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エンタメ 2023.07.02

磯野波平と同時代人だったら、50代は人生の最終コーナー。誰もが直面する“54歳ナミヘイ問題”とは

国民的漫画『サザエさん』のメインキャラ、磯野波平さんの年齢をご存知だろうか。さらには波平さんに残された時間が思いのほか少ないことも‥‥。

  • 佐藤誠二朗
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波平と筆者は同い年だけど、気持ちも趣味も生活も全然違う

1969年7月20日。
アポロ11号が人類初の有人月面着陸を成し遂げた日、僕はこの世に生を受けた。

なんて書くとちょっと大げさすぎるうえ、そもそもこれはちょっと嘘で、実は日本時間での月面着陸は、僕が生まれた翌日、7月21日のことである。
でもアポロ11号はアメリカの宇宙船だからアメリカ時間の7月20日が公式な“月面着陸日”とされ、僕の誕生は人類史に刻まれる記念日(と同じ日)になったのだ。

そんな僕は、次の誕生日で満54歳となる。
今さら誕生日なんて大した価値も意味もなく、53も54も変わり映えしないとは思うのだが、54歳という年齢で一つだけそれなりの感慨を覚えることがある。
ついに磯野波平と同じ年になってしまう、ということだ。

そしてこれは僕だけではなく、現代に生きる日本の男性が54歳になったら、誰しもが持つ感想だろうけど、波平と今の自分が同年齢とはとても思えない


桜新町のサザエさん通りにはいたるところにサザエさん一家がいる

波平の人物像と、現在の自分を比較してみよう。

                                                       波平←→筆者
                                   一人称は「わし」←→一人称は「僕」もしくは「俺」、「パパ」
                               家では和服の着流し←→家ではスウェットやTシャツ、短パン
        側頭部と後頭部に髪が残ったハゲ頭←→抜け毛の兆候はなく髪型はツーブロック
                                         ちょび髭あり←→あご髭あり    
           老けた見た目だが老人扱いを嫌う←→いまだ若造扱いされるけど嫌でもない
                  外国の食べ物や習慣に否定的←→食べ物や習慣は外国とさほど変わらない
                            酒好きだが酒癖は悪い←→お酒はほとんど飲まない
                                   趣味は盆栽と釣り←→趣味はライブハウスでライブ鑑賞
清元節(浄瑠璃の一種の三味線音楽)が好き←→パンクやブリティッシュロックが好き
         囲碁、書画、骨董、俳句などを嗜む←→SpotifyやNetflix、YouTubeの鑑賞を好む

こうして見ると、彼我の差に驚かされる。
いかにも老人然としたこんな波平が、同級生(の年齢)なわけがない。
もちろん僕が無理して若ぶっているのではなく、同世代の友人や知り合いも僕と似たようなものだ。
だから同窓会や同期会にもしも波平みたいな人間が現れたら、大きな違和感を抱くことだろう。
「おいおい変なジジイが紛れ込んでるぞ。誰だ?」と。

波平と筆者

明治中期に生まれ大正デモクラシー期に
青春時代を過ごした波平はトリッキーなキャラ?

さて。
賢明なる読者はとっくにお察しのように、ここまでの本稿はすっとぼけて書いているわけで、僕が本気で波平と今の自分とのギャップを不思議に思ったり不審がったりしているわけではない。

長谷川町子作の漫画『サザエさん』の中で、サザエの父・磯野波平は、1895年(明治28年)生まれの54歳と初期設定されている。
『サザエさん』は1946年(昭和21年)に福岡県の地元紙「夕刊フクニチ」で連載がはじまった漫画なので、連載3年目の1949年(昭和24年)時点での年齢設定が、波平のキャラとして固定されたことになる。

僕は1969年生まれだから、1895年生まれの波平とは生年に74年もの開きがあるのだ。

だいぶ前に鬼籍に入った僕の祖父は1911年(明治44年)生まれだった。
波平はさらにその上、僕にとって曾祖父より少し下くらいの、2.5世代ほど上の人間ということになる。
いくら“同い年”つったって、分かり合えるわけないではないか。

よく考えてみると、十九世紀生まれという、ほとんど歴史上の人物のような設定のキャラが、漫画の波平もアニメの波平も時代に合わせて多少キャラのアップデートがされてるとはいえ、現在も日本の象徴的なお父さん像として扱われていることこそ、本来は驚くべきなのだ。
なにしろ1895年といったら、ベーブ・ルースや伊藤野枝(大杉栄の愛人)の生まれ年だ。

でも1895年生まれということは、1910〜20年代に巻き起こり、日本人に初めて自由主義と民主主義の空気を伝えた大正デモクラシー期に青春時代を送っているわけだから、もしかしたら波平は、意外と現代人に通じる気風を持ち合わせていたのかもしれない。

そういえば、テレビアニメではサザエやカツオをすぐに「バカモン!」と怒鳴りつける、いかにも明治生まれの威厳ある家長として描かれているが、実は原作漫画内の波平は、漫画のオチとして使われることの多い温厚で茶目っ気のあるキャラだ。

波平は磯野家の大黒柱

そしてアニメの方の波平もさらに深く観察すると、最終的にカツオに手玉に取られることが多いことに気づく。彼が示そうとする家父長的威厳は、一種のポーズにすぎないのだ。
また、服屋のショーウィンドウの前で唐突に「わしも少しは若く見せるようにせんとな」とつぶやき、ストリート系コーディネートで決めて一家を戸惑わせたりもする。

すると波平は、一見、明治生まれの厳格な家長と見せかけながら、僕のような威厳のかけらもない“令和時代の緩いパパ”に通じる性質を内包する、非常に複雑でトリッキーなキャラであると考えることもできるだろう。

余命わずか数年の波平と
まだまだ人生これからの筆者だから違って当然

などということをつらつら考えながら、長谷川町子が長年にわたって居住し、今や“サザエさんの街”として知られる東京・世田谷区の桜新町に向かった。
54歳記念に、桜新町の通りに建つ波平の銅像と写真を撮るためだ。
そして銅像と肩を組んでみたら、やっぱりまた思ってしまった。
この人、どう考えても同級生ではないぞと。
どっからどう見ても、仕上がった爺さんではないかと。

同い年の2人

そりゃあ僕も50代だから人並みに歳をとり、体のあちこちに衰えを感じる。
白髪は増えたし、肌にハリがなくなって目尻に皺はできるし、腰だの肩だの背中だの体のあちこちがしょっちゅう痛いし、腹は出るし高血圧だし……。
でも、断じて波平のような、“見るからに爺さん”ではないと思うのだ。

なんで波平はこんなに老人然としているのかと思い、昭和20年代の統計データを調べてみたら、驚くべき事実を目の当たりにした。
1949年(昭和24年)時点での日本人男性の平均寿命は、なんと『56.20歳』なのだ(内閣府「平成17年版少子化社会白書」)。
つまり、『サザエさん』が「夕刊フクニチ」に連載されていた当初の段階では、平均寿命で命尽きると仮定すると、波平の余命はあと2年ほど。

そりゃあ立派な老人だ。
何しろ人生の最終コーナーを回っているのだから。

ちなみに定年制度がスタートした昭和初期から定年年齢は55歳に定められ、1980〜1990年代に60歳に引き上げられるまで、長く55歳=社会の一線から退く歳だった。
初期設定の波平も、あと1年ほど会社勤めをしたらめでたく隠居生活が始められる年齢。
だが、その後の彼に残された時間はあまりに短い。

波平よ……。
なんてことだ。

今の僕がもし、あと1年で仕事を辞めて隠居し、数年後には天国へ行けと言われたら、「いやいやいやいや、ちょっと待てちょっと待て」と大慌てするだろう。
僕にはまだやり残したこともやらねばならないこともたくさんある。
死神様、どうか頼むもう少しだけ! と平身低頭でお願いするだろう。

でも、大丈夫。
今の男性の平均寿命は81.47歳だから(厚生労働省「簡易生命表(令和3年)」)、これまた平均寿命までは生きられると仮定したらだけど、僕にはまだ30年近くの年月が残されているのだ。
やれることはたくさんありそうだ。
よかったよかった。

翻り、マイメンナミヘーよ。
爺さんとかジジイとか言ってすまなかった。
昭和20年代の54歳であるあなたが、すっかり仕上がった老人然としているのは当然なのだ。
残りわずかな人生を、どうか有意義に過ごしてください。
あなたから見たら、僕なんぞ尻の青い若造でしょうが、あとはこちらに任せてどうか安らかに(まだ死んでないって)。

蛇足だが、ケンタッキーフライドチキンの店頭に立つ、カーネル・サンダースの等身大人形は、氏が60歳のときの姿なのだそうだ(諸説あり)。
還暦記念のときは、サンダースおじさんと肩を組んで写真を撮ろうと今から決めている。

あんた、まだ60歳だったのね

写真・文/佐藤誠二朗

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

児童書出版社を経て宝島社へ入社。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わる。2000~2009年は「smart」編集長。2010年に独立し、フリーの編集者、ライターとしてファッション、カルチャーから健康、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動を行う。初の書き下ろし著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』はメンズストリートスタイルへのこだわりと愛が溢れる力作で、業界を問わず話題を呼び、ロングセラーに。他『オフィシャル・サブカル・ハンドブック』『日本懐かしスニーカー大全』『ビジネス着こなしの教科書』『ベストドレッサー・スタイルブック』『DROPtokyo 2007-2017』『ボンちゃんがいく☆』など、編集・著作物多数。

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