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エンタメ 2022.11.12

日本アルプス全長415kmの日本一過酷な山岳レース。なぜ普通の会社員たちは挑戦することを決めたのか?

日本一過酷な山岳レース「トランス・ジャパン・アルプス・レース(TJAR)」。そのドキュメンタリー番組『激走!日本アルプス大縦断』(NHK BS1)のプロデューサー・齊藤倫雄がこのレースを番組として取り上げ続ける理由は「30人30様のドラマ」があるからだという。

  • 齊藤倫雄
  • #トランスジャパンアルプスレース
  • #TJAR
  • #激走アルプス大縦断
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激走!日本アルプス大縦断#2

#1「サラリーマンがめざせる究極のレース。日本一過酷な山岳レース「トランス・ジャパン・アルプス・レース」に憑りつかれた男たち」のつづき

なぜこんな過酷なレースに出場するのか

走行距離415km、累積標高差27000m、コースは日本アルプスの稜線上、死亡リスクあり、という“日本一過酷”な山岳レース「トランス・ジャパン・アルプス・レース(TJAR)」。

平均年齢は40歳オーバー、出場者全員が、サラリーマンという30名の参加者たちは、何を思ってレースに出場を果たしたのか。NHKでは特集番組を組んで、疾走する選手たちにカメラを向け、合間合間に紡がれる、声を丹念に拾い上げた。
そこから見えてきたのは、2022年の今を生きる私たち誰もが共感して頷くような思いを抱いていたこと。

何人かの選手が聞かせてくれた話から、改めて「挑戦の意味」について思いを馳せたい。

「人が一番走るのは、状況が最悪に思えるとき」

【出場選手①】学生時代にバイク、タバコ、吞み会に明け暮れていた41歳・男性

「会社員になって結婚して、子供ができて2階建ての家を作って、学費に悩みながら、子供を育てて年をとっていく、平々凡々な人生なのかとちょっとした絶望感を持ちました。でも41歳にもなって親が心配するようなことをまだやってるというのは、ワクワクしかなくて、やっぱ何歳になっても、こういう思いは大事なんだなって」

10数年前、地方からコピーライターになりたい夢を持って上京するも、思い描いた夢はかなわず。今ではWEBサイト作成などに携わる男性は、TJARには求めていた刺激があると一念発起、家の周りをぐるぐる走るところから始めて、出場権を勝ち取った。

【出場選手②】20代に渋谷でDJをしていた39歳・男性

4枚のCDをリリースするなど、楽しく日々を過ごしていた。学業も恋愛も仕事も、まずまずうまくやってきた。だが一方で、何者にもなれなかった気がする。

何かに一生懸命になったことがあっただろうか?

そんなことを思っている頃に友人と登った山でたまたま見かけたTJAR選手の颯爽とした姿に衝撃を受けた。雨の中でも怯むことなく走り去るうしろ姿が格好良かった。
そこからトレーニングを開始。コロナ禍で外出もままならない中、6階建てマンションの非常階段を9kgの荷物を背負って週2回ペースで50往復して鍛え上げ、10年越しで出場という夢を果たした。

上記2例は、若手(といっても40歳前後だが)のケース。
10年前、2012年に特番を制作した時から出場選手たちにアンケートを依頼してきたが、今回、特に若い選手たちが記した文章を一読して感じたことがある。

どこか漠然とした不安を抱き、確固とした自信を持てないと感じている者が多いこと。

バブル崩壊後のロスト・ジェネレーション世代に特有の事象なのだろうか。それとも、世界的ベストセラー『BORN TO RUN』の著者・クリストファー・マクドゥーガルが指摘するように、「人が一番走るのは、状況が最悪に思えるとき」だとして、現代に漂うそういった風潮と関係があるとでも言うのか。

アメリカで長距離走が人気を博したのは、大恐慌の時代、ベトナム戦争が繰り広げられていた70年代前半、9.11のテロ攻撃後に起きた「トレイルランニングブーム」がそれに当たる。
2022年、先行きの見えない新型コロナウイルスの流行やロシアによるウクライナ侵攻を、日々メディアを通して目の当たりにする今日、ランナーたちの気分にも影響が及んでいるのだろうか。

何者にも邪魔されない唯一無二の時間

また、TJARの415kmという道行きの長さは、選手たちに孤独な時間をもたらす。

日常では得られない、一週間という時間を、思索を深める絶好の機会ととらえる出場者もいる。
【出場選手③】東日本大震災で社会的なバッシングを受けた大手エネルギー関連企業に勤める44歳・男性だ。高校・大学・就職・結婚と、概ね計画通りの人生を進み、安定した人生を送っていた。それが3.11で一変。給与は激減、周囲からは白い目で見られるのではないかという不安を抱きながら、家庭を守るのに必死だった。人生で一つずつ積み重ねてきた積み木が、すべて崩れ落ちたと感じた。そこで人生の方向性を切り替えようとしているときに行き着いたのがランニングだった。

距離を徐々に伸ばし、ロードから山に入るようになると自分と向き合う時間が増え、さらに哲学書をよく読むようになった。男性が愛読するのは古代ギリシアの哲学流派の一つ、ストア学派のセネカ。

“自分がコントロールできるものだけコントロールせよ、コントロールできないものは、すべてを受け入れるべきだ”

そう読み解く男性は語る。

「人はいずれ死ぬ。それがいつかは分からない。であれば、悔いのないように生きて、好きなことに力を注ぐ方が幸せだ。その意味で、TJARは本当に毎日、目先のことを考えるだけで精一杯」

大自然の猛威に己の肉体が否応なしに晒され、感覚が限界まで研ぎ澄まされるTJARは、己の内面と向き合い、思索に沈潜できる絶好の旅路と考える。
並走しながらの取材では、ニーチェやヴィクトール・フランクルの『夜と霧』の話など多方面に話が及んだ。

「毎日を一生懸命楽しみながら生きたいのです」と語りつつも、過酷なレースに身を投げ入れる男性は、何とも言えぬ法悦に包まれた様な表情を浮かべている時があった。
担当ディレクターは「その男性がよろめきながらも前に進む姿を見て、お遍路の旅路を行く修行僧の様に思えた」と述懐している。

スタート地点に立てた時点で
30通りの勝者である

また、今大会には50歳以上の選手が7名(最高齢は62歳)が参加したが、完走者は1名。完走率は生物学的な強さと残酷なまでに比例している。
しかし、【出場選手④】完走した54歳・男性は、他の6名よりひときわ頑健な肉体を有しているかと言うとそうでもない。

男性は2年前に大腸癌を患った。

幸い、病気の進行は止まった。だがそのとき、人生には限りがあることをハッキリ感じた男性は、何かに力を出し切ってみたいと思い、TJARをその場と定めた。
男性には子がいなかった。さらにレース直前に母を亡くし、目の前で灰になる姿を見て、自分は生きた証を残せるのかと考えるようになり始めた。

一方、ロケ中にこの男性を取材した男性ディレクターがいた。そのディレクターにも子がいなかった。二人はレース中に言葉を交わし、一生懸命走る姿を記録し、それを見た誰かが、何かを感じとってくれたとすれば、それが「生きようとする意思を、誰かに繋ぐ」ことになるのではないか、という考えにいたる。男性がレースに出たのも、先人の選手たちが懸命に走る姿に感じいったからだった。

レースを一つの“旅”として見立てたとき、その旅で出会った人との対話を通して、走る理由が見えてきた一例だ。

ちなみに、男性とディレクターが意志を人につなぐ、ということについて話終えたまさにその瞬間に、路上に立っていた見知らぬ青年が男性の名を呼び、「自分もいつかあなたのように鍛錬を積んでレースに出て、輝きたい」という話をはにかみながら打ち明けた。そんな偶然が起こるのもまた、このレースの醍醐味だ。

415キロという長大な距離を誇るTJAR。レースと名付けられるが、選手たちは、その行程のかなりの部分をたった一人で進むしかない。深閑とした山道を、己の心と向き合いながら、歩み行く。特に終盤の南アルプスでは、孤独の度合いはいや増す。

しかし、選手たちは言う。

深夜ふっと後ろを振り返ると、遠くまで連なる峰峰の稜線上に、いくつものヘッドライトの光が見える。その連なりがこちらに進んでくるのを見るだけで、言い様のない力が胸の底からこみ上げてくるのだと。

「挑戦しているのは自分だけでない、ここには、みんながいる」

選手たちは、その事を知っている。挑戦の形は、30人30様である。
だが選手たちは、互いの挑戦をリスペクトすることで、順位による優劣を越えたところで、TJARという唯一無二の舞台を創り上げているのではないだろうか。

#1「サラリーマンがめざせる究極のレース」に憑りつかれた男たち」はこちらから

【関連記事】日本一過酷な山岳レース「TJAR」の出場希望者は、なぜ増え続けているのか?はコチラから

取材・文/齊藤倫雄 撮影/Shimpei Koseki

《放送予定》
『激走!日本アルプス大縦断』
2022年11月5日(土)「不撓不屈の男たち」/11月12日(土)「挑戦の意味」両日ともに20時より BS1にて放送予定

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齊藤倫雄

さいとう みちお

1973年生まれ。熊本県水俣市出身。東京大学文学部卒。NHKエデュケーショナル チーフ・プロデューサー

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