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エンタメ 2023.10.05

「近年の映画が長くなった」と感じる中高年と、ピンとこない若者…映画の平均上映時間は20年で13分長くなっているのに、感じ方に世代差が生じるのはなぜ?

近年の没入体感型のハリウッド娯楽大作は、上映時間が2時間を超えるものがずらりと並ぶ。ある意味、観る側の集中力を試すような長さだが、感じ方は年代によって差があるらしい。その理由を検証した。

  • 稲田豊史
  • ロードショー編集部
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映画の平均上映時間はこの20年で13分長くなった

「近年の映画が長くなった」と感じる中高年とピンとこない若者…映画の平均上映時間は20年で13分長くなっているのに、世代によって感じ方に違いが生じるのはなぜ?_1

「最近の映画は長くなった」という声を、映画好き界隈から時折聞く。言われてみれば同感だ。筆者(1974年生まれ)の観測範囲に限れば、どちらかといえば同世代以上の中高年層で「子供のころから比較的よく映画を観ていた人」が口にしがちな印象である。

2023年7月20日に米「Vanity Fair」が配信した「Why Are Movies Sooooo Long? An Investigation(なぜ映画はすごーーーーく長いのか? 調査)」は、映画の平均上映時間が2002年から2022年の間に13 分も長くなっている、と指摘している。

同記事ほかでよく指摘される「ハリウッド映画が長くなっている理由」は、大体同じだ。曰く、長尺の映画は劇場での1日あたりの上映回数が減るので、興行収入面で不利。それゆえかつてのプロデューサーは監督にファイナルカット権を与えず、監督が不本意であっても編集で短くさせていた。しかし昨今は、集客の見込める監督が「それだったら配信で発表するよ」と言いだしかねないので、公開作が長尺化している――。

たしかにここ数年の、いわゆるハリウッドの娯楽大作の中には上映時間の長い作品が目立つ。2023年公開作で言えば『バビロン』(2022)は3時間9分、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(2023)は2時間29分、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023)は2時間34分、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023)は2時間44分もある。

もちろん昔も長い映画は存在した

ただ、筆者が2023年の7〜8月に、関東近郊と地方の現役大学生約20人に「映画が長くなったと感じるか」を聞いてみたところ、誰ひとりピンと来ていなかった。20歳前後である若い彼らがリアルタイムで比較できるのは、せいぜい過去10数年の公開作なので当然かもしれないが、それなりに新旧の映画を配信などで観ている学生でも同じだった。たとえば、以下のような声。

「『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)は2時間半以上あって長いと思ったけど、昔から『スター・ウォーズ』って基本長めじゃないですか?」

「むしろ昔の映画のほうが長くないですか? この間『タイタニック』(1997)を観たんですけど、すごく長いって思いました。もっと前の『ゴッドファーザー』(1972)だって超長いですよね?」

たしかに『タイタニック』は3時間9分、『ゴッドファーザー』三部作(1972、1974、1990)はそれぞれ2時間55分、3時間20分、2時間42分ある。ついでに言えば、完結から20年が経過した『ロード・オブ・ザ・リング』三部作(2001、2002、2003)は2時間58分、2時間59分、3時間23分だ。

ある学生は「中年の人たちは歳を取ってトイレが近くなったから、長く感じるだけじゃないですか?」と冗談交じりに言っていたが、自身を顧みても、恥ずかしながらあながち的外れとは言えない。

「おじさんが親しんだ80年代の映画」が短かっただけ?

下記の折れ線グラフは、1980年から2022年までの各年に日本で公開された映画の中から、「国内興行収入・配給収入(※1)上位10作品」の平均上映時間の推移(オレンジ)と「国内興行収入20億円以上(※2)の洋画」の平均上映時間の推移(青)を示したものである。要は、オレンジは洋画と邦画あわせての人気作、青は洋画の人気作だ。

映画の平均上映時間の推移/1980〜2022年

「近年の映画が長くなった」と感じる中高年とピンとこない若者…映画の平均上映時間は20年で13分長くなっているのに、世代によって感じ方に違いが生じるのはなぜ?_3

・一般社団法人日本映画製作者連盟による興行収入・配給収入ランキング、および「allcinema」掲載の上映時間データなどを元に筆者作成
・長編と中短編の複数本立ての場合は、長編の上映時間のみをカウント。長編2本立ての場合はそれぞれの上映時間をカウント。中短編のみの複数本立ては除外した
・新型コロナ感染拡大の影響でシニア層の観客が激減した2020年と2021年は参考値(洋画のランクイン数が異常に少ない)
(※1)2000年以降は興行収入(チケットの全売上)、1999年以前は配給収入(興行収入から映画館の取り分を引いたもの)が発表されている。配給収入は興行収入のおおむね50%程度
(※2)「興行収入20億円以上」に相当する「配給収入10億円以上」の作品を該当作とした

ただ、正直言ってどちらのグラフからも「昨今、上映時間が劇的に伸びている」とは言い切れない。年による振れ幅も大きい上に、近年の興行収入ランキングで特に存在感を増している国内外のファミリー向けアニメ作品は、むしろ尺が短い部類に入るだろう。

とはいえ、これだけは言えないだろうか。洋画(青)の1982〜87年あたりの配給収入上位作品に限っては、他の時期に比べて平均上映時間がやや短めである、と。

この時期の平均上映時間を下げている洋画を、いくつか拾ってみる。

まず目につくのが、当時の小中学生男子(筆者も該当する)に大人気だったジャッキー・チェン主演作とシルベスター・スタローン主演作だ。

「近年の映画が長くなった」と感じる中高年とピンとこない若者…映画の平均上映時間は20年で13分長くなっているのに、世代によって感じ方に違いが生じるのはなぜ?_4

『プロジェクトA』
Bru-ray/3,122円税込/ツイン
©2010 Fortune Star Media Limited. All Rights Reserved.

たとえば、ジャッキー主演作の『プロジェクトA』(1984/国内興行における集計年、以下同)は1時間45分、『スパルタンX』(1985)は1時間48分、『ポリス・ストーリー』(1986)は1時間46分、『プロジェクトA2 史上最大の標的』(1987)は1時間45分、『七福星』(1988)は1時間30分である。興収上位作以外でも、『プロテクター』(1985)は1時間35分、『ファースト・ミッション』(1985年)は1時間38分、『サンダーアーム/龍兄虎弟』(1986年)は1時間38分と、軒並み短めだ。

一方、スタローン主演作では『ロッキー3』(1982年)が1時間39分、『ランボー』(1983)が1時間34分、『ランボー 怒りの脱出』(1985年)が1時間36分、『ロッキー4』(1985)が1時間31分、『コブラ』(1985)が1時間25分、『オーバー・ザ・トップ』(1987)が1時間34分と、やはり短い。

TVサイズに編集された映画番組の影響?

また、当時の小中学生の「洋画鑑賞の入り口」として機能したタイプの洋画ヒット作も、短めのものが多い。一例として、『少林寺』(1982)は1時間40分、『ゴーストバスターズ』(1985)は1時間45分、『ネバーエンディング・ストーリー』(1985)は1時間35分、『ビバリーヒルズ・コップ』(1985)は1時間45分だ。

さらに、80年代は若手女優を主演に据えた2本立て角川映画が、興収上位にたびたびランクインしている。『ねらわれた学園』(1981)が1時間31分、『時をかける少女』(1983)が1時間44分、『メイン・テーマ』(1984)が1時間41分、『愛情物語』(1984)が1時間40分、『Wの悲劇』(1985)が1時間48分、『天国にいちばん近い島』(1985)が1時間42分だ。これらはジャッキー&スタローン好きの子供たちより、もう少しだけ年上の映画少年に愛された。

乱暴であることを承知で、こんな仮説を立ててみる。

80年代に映画をよく観ていた少年(=現在のアラフィフ以上)にとって、子供向けファミリーアニメ以外で初めて触れた「映画」には、比較的短め(100分前後)の上映時間のものが多かった。そのため、彼らの中に「映画の長さ=100分前後」という“常識”が無意識のうちに刻まれたのではないか?

実際、筆者にとっても、ジャッキー映画やスタローン映画などは「初めて子供たちだけで映画館に行って観た、本格的な字幕付きの洋画」である。

「近年の映画が長くなった」と感じる中高年とピンとこない若者…映画の平均上映時間は20年で13分長くなっているのに、世代によって感じ方に違いが生じるのはなぜ?_5

また、これは男女問わずだが、現在4、50代以上の世代が幼少期のころは、地上波のゴールデンタイムで今よりずっと多く、今よりずっと新旧洋邦多様な映画が放送されていた。80年代まではビデオデッキもあまり普及しておらず、TVは一家に1台が普通の時代。午後9時から親が居間で観る映画をリアルタイムでなんとなく一緒に観ていた子供たちは、今よりずっと多かっただろう。筆者も小学生時分、父親に付き合って古い『007』シリーズや海外の戦争映画、濡れ場のある大人向けの日本映画などをよく観ていた。

その際、(現在でもそうだが)放送される映画の多くは短く編集されている。通常の映画放送枠は1時間50数分。CM分を引くとさらに短い。つまりTVで映画を浴びるように観ていた当時の子供たちにとって“映画の標準的な長さ”は、「CM込みでも110分以内」であり、本編だけならもっと短かかったのだ。

彼らは大人になった今でも「基本的に映画は2時間以内に終わるもの」という感覚が、うっすら残っているのではないか? 少なくとも筆者は残っている。午後9時から始まった映画は、10時半を過ぎたあたりで判を押したように「そろそろクライマックスに突入」。これが体内時計に深く刻まれている。

映画が昔より「つまらなく」なっている?

80年代にも90年代にも、長い映画は興収上位作の中にもあった。ただ80年代のある一時期、ある種の作品を映画の原体験とした、あるいはTV放送で映画に親しんだ世代が、ここ最近とくに長尺化したハリウッドの実写娯楽大作に触れたとき、「昔より長くなった!」と感じるのかもしれない。

たとえば『ハリー・ポッター』『ワイルド・スピード』『007』『ミッション・インポッシブル』などのフランチャイズ超大作シリーズ、あるいはマーベル・シネマティック・ユニバースに代表される一連のアメコミ映画など。たしかに、これらの上映時間は近年軒並み長めだ。

逆に言えば、一部の映画好きアラフィフ以上のような映画原体験を経ていない人は、冒頭の大学生と同じく「長くなった」ことにピンと来ない。しかも大学生たちは旧作の多くをノーカットの配信で観るので、「昔も長かったよね?」となる。

ところで、ある大学生が興味深いことを口にしていたので、最後に紹介しておこう。

「完全に推測ですけど、その人たちにとって映画が昔よりつまらなくなってるんじゃないですか? つまらないと長く感じますよね」

「つまらなくなっている」とは、作られる映画に駄作が増えたということなのか。あるいは、鑑賞者の感性が加齢によって鈍ったということなのか。御年49歳の中年として、思わず胸に手を当てて考えてしまった。



文/稲田豊史

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稲田豊史

いなだ とよし

ライター、コラムニスト、編集者

1974年愛知県生まれ。映画配給会社と出版社の勤務を経て独立。著書に『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)、『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS)、『ぼくたちの離婚』(角川新書)、『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』(イースト・プレス)、『オトメゴコロスタディーズ フィクションから学ぶ現代女子事情』(サイゾー)、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』、『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』(朝日新書)がある。

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ロードショー編集部

ろーどしょーへんしゅうぶ

1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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