それを2人の友人らしき男女が見守っていました。
この襲撃は、インフルエンサーの元恋人の5万ペソ(約42万円)の借金が原因だと言われています。もともとは3万2000円ほどだったのですが、利子があったらしく、請求額は42万円になっていたようです。
マリーさんは顔が命なので襲撃の最中一生懸命顔を守ろうとしましたが、襲撃した女性のケリが凄まじい勢いで炸裂しました。メキシコは闇金の回収を女性もやるのですね。さすがメキシコ版プロレス、「ルチャ」が盛んな土地柄です。
私も学生時代メキシコに滞在し、北から南まで2回ほど路線バスと車で縦断していますが、たしかに闇金業者がけっこうおり、いわゆる女ヤクザみたいな方もおりました。南部に行くと誘拐が本業という人々がいるため、はっきり言って移動は命がけです。マリーさんもその場でバラバラにされなかっただけラッキーだと言えましょう。
しかしそのように治安が悪いメキシコでさえライブ配信はやめられないほど中毒性があり儲かるのです。また、闇金もこのような襲撃の配信で「お金を返さないとこうなる」と警告できるので一石二鳥かもしれませんね……。













