「自分の知見を広げるための冒険や経験をする拠点が北海道以外にほしかった」
登録者数5万人ほどだが、上げる動画の平均再生回数は10万回前後。なんだかんだこのトンデモ男の動向には注目が集まっていることがうかがえる。ヒモと自称し「徳川家斉を超える53人以上の子供を作りたい」と宣言していた男が新年早々の1月4日に投稿した動画のタイトルは「【無修正】カメラの前で「解散しよう」と告げました 一夫多妻、崩壊の一部始終。」。
そこでは妻の一人から発せられた「もう無理だなって」という言葉に対し、「正直、俺も無理なんだよね。出て行こうかと思ったんだよね」などとヒモらしくない言葉を返していた。
――1月1日にはYouTube収益に関する動画を投稿していたのに、1月4日には「一夫多妻の解散」ということで、いったい何があったのでしょうか。
渡部竜太(以下同) 実はこの動画は昨年12月末に撮ったものです。事業を拡大し収益を伸ばすための家族ミーティングを開いた際に、妻たちと話がこじれ、急遽解散の話に転がって本当に解散せざるを得なくなりました。
――ヒモなのに事業拡大して収益を伸ばそうと考えたんですね。いったいどのような方法でしょうか。
Amebaブログのオフィシャルブログを始めたり、アパレルブランドやTikTok配信の事務所を起ち上げるほか、AIショート動画やYouTube用の作曲をしながらマレーシアと北海道を行き来して収益を伸ばそうと思っていました。
――作曲までの話はわかりますが、マレーシアと北海道を行き来するとはいったいどういうことでしょう?
マレーシアはGACKTさんやオリエンタルラジオの中田敦彦さん(※中田氏はシンガポール在住なので誤り)など有名人の多くが移住していますし、日本人の移住先として高い人気があります。物価の安さや高い医療技術と教育水準、親日的な国民性なども魅力ですし、自分の知見を広げるための冒険や経験をする拠点が北海道以外にほしかったのです。
――冒険と経験ですか…。その間、子供の養育費や2拠点生活にかかる経費はどうするつもりだったんですか。
僕は昨年1年間、生まれたばかりの双子の世話や家事などで家にいることが多く、一夫多妻男としての活動が一切できませんでした。これでは子作りの記録がYouTubeで伸ばせません。だから養育は妻たちに任せて、妻たちは『シングルマザー同士の助け合いちゃんねる』を作ればいいと思いました。
そして僕は一夫多妻の道を全うするべく新たに女性を探す、と。そのように互いに活動することで収益は出せるはずなので、経費はそこから捻出すればいいと思っていました。














