病院食の謎。膵炎の私だけ果物を煮たやつと透明汁の毎日。
まわりはシチュー、ハヤシライスにかつとじ…かつとじってほんまに病人か!?(4)
飲まずにはいられない、描かずにはいられない。
31歳、自分を見失い、アルコール性急性膵炎になった一人の漫画家。
その入院生活を描いたノンフィクションコミックエッセイ。
※本書の医療や薬剤に関する記述は、あくまで著者の個人的な経験や主観に基づくものです。読者の方々におかれましては自己判断をせず、必ず医師の判断を仰いでください。
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